実になったのは山中教授の研究。
嫌なニュースばかりの昨今、本当に嬉しい、よかった、わが同僚の成果のように喜ぶ。
我が家の周り、半径100メートルの範囲で。
実がなった木々を探す。
ちなみに我が家のみかんは、自慢じゃないがひとつも実をつけません!どうした!
まずはみかん。
こんなにたわわな仲間もいるのに。
次に柿。
車庫のそばなのに絵にかいたような秋。
上の柿とは種類が違うようにも見える。こちらは無骨だ。
それから、どんぐりね。拾い集めて撮影。青意味(ほんとおバカな変換)がいいの。
どんぐりときたら、どんなしで、栗。
住宅街の外れに栗の木多数とは。
で、アケビまで生っていたのよ。
最後は庭木のレモン。
実に多種多様。自分の家の庭は狭いから、借景とまでいかないけれど他で代用。
ありがたや。