おはようございます。
京都春の旅、二日目(3月25日)の最後は府立植物園に。紅枝垂れ桜の咲く頃に来たことが二、三度あるが、この時期ははじめて。まだ枝垂れ桜は蕾を膨らませている段階だが、いろいろな桜や、ひかげつつじ、カタクリ、みずばしょう、ゆきもちそう等の春の花々も咲き乱れ、とても満足した。今回は正門から入ったが、ほぼ、目に入った順に花々などを紹介しよう。
入り口付近の並木で
パールアカシア
桜林
唐実桜
ホソイサクラ
この桜は、ライトアップもされるらしい。翌朝の新聞にも載っていた。
修善寺寒桜
おかめ桜
ぼけ
サンシュユ
とさみずき
植物生態園
ひかげつつじ
水芭蕉
ユキモチソウ
カタクリ
ショウジョウバカマ
トキワイカリソウ
ヒトリシズカ
ハルユキノシタ
桜品種見本園
うるわしい柳に送られて、植物園を出た。
いつ訪ねても、魅せてくれる、すばらしい植物園でした。紅枝垂れの頃にもう一度!
(つづく)
それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!
私は植物園には、まだ行った事がないので
今度、訪れてみたいです。
4月1日に平成最後の横綱の
稀勢の里の断髪式のチケットが販売される
という話を聞いたので。
チケットが買えたら行こうと思ってます。
果たして、平成から新しい年号になってから
誰が横綱に昇進するのでしょうか?
稀勢の里の断髪式はぼくも行きたいですね。でも、すごい競争率になるのでは。
新元号の新横綱は高安と貴景勝でしょう。うかうかしていると、若い貴景勝が先になるかも(笑)。