スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

千葉公園の大賀ハス、アジサイ

2021年06月10日 | 花とデジカメ写真

標準レンズのレンズフードを紛失した。

今朝は、ヨドバシカメラ千葉店の開店時刻9:30に合わせ

フードを買いに自宅を出た。

ちょっと早め、といっても9時過ぎになっていましたが、

千葉公園に寄り、

オオガハス、アジサイを撮った。

ハスの撮り時は、早朝から8時ぐらいまで。

朝陽を浴びて、すでに花弁が丸まりかけていた。

花数が多くなってきた。

菖蒲池の淵にあるアジサイ

陽光を意識して数枚をパチリ。

日中は、梅雨のさなかの真夏日だったので、家の中の掃除&整理整頓。

夕飯後、夜7時ごろから最寄りの公園外周を3周ジョギング。

涼しく、心地よい風、テクテク走り。

朝のママチャリ、ジョギング換算2kmをプラスして

今日の走りは、約5km。

6/16に2回目のワクチン接種  感染対策をしながらも7月ごろからスイムの再開ができそうだ。

また、国内全員のワクチン2回接種が11月ごろに終わるそうだから、

各地のマラソン&ウォーキング大会が再開される。

無理のない範囲で、そちらも大会参加できそうです。

世界全体のワクチン接種完了は、来年2022年末頃なのでしょうか?

当日 S=0k(0k) R=5k   
                    当月累計=40km

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アジサイ、千葉公園~青葉の森公園~千葉寺

2021年06月09日 | ある日のスポット

夕方の、党首討論を視聴した。

首相、命と暮らしをリスクにさらして、そうまでしてオリパラを開催する理由は何ですか?、何のためにオリンピックをやるのか、理由を説明して下さい。

国民が長期間がまんして協力してきたことが、水の泡になる危険があるんですよ!』

6/20に宣言解除すれば、7月半ば5輪開会式直前ごろから第5波のリバウンドが予測される。

だいたい、質問時間が立憲30分、他の3党が各5分なんて、誰が考えたってオカシイ。

首相からは相変わらずの回答で、国民にとって不毛に近い論戦が終わった。

※ 以下、〇印はNet等より引用

〇 ワクチン接種と7/23の五輪開幕について

・【Q】7月23日までにどんな状況になれば開催が可能になるのか?

 【A】「ジョンズ・ホプキンス大学では開催国の70%以上の人がワクチンを打ってから始めるべきだと提言しています。ところが現実には、国内でワクチンを2回接種したのは全体の5%以下。このペースでは開催時にワクチン2回終了の日本人は5分の1にも満たないでしょう。医者として五輪は中止すべきであると思います。特に検査やワクチンのしっかりしていない開発途上国の選手は、しっかりワクチンを接種したり検査したりしてから参加できるのか疑問。それに、スタッフも含めて、海外の人たち全員が非常に隔離された状態で半月ほど日本国内で生活をしてもらう覚悟がない限りは大変心配です。日本の逼迫する医療体制と非効率的な検査、追跡、隔離などを考えると、五輪後に新型コロナウイルス感染が再拡大する可能性が高い。東京、大阪などの医療体制が破綻しているところで治療に当たっている我々医師は憔悴しています」

海外から選手・関係者が来日することのリスク、人流増大に伴うリスク、医療逼迫のリスク、変異株の流入・流出のリスク。

これらの人たち、何10万~何100万人という人たちが、制限された中でも日本各地を移動し、動き回る。

何が何でも「オリンピックを開催する」、「観客を入れる」が優先され、「国民に感染が広がらない」ということが後回しになっている。

昨日は、一昨日バスの窓から見えた千葉寺のアジサイを撮りに行った。

通過の瞬間、仁王門の横に一部分見えただけだったので

実際は、どんな様子かまったくわからなかった。

とりあえず、行ってみよう。

期待はずれであっても、何か新しい発見がある。

6:20ごろママチャリで自宅を出発。

途中で千葉公園に寄り道。

蓮池、菖蒲池

と抜けた。

オオガハスが開花し始めていた。

7つぐらいかな?

来週から千葉公園通いになりそうです。

R126~東金街道に入り右折~本町公園~千葉大医学部前を通過して

、青葉の森公園の北口に入った。

里の森や、お花見広場をまわったがアジサイはない。

青葉が池~管理センター付近に咲いていた。

撮り終えてから本命の千葉寺へ。

仁王門付近にアジサイの木が6,7本あった。

こんもりとしていた。

樹齢1600年という巨木イチョウが夏の緑葉を繁らせ迫ってきた。

アジサイに建物や石碑を入れて、なんとかパチリ!!

仁王門の力士を撮った。

帰宅は、10時ごろになった。

〇 先週土曜日のテレビ報道特集は、衝撃的な報道だった。

現役JOC職員が覆面内部告発、オリンピック運営業務を

広告代理店を通じ常識外れの高額で下請け外注していた。

開催の裏側で、やらされる職員が、政治と利権に苦しんでいた

流れるお金は、国民の税金だ。

〇 6/9の「週刊文春 電子版」及び6/10発売の「週刊文春」では、

『官邸寄りと言われてきた尾身氏が提言を出すことを決断した背景などを西浦氏が70分間に及ぶロングインタビューで語っているほか、バッハ会長の“右腕”とされるIOC副会長への単独インタビュー、竹中氏が会長を務めるパソナグループがワクチン事業や五輪事業を多数受注している実態、JOCの経理部長が自殺に追い込まれた背景など、東京五輪開催を取り巻く問題を総力特集している』

 東京五輪・パラリンピックの開催を巡り、千葉県の熊谷知事は自身のフェイスブックに、「所詮(しょせん)はスポーツイベント」「有観客にしなければならない国民の生活維持上の理由は大きくない」とする文章を投稿した。新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、無観客での開催も検討するよう政府や関係者に促した。… …

 熊谷知事は、五輪が有観客で開催された場合には、東京都などの会場に全国から人が集まると指摘。有観客で開催しながら、大会期間中に、行政が不要不急の外出や移動の自粛要請を出すことになれば、矛盾が生じ、国民との信頼関係が損なわれると訴えた。

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アジサイとアガパンサス

2021年06月07日 | 闘病記・介護など

花の命は短くて、季節の花が移ろいでいきます。

が、まだ、まだ、場所によっては、

きれいなアジサイが咲いている。

今日は、相棒の通院付添い。

帰りは、大網街道を

ハーモニープラザから千葉寺の横を通りすぎて

JR千葉駅経由で帰宅した。

バスの車窓から、千葉寺境内に見ごろのアジサイが見えた。

寺の建物とアジサイでよい被写体が得られるかな… …。

と思いながら通過。

青葉の森公園にもアジサイがありそうな気がする。

帰宅後は、千葉寺への遠出の時間もなく、

介護認定の訪問調査などの準備。

一区切りして

薄日が差してきたので

スポーツセンターのアジサイを撮りに行った。

通り沿い、草野水路のアガパンサスも8分咲きとなった。

写真は、昨日の雨上がり後のアジサイとアガパンサス、

混在して、

今日の薄日の下のアジサイとアガパンサスです。

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近隣のアジサイ

2021年06月03日 | ジョギング

6月初めの草野水路、

稲浜中学校 裏の遊歩道、

花の美術館のアジサイです。

昨日は、午後2時ごろから

稲毛海浜公園外周をジョギング!

土曜、日曜と違ってほとんど人がいない。

2,3kmを走ると、体の隅々まで血が流れるのを感じる。

コロナ禍を忘れて、胸いっぱいに大気を呼吸した。

この日もタコ八さんが凧を挙げていた。

10:20~10:11~9:44~9:09~9:38/49:03(5km)

今日は、ゆかりの家から市民ギャラリー巡り。

夕方は、最寄りの公園外周をジョギング。

10:52~10:53~10:31~10:18~9:29/52:04(5km)

帰りにスポーツセンター前を通過したら

花壇のアジサイが見ごろだった。

スポーツセンター花壇のアジサイは、

次回にアップします。

以下は、ネットから引用です。

〇 TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」

 尾身氏は「本来こういうパンデミックで五輪をやるのは普通でない。それをやろうとしているわけで、やるなら強い覚悟でやってもらう必要がある」とも発言。「五輪は普通のイベントとは規模が違う。当然、人の流れが生まれる」とし、「スタジアムの中だけを考えてもしっかりとした感染対策はできない」と指摘し「我々は政府に対してアドバイスするのでIOCにアドバイスする立場にない。政府に言ってもIOCに届かないと意味がないので、どこに我々の考えを述べたらいいのか検討しているところ」と述べた。

 東国原は、尾身氏の発言に「公衆衛生学の専門の先生方から見たら、とんでもないことだと思いますよ、この五輪・パラリンピックを決行、実施するっていうのは」と指摘した上で「でもこれは経済的な問題、IOCの問題、組織委の問題、世界の国の状況等々を勘案して政治判断だと思う。僕は政治判断だというのを政府ははっきり言うべき。専門家はこう言ったと。パンデミックでは普通はやらないと。でも私たちの判断は普通ではないんだと。政府は政治判断だということを腹くくって言うべき」と自身の考えを述べた。そして「もしここから感染が拡大するような原因になったとしたら我々は、政権は身を引きますということをしっかり言わないといけないと思う」とし、また「尾身先生が(2日に五輪は)何のためにやるのかという問いを投げかけられましたけど、あれに対して政府はきっちり答えるべき」と話した。

〇  止めるという選択は無い、止めるということができない、どうにも止められない、止まらない。

他に犠牲を強いて、なりふり構わず、「安全、安心、全力を尽くす」と繰り返す不気味な人たち。

誰のための、何のためのオリンピックか?アクセルを踏んで、ブレーキが故障してしまった不気味な人たちの車、このまま何処へ突き進むのでしょう?

危機管理だったら中止の決断を、やるんなら縮小・移動の制限・無観客でやってほしい。

8月、9月ごろの感染爆発が発生しないことを願うのみです。

不気味な人たちは、国民への影響に責任を持ちそうもない。

嘘や誤魔化し、隠し事、無責任の垂れ流し、税金の無駄遣いだけはなされませんように!

コメント (2)
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