中日新聞の読者投稿欄に「対策しっかり 門出祝う」というタイトルで、62歳の男性が投稿されていました。
新型コロナウィルスの影響で半年間延期していた次男の結婚式と披露宴が、五月に催されました。
感染拡大を懸念する声もありましたが、新郎新婦の希望は強く、親として精いっぱい後押しすることにしました。
披露宴は円卓の席の間隔を十分に取り、アクリル板で仕切り、食事と撮影時以外はマスクを着用しました。
アルコールの提供はもちろん余興もなく、離席は最低限としました。
それでも親族や友人ら四十人ほどが集まって二人を思い思いに祝ってくれました。
皆さんの理解や協力のおかげで祝意にあふれた落ち着いた時間となりました。
二人にとってきっと思い出深い門出になった気がします。
以上です。
>披露宴は円卓の席の間隔を十分に取り、アクリル板で仕切り、食事と撮影時以外はマスクを着用しました。
アルコールの提供はもちろん余興もなく、離席は最低限としました。
ここまで感染対策をされて披露宴をされたんですね。
これなら安心できますね。
何処かのオリンピックは、お酒を提供してもいいそうですが。😅
>皆さんの理解や協力のおかげで祝意にあふれた落ち着いた時間となりました。
二人にとってきっと思い出深い門出になった気がします。
良い結婚式と披露宴が行われて良かったです。
最近はコロナの為に結婚式を行わないケースが多いようですが、やはり出来たら結婚式と披露宴は行いたいですよね。
竹内まりや 🎶ノスタルジア🎵