団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

それとも投稿者さんが書かれているように、お孫さんの話は真剣に聞かれるからかな?(笑)

2020-02-16 05:05:22 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「孫の声は補聴器いらず」というタイトルで77歳の男性が投稿されていました。



 喜寿を迎えてから急に耳が遠くなり、テレビも音をあげなければ聞こえなくなった。
もちろん補聴器の世話になっている。

 そんな中、一番困るのは妻との会話だ。
幾度も「えっ、何?」と聞き返さなければならず、その都度、妻は大きな声を出すが、
こちらが叱られているような感じになってくる。
「怒らないでよ」と私が口にすることが随分増えた。

 それなのに、近くに住む小学校3年生の孫と会話する際は
不思議と私は補聴器なしで済む。

 そのことが妻は納得いかないようで、
「孫と話ができるのに、なぜ私とはできないのか」と一層不機嫌になる。

 私もなぜこうなるのかはよく分からない。
孫の話を真剣に聞こうとしているからか?


 以上です。


 私はまだ補聴器をするほどではないですが、かみさんの声が聞きづらいことが度々あります。
かみさんは腹が立つようで、より大きな声でいうことがあり、びっくりします。(苦笑)

 あなたは「私の声を聞かないようにしている」と言いますが、そんなつもりはないです。
確かに最近、かみさんが何を言っているのか分からないことが多くなりました。

>それなのに、近くに住む小学校3年生の孫と会話する際は
不思議と私は補聴器なしで済む。 

 どうしてなんでしょうね。
年をとると、早口の声は聞こえづらくなるようです。
お孫さんは早口?で話されないから、よく聞こえるのかな。
それとも投稿者さんが書かれているように、お孫さんの話は真剣に聞かれるからかな?(笑)






秋の気配 / オフコース
コメント (8)
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