おススメ度 ☆☆☆
SF映画好き ☆☆☆☆
人類の起原が明かされる風の、宣伝からは何か未知のという気がするが、冒頭はすこしその手の話が出るが、中盤以降は全くの「エイリアン」。
3D吹き替え版もあるが、最近は2D字幕版を見るようにしているが、正解のようだ。
時代は、2098年、古代の壁画から見つけた人類の謎を示す星を目指す。
当然、未来だから、様々な機器や道具類は未来っぽい。この辺は、監督の得意とするところらしい。
で、星に到着、探検に出かけ、壮大な遺跡を発見。
そこからが、エイリアンの世界。謎の液体とか生物とか。
その生物は、以前つくられた「エイリアン」とそっくり。いや、いろいろ進歩しているかな。
女性学者が登場、今回はナオミラパス。ちょっと不思議な魅力の女性だ。ただ、前回ほど強くはない。
でも、エイリアンの子供を妊娠し、自ら自動手術機で、腹をかっさべくのだからえぐい。それも、女性用の機械がなくて、まったく真横に切り裂く切腹ものだ。おかしいのは、縫合が大きなホッチキスでなされ、そのまま、アクションシーンを演じるのだからすごい。
次から次と事件が起こり、その仕掛けに圧倒される。
突っ込みどころはいろいろあるが、そこがまた、面白さなのだ。
SF映画好き ☆☆☆☆
人類の起原が明かされる風の、宣伝からは何か未知のという気がするが、冒頭はすこしその手の話が出るが、中盤以降は全くの「エイリアン」。
3D吹き替え版もあるが、最近は2D字幕版を見るようにしているが、正解のようだ。
時代は、2098年、古代の壁画から見つけた人類の謎を示す星を目指す。
当然、未来だから、様々な機器や道具類は未来っぽい。この辺は、監督の得意とするところらしい。
で、星に到着、探検に出かけ、壮大な遺跡を発見。
そこからが、エイリアンの世界。謎の液体とか生物とか。
その生物は、以前つくられた「エイリアン」とそっくり。いや、いろいろ進歩しているかな。
女性学者が登場、今回はナオミラパス。ちょっと不思議な魅力の女性だ。ただ、前回ほど強くはない。
でも、エイリアンの子供を妊娠し、自ら自動手術機で、腹をかっさべくのだからえぐい。それも、女性用の機械がなくて、まったく真横に切り裂く切腹ものだ。おかしいのは、縫合が大きなホッチキスでなされ、そのまま、アクションシーンを演じるのだからすごい。
次から次と事件が起こり、その仕掛けに圧倒される。
突っ込みどころはいろいろあるが、そこがまた、面白さなのだ。