屋敷林と言えるかどうか不安だけれど・・・
ま、自分の中で屋敷林としておく(ー_ー)!!。思い込み、ごめんなさい。
前にも書いた気がするけれど、自宅がある地域は山を崩して造成したところ。
当然、元から長く住んでらした家がある。そこここに見られる、見られないまでも辺りに面影がある。
そんなこんなを探しながらの散歩。小1時間。
こんもりと大木が茂っている。
近づくと迫力満点 ご自宅はこの森の向う、といおうかそば。
また違う家 2軒。左の家も右の家もそれはそれは高い雑木に囲まれている。
そして車1台がやっと通りぬけることができる細い道。そこからも古くから続く地域であることがうかがえる。
こんもり小高い一画にはお墓が。そして、階段横に石仏 「元文」と刻んであったけれど
フォトチャンネル4枚目からのお宅の立派なこと。
各自発案同僚はこちらのお宅にピアノを習いに行ってたそうな。はい。
竹林はまた別のお宅、家の裏に竹林、前からぐるっと取り囲んで屋根を越えようかという雑木。
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屋敷林
近所散歩もなかなか。捨てたものじゃない。