団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

「笑いが絶えない わが家」ですか、素晴らしいですね。

2022-09-23 00:24:31 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「笑いが絶えない わが家」というタイトルで、14歳の男子生徒さんが投稿されていました。

 父、母、姉、兄、私というわが家族はにぎやかです。

 笑いが絶えなくて、とても楽しいです。

 特ににぎやかなのが夕食時。

 その日のあった出来事をみんなで話し合います。

 何人かが一斉に話し始めて会話がごちゃごちゃになることがたまにあって。

 でも家族内に全く壁なんてなく、何でも話すことができるのは良い事だと考えます。

 もっともみんながいろいろと話をしだすので、夕食の時間がとにかく長くなり一時間を超えてしまうことがよくあります。

 それでも私は夕食の時間が大好きです

 一番落ち着ける場でもあります。

 どんなにつらいことや悲しいことが昼間にあっても、夕食が終わればたいてい忘れられていますから。

 この先も私は家族を大切にしたいと思っています。

 いずれ自分の家族ができたとしても、笑いが絶えないようにしたいです。

 以上です。

 「笑いが絶えない わが家」ですか、素晴らしいですね。

>特ににぎやかなのが夕食時。

 私の家は商売をしていましたので、夕食時 家族全員が揃って食事を食べることはなかったです。

 食べれる人から、食べていました。

>その日のあった出来事をみんなで話し合います。

 こんな楽しい夕食、羨ましいです。

 私が家庭を持っても、夕食時に全員揃うのは無理でした。

 私がどうしても帰りが遅くなりますので、休みの日だけ家族揃って食べました。

 夕食の時間が一時間超えて話し合うことはなかったですが。😅






さよならの夏 森山良子 1976
コメント (2)
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