団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

この出会いを宝物のように大切にされているようです。

2020-02-23 04:49:31 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「年を重ねても友は宝物」というタイトルで、85歳の女性が投稿されていました。



 仕事を退職した20年ほど前からボランティア活動に関わるようになり、身の回りの環境は一変した。

 ボランティアを通してこの間に知り合った人は皆、
穏やかで柔らかな雰囲気の年配者が多かった気がする。

 そんな中で自分と気が合う人と出会えたときは心底幸せを感じられた。
出会いの不思議さやありがたさに思いをはせながらも、
この年になっても友という宝物を得られたことは実にうれしかった。

 知り合った友のすてきな人柄はどのようにしてつくられたのだろうか。
心の持ち方や努力の積み重ねがあってのことだろう。

 この先も私と長くお付き合いしていただけるよう、
誠意を持って接するようにし、私も存分に自身を向上させていかなければ!

 以上です。


投稿者さんは、年をとられてから気が合う友人を得られたようです。
この出会いを宝物のように大切にされているようです。

 友人に感化されて自分自身を向上されようとされています。
そんな友人と出会えて良かったですね。






太田裕美・君と歩いた青春
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする