おススメ度 ☆☆☆
ファンシー大バトル好き ☆☆☆☆☆
ホビット第2作は、DVDで鑑賞していたので、今回は思い切って3D吹き替え版で鑑賞。
なにしろ、登場人物が多いのと、その関係が複雑なのでシンプルに楽しんだ。
145分の大作、なおかつ3部作の最終章。また、「ロードオブリング」をさかのぼった作品と、物語自体が壮大。
まあ、これらすべてを見てから鑑賞するに越したことはないが。
その複雑な関係性に目をつぶれば、壮大な大バトルが3Dの画面に踊っているので、ストーリーより、目の前のバトルに目が釘づけ。
前作から引き継いで、冒頭は、龍とのバトルで始まる。
龍といっても、作られた龍は華麗で丈夫、そのスピード感と重量感は画面を圧倒する。
そんじょそこらの武器では全く歯が立たない。
だが、弱点があった。
で何とかして、征伐。
それから、富の奪い合いとか、ラブロマンスとか、それなりの物語が進んで後半へ。
後半のバトルは、5軍が入り乱れてというから、対戦相手がくるくる変わる。
そして味方も死んでいく。戦なのだ。
圧巻は、氷上の戦い、氷が割れ出して、不安定な姿に、その場での肉弾戦というか、身近にある武器でのバトル、ガンや爆薬でないクラシックな武器だ。
どちらがいかれるか、抜きつ抜かれつの、手に汗しっかり。
ホビットは、残念ながら、バトルの主役にはなれないが、このバトルのもう一つの主人公。
ラストはきっちり締めてくれる。
ファンシー大バトル好き ☆☆☆☆☆
ホビット第2作は、DVDで鑑賞していたので、今回は思い切って3D吹き替え版で鑑賞。
なにしろ、登場人物が多いのと、その関係が複雑なのでシンプルに楽しんだ。
145分の大作、なおかつ3部作の最終章。また、「ロードオブリング」をさかのぼった作品と、物語自体が壮大。
まあ、これらすべてを見てから鑑賞するに越したことはないが。
その複雑な関係性に目をつぶれば、壮大な大バトルが3Dの画面に踊っているので、ストーリーより、目の前のバトルに目が釘づけ。
前作から引き継いで、冒頭は、龍とのバトルで始まる。
龍といっても、作られた龍は華麗で丈夫、そのスピード感と重量感は画面を圧倒する。
そんじょそこらの武器では全く歯が立たない。
だが、弱点があった。
で何とかして、征伐。
それから、富の奪い合いとか、ラブロマンスとか、それなりの物語が進んで後半へ。
後半のバトルは、5軍が入り乱れてというから、対戦相手がくるくる変わる。
そして味方も死んでいく。戦なのだ。
圧巻は、氷上の戦い、氷が割れ出して、不安定な姿に、その場での肉弾戦というか、身近にある武器でのバトル、ガンや爆薬でないクラシックな武器だ。
どちらがいかれるか、抜きつ抜かれつの、手に汗しっかり。
ホビットは、残念ながら、バトルの主役にはなれないが、このバトルのもう一つの主人公。
ラストはきっちり締めてくれる。