いやー、危ないところだった。
この蓼を「ハナタデ」と思い込んでタイトルに採用するところだった。
ふと、あれ?でもちょっと違うかもしれない、去年調べた時には、と私としては上出来。調べなおし。
よかった、ハナタデとは大違い。よおく見ると可愛い可愛い*サクラタデ*
自分教訓「思い込みに百害あり」
ススキまではサクラタデ群れなす。湿地好きとは知っていたけれどすごね。
ほおら、愛でてあげたくなるでしょ。
『蓼食う虫も好き好き』
僻んでいるせいか、どうもこのことわざ?は揶揄しているように聞こえて怒りたくなる。
いいじゃんべつに。って。そうよ、好き好きよ。(どこに喧嘩売ってるのか!)
でもなあ、本音言うとやっぱり地味すぎるかなあ。好きだけど。
よかった!ご一緒に秋を楽しむことが出来て。
蓼は実にいろいろあります。なかなか面白い。
ちなみに私も十分辛いです。よくぞ、です。
でもね、hanamizukiさん、辛味とか苦味ってよくよく味わうとけっこう癖になって止められなくない?(自画自賛)
mannmoさんのお出かけブログアップで、
秋を満喫させてもらってます。
蓼は、犬蓼しか知らなかったです。
こんな可愛いサクラ蓼、ホント、
愛でたくなりますね。
“蓼食う虫も好き好き”
まさに我が夫婦の事でしょうか。
原点は其処から。
苦い葉の私何ぞと、
よくぞ一緒になったものだ。