団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

私は60代になってから、小田さんのファンになりました。

2022-09-09 01:40:51 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「衰えない 小田和正さん」というタイトルで、62歳の女性が投稿されていました。


 シンガー・ソングライター吉田拓郎さんら一世を風靡したアーティストの引退の報道に触れるのは寂しい限りです。

 そんな中、今も現役で頑張っている小田和正さんのライブに六月下旬行きました。

 今月で七十五歳となるのに、ハイトーンな美しい歌声に衰えはなく、体力と気力をずっと維持してきている証だと思いました。

 何度も客席に近づいては頭を下げ、「ありがとう」を繰り返す小田さん。

 ファンを大事にする姿勢に、私は「こちらこそ」と感謝を伝えたくなりました。

 小田さんのツアーは新型コロナウィルスの影響で中止となった公演もありました。

 この先も私はずっと応援していくつもりです。

 以上です。

 私は60代になってから、小田さんのファンになりました。

 小田さんのコンサートも、60代に入ってから観にいくようになりました。

 最初に観に行った時は、自転車に乗りながら歌ったり、花道や階段を走ったりして歌われたり、元気そのものでした。

 今も走られますが、少しスピードが落ちたかな?

 この投稿者さんのように六月下旬 名古屋のコンサートを見ました。

 十月にも観にいく予定です。

 恐らく次のコンサートは、早くて2年後になるのでは?

 その時、私はどうなっているのか分かりません。

 そんな思いがあり、今回は六月と十月 二度観にいくことにしました。








仲間たち ☆ 舟木一夫
コメント (15)
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