9時半からは、山陽メディアフラワーミュージアム写真展の会場当番。
当番に行く前に、浅間神社のイロハモミジの紅葉下見。
大鳥居から参道を上がった石段手前、左側にイロハモミジがある。
紅葉見ごろの時は、昇る朝日に照らされ
逆光から見るイロハモミジは、キラキラと
それはそれは美しい!
今朝の下見では、紅葉は色づいていませんでした。
写真展の会場当番は相棒と2人。
合間に館内の花を数枚デジカメパチリ!
写真展会場には、
森の仲間やアイアイさんが訪問してくれました。
9時半からは、山陽メディアフラワーミュージアム写真展の会場当番。
当番に行く前に、浅間神社のイロハモミジの紅葉下見。
大鳥居から参道を上がった石段手前、左側にイロハモミジがある。
紅葉見ごろの時は、昇る朝日に照らされ
逆光から見るイロハモミジは、キラキラと
それはそれは美しい!
今朝の下見では、紅葉は色づいていませんでした。
写真展の会場当番は相棒と2人。
合間に館内の花を数枚デジカメパチリ!
写真展会場には、
森の仲間やアイアイさんが訪問してくれました。
今日は写真展当番の応援に行き、ついでに館内の花の写真を撮ってきた。
昨日の休館日に、写真展の作品搬入と展示設営を行った。
その時、業者による大々的な前庭の花の植え替え、館内のイベントの衣替えを行っていた。
今日は、朝方ちょっとと午後に応援をしたのですが
館内はモミの木やポインセチア、シクラメンなどクリスマスを彩どる花々が一斉にしつらえてあった。
入り口にはトナカイが雪ぞりを引っ張り、ソリには白く長い髭のサンタクロースが乗っていた。
職員が、「見に来たお客さんが、ソリに乗っかって記念写真を撮れるんですよ!」
と言っていた。
あとは、館内中央には白い教会が建っていて、30分ごとにチャペルが鳴っていたみたいだ。
応援の合間に、「アンスリウム」をいろいろ撮ってみた。
面白く撮れました。
三陽ミュージアムでは、今週からフェア「フローラルクリスマス」が始まった。
フェアの期間は11月14日~12月28日ですが、
今週の展示イベント(11月14日)については、「山陽ミュージアム公式ブログ」に紹介されている。(千葉花の会の展示写真もUPされていた)
初日の今日は、千葉テレビ、J.COMテレビが取材に来ていた。
両テレビの今夜あたりのニュースで放映紹介され、明日あたりからはテレビを見られた方がいっぱい(?)来館されるのかな!
昨日の記事の続きです。
JR千葉駅到着後は、京成電車に乗りかえ千葉寺駅で下車、徒歩約15分で「青葉の森公園」に到着。
赤そばを撮る目的でしたが、
数日前に撮ったナンキンハゼを見ながら赤そば畑に行こうと、青葉ケ池経由のルートを選んだ。
ナンキンハゼの葉はほとんど落ちていましたが、
ここでアイアイさんに出逢った。
アイアイさんも赤そばを見たいというので
お話をしながら赤そば畑に到着!
しばらく赤そばの写真を撮っていると、
大きなレンズのカメラをかかえられた男性から
「マユミはどこにあるんでしょうか?」
と尋ねられた。
管理事務所で教えてもらったらしいが、場所がわからなく迷っていたらしい。
手持ちの地図を見せてもらうとセンダンの木の近くだった。
これならわかるので、一緒に同行!!
真っ赤なマユミの実とそれを食べに来た鳥を撮りたいという、野鳥専門の写真愛好者だったのです。
残念ながら、マユミは茶色に変わり終わりだった。
同じ地図に、隣接してガマズミの木もあったので、見るとこちらの方は真っ盛り。
しばらくガマズミを撮り、イチョウの黄葉を見ながら帰途に就いた。
<追記のお知らせ>
千葉花の会では、明日11/14(火)~11/19(日)まで花の写真展を開催します。
再掲(入館は9:30~です)
会場は千葉市美浜区の「山陽メディアフラワーミュージアム」。
館内には、今日シクラメンとポインセチアがいっぱい展示されました。
お花を見ながら写真展会場にお来し下さい。
なお、65歳以上の方は入館料無料です。
また、同会では、自由参加の「紅葉撮影会」も予定しています。
今年は、紅葉も、いろいろな花の見ごろも、早いらしい。
明日から時間が取れないが、幸い快晴の今日は自由に動けるのでチャンス、紅葉と赤そば撮りにフル回転!
5時起床。
午前6時過ぎに家を出て、泉自然公園から青葉の森公園に行き、午後3時半ごろ帰宅。
好機を逃さないで済んだ。
菖蒲池の長イスで準備し、7時半から陽光の変化に従って、上池~中の池~島の池~下の池と、行ったり来たりの移動。
谷合の低地にある池の周囲に位置する紅葉へは、8時ごろから管理事務所方向から日が昇り、真上に来るのは10時前。
昼ごろには、反対側の山の端に沈んでしまう。
紅葉の木には斜めに陽光があたり、逆光から見るとキレイだ。
陽光の変化に従って見る位置を変化させていくと、紅葉の色彩陰影が様々に違って見える。
また風が比較的少ないと、池への映り込み模様も格好の被写体になる。
10時50分に撮影を切り上げ、「泉入り口」バス停11時9分発で千葉駅に向かった。
泉自然公園 +青葉の森公園、最寄り駅往復等 5k
月間累計 60k
昨日は10時40分ごろ、泉自然公園に続いて青葉の森公園へ。
今度は赤蕎麦の撮影の下見に行ってきた。
ママチャリで40分余。
行きは、14号道路沿い~登戸~JR千葉駅~千葉県庁~県立中央図書館~千葉寺~青葉の森公園のルート。
帰りは、公園際の住宅街を抜けて千葉高校~東禅寺~千葉県庁~あとは行きとほぼ同じルート。
赤蕎麦の花は咲き始めでしたが、すぐに見ごろになりそうだ。
撮影ポイントや背景など事前確認をして、園内の紅葉を撮るためにあちこちを移動!
プラタナスは終わり、イチョウは見ごろかな?
あと、話には聞いていたのですが、初めてナンキンハゼの紅葉を見た。
葉が散りかけて、ほぼ終わりのころだった紅葉の赤色が印象的だ。
上空の雲の動きのあいま、西日が射す時を狙って
陽光に映えるナンキンハゼをデジカメパチリ!
数日後に、天候の具合にもよるが
また、泉自然公園の紅葉~青葉の森公園の赤蕎麦の、本番撮影を予定したいですね。
穴場の某箇所のイロハモミジの紅葉、千葉公園の大イチョウの黄葉
は月末が見ごろでしょうか?
モミジバフウ
そうそう、彫刻の森近くのモミジバフウも紅葉の葉が茶色に縮み、終わり寸前だった。
今日は、森のボランティアを早く切り上げ早昼食後、午後は千葉生涯学習センターのパソコン講座最終回を受講。
双方のママチャリ・ジョギング換算は120(10+10)km/4=5k
昨日5k +今日5k=10k
月間累計 55k
昨日は、泉自然公園へ紅葉の下見に行ってきた。
昼近くまで用事があったので、出かけたのは11時40分ごろ!
泉自然公園の池付近に到着したのは午後1時だった。
山の端に太陽が隠れ始めていた。
見栄えが良いのは、山頂から斜めの陽光が射す昼前後らしい。
とりあえず事前調査ということで、
手持ち撮影でしたが撮れる写真を撮って引き上げた。
見ごろは数日後でしょうか?
駐車場脇の旧売店(自販機のある小屋)にチラシがおいてあったので
見ると「もみじまつり」の案内チラシだった。
11月11日~26日になっていた。
交通便は、JR千葉駅前⓾番バス停から40分弱「泉入り口」下車、徒歩7分です。
帰り際、バス停近くの民家の柿をパチリ!!
最寄り駅往復、他 約5k
月間累計 45k
昨日(11/7(火))参加した、探訪の日記です。
ぬけるような青空に無風、森の中では緩やかな気持ちの良い秋風が吹いていた。
刈り取った稲穂、田園の香りが漂ってくる。
駅前で待っていた担当者の案内を受け、秋の日差しを浴びながら田んぼ道を抜け、緩い坂を超え1km余り、「坂田ケ池総合公園」に到着。
エントランス広場で待ち合わせの2,3人の参加者と合流。
自然観察に出発前、担当者手作りの図や表を用い、野鳥や園内の説明を受けた。
探訪に参加するようになって花には馴染んでいたが、野鳥や樹木はとんと知識がない。
私のように初心者にもわかるような丁寧な説明をいただいた。
40分余りの事前ガイドの後、陽光を背に受け、池周りの散策路を歩く!カワウが水面から長い首を出していた。
すぐに潜った。
カメラで追うも水中潜行、すぐに見失った。
それにしても絶好の探訪日和になった。
落ち葉を踏みしめながら森の小路を歩く。
紅葉は始まりだった。
マガモ、コガモ,ハシビロガモの話を聞いているうちに昼時が過ぎた。
葦が生えている湿地帯の木道を渡り、東屋で昼食休憩。
さらに園内半ほどまで進んでいくと水鳥が多くなった。
樹木の観察も加えながら進む。
園路の右斜面にコウヤボウキが白い花をつけていた。
先輩に名前のいわれを教えてもらう。
「房総風土記の丘」へ行く道標が立っていた。
「オシドリがいる!」誰かが叫んだ。
鮮やかな羽の色をしたオシドリはまじかに見たことがない。
皆の見る方向をたどると、マガモやコガモなどに混じって一匹のオシドリがいた。
写真を撮ろうとレンズを向けたが、遠く対岸の岸辺寄りで木々の枝に隠れて見えない、日陰を好むのかなかなか動いてくれない、などでうまく撮れなかった。
更に奥へ進むと池の畔の黄葉した「アオハダ」に出逢った。赤い実をつけていた。雌木だそうである。
陽光を浴び、水面の反射光に照らされ、逆光から見る「アオハダ」は、まばゆく映え、なんともいえない美しさであった。
そうこうするうちに吊り橋がある芝生広場、終点に近づいた。
一昨年前の5月16日、「成田エアポートツーデイマーチ」に参加した時は雨の中、今日歩いた公園散策路の一部を通過したことが思い出された。
園内は今回が初めてだった。
豊かな自然と水に恵まれ風光明媚な公園だった。
JR成田線下総松崎駅から公園への道も覚えたので、季節を変えて、また訪れてみたい。
自宅~最寄り駅+下総松崎駅~総合公園 5k
月間累計 40k
先日のコミュニティセンターまつりのお手伝いで
「千葉花の会」さんから
写真展の案内はがきをいただいた。
会場は最寄りの「山陽フラワーミュージアム」。
私も2点ほど出展させてもらいました。
65歳以上は入館料無料です。
お近くにお住まいの方は、ぜひ写真展にお出で下さい。
ランの練習は、午後2時半ごろからゆっくりと
9:48~9:45~9:36~9:21~8:31/47分(約5km)
美浜公園外周 5k
月間累計 35k
昼過ぎに下記案内チラシの公開講座・シンポジウムを聴きに行った。
後半のシンポジウムは、
写真サークルが参加した「コミュニティセンターまつり」の展示写真撤収作業が入っていたため
残念ながら聴くことができなかった。
家内と2人で参加していたので、後でシンポジウム内容を教えてもらうことにした。
千葉県医師会のマスコットキャラクター「ドク太くん」
「あまり医療には依存しすぎず、老いには寄り添い、病には連れ添う、これが年寄りの楽に生きる王道だと思います」(中村仁一)
「本来、年寄りは、どこか具合が悪いのが正常なのです。不具合のほとんどは老化がらみですから、医者にかかって薬を飲んだところで、すっかりよくなるわけはありません。昔の年寄りのように、年をとればこんなものと諦めることが必要なのです」
2人に1人はがんになるといわれる現在の高齢化社会では、これも一理あり自然なのかもしれない。
が、働き盛り半ばの年齢でり患したばあいは、そうもいかない。(https://youtu.be/WQzrcaDkDgs ~https://youtu.be/104CZvyYQZc)
本人および家族は、どう対応していったらベターなのか?
公開講座においては、
・新しいがん免疫療法では、分子標的治療薬、免疫チェック阻害治療などの最新情報や現状
・がんの外科治療では、胃がんや大腸がんなどの手術最新情報周辺
などの紹介解説、
間に設けられた質疑応答では、
ご本人が肺線がん治療中だったり、娘さんが乳がんだったりの父親など、数人から質問が出て、
講師のお医者さんから適切な回答がなされていた。
テレビや本などでは得られない情報もわかりやすく解説いただいて、たいへん参考になりました。
美浜公園外周 6k (満月の夜ラン7:20~8:20)
月間累計 30km
先週に引き続いて2回目のパソコン講座を受講。
受講時間は、13:30~16:30なので
早めに家を出て、
会場の千葉市生涯学習センター隣の千葉公園で、イチョウの黄葉を撮った!
イロハモミジと大イチョウは月末ごろが見ごろですが
広場のイチョウは黄葉真っ盛りでした。
① 差込み印刷(レター、ラベル)… 関連する手法をいろいろ
② グラフの挿入(リンク)… 同 上
いろいろ使い道が思い浮かびますが、
忘れないうちに繰り返し、復習しませんと身につきませんね!