宮島さんの神主が おみくじ引いて申すには
今日もカープはかーちかーち勝っち勝ち♪
やったーカープ、DeNAに勝ちました~エル様のHRで先制してたのに、中盤でまさかの逆転!ノムスケ、打たれる打たれるひー!ウソじゃろ~!もうダメじゃ~また負ける~と、長年のカープファンの悪い癖、ていうか得意技?である、早々と諦めモードだったのですが、後半になって丸ちゃんがHRかっ飛ばしたのを機に、一軍復帰したばかりのプリンス堂林、そして菊池もヒット、そして相澤が驚喜のHR!で大逆転返し!ドラマティックな勝利を遂げたのでした。いや~何が起きるかホントわかんないですね。ピンチでも形勢不利でも諦めるな!と、カープにはいつも教えられます。
次は巨人戦!首位奪還じゃ~!
それはそうと。オールスター戦のファン投票の結果は、まさに最近のカープ人気をまざまざと見せつけるものでしたね。何と、カープからは8人が選出、しかも投手は3人ともカープが独占!嬉しいけど…ちょっと複雑な気分も。巨人と阪神からは一人しか選ばれてない、というのも暗雲を招いています。ぜったいバッシングとか厳しい意見が噴出するんだろうなあ~怖いなあ~と。こんな成績で!とか、実力なら上の選手が他球団にいっぱいいるのに!とか…まあ確かに、ずっと休んでた堂林くんが選ばれたのは、非カープファンからしたら納得も承服しかねる結果なのは解かります。堂林くんより実力が上な選手だって、他球団にはたくさんいるでしょう。でも同時に、すごい実力・実績があっても、人気(特に女性からの)はないだろうなあ、一般的な好感度は低いだろうなあ~な選手が他球団には多いことも事実。せっかく選ばれたのに、人気者ゆえに非道いことを言われてしまう堂林くんやカープの選手が、可哀想…人気があるって、つらいことでもあるんですね。でも、オールスターは勝つか負けるかのシビアな戦いではなく、人気者が華を競う楽しいお祭り。あまり目くじら立てずに、寛い心で今年のカープ人気を見守っていただきたいな~。私は、他球団の選手も心から応援してますよ♪
↑大瀬良くん、カピバラTシャツいったい何バージョンあるの?!
ファン投票、当初はマエケンを抑えて1位だった大瀬良くん。でも、やはり絶対的エース、カープの顔でもあるマエケンが貫禄の逆転勝ち。大瀬良くんにも出てほしい!監督推薦を期待したいです。
お松の第2回独りブラパ映画祭①
「ミッドナイト・ミート・トレイン」
ニューヨークの街を撮っているカメラマンのレオンは、夜の駅で見た男に異様なものを感じる。やがてレオンは、男が夜な夜な地下鉄で人間狩りをしている凄惨な姿を目撃してしまい…
愛しのブラパことブラッドリー・クーパー特集再び!今日はその1です♪
ブラパ主演、ということでレンタルしてみましたが…かなりトホホな映画でした真夜中の地下鉄で、謎の男が乗客を殺戮して車両に死体を吊るす、という設定からして私なんかが観るべきではないジャンル、とは危惧してはいたのですが…ホラーやスプラッタが嫌い、というより、ぜんぜん怖くない体質なんですよ。目と耳を塞いで、キャーとかヒーとか騒ぎながら、一緒に観てる彼氏にしがみつきたい♪というのは、夢のまた夢。怖いはずのシーンも、ぷっとかケケケとか笑っちゃうんですよね~。やっぱどっか、神経がヘンなのでしょうか。
この映画、トホホと同時にウゲゲでもありました。殺戮シーンが、かなりエグいです。凶器がハンマーなのが怖い。乗客が、もうグッチャグチャにされて原型とどめず。殴りすぎて目が飛び出したり、生首が飛んじゃったりもするしただ殴り殺されるだけじゃなく、肉として解体されちゃうのもゲロゲロ(死語)。目ん玉くり抜くわ、歯を抜き取るわ、足首にフック突き刺すわetc.それらの描写がいちいち、めっちゃ丁寧にリアルなので、何か食べながら観ないほうがいいです。レオンが殺人鬼と闘うシーンも、ブラ下がってる肉(人間の死体)や、まだ生きてる人の体を必要以上に切り刻んだり、ブッタ切ったりズブズブ突き刺したり、血飛沫ドバドバ、内臓ドロ~ンとか、やりすぎでゲンナリ。
ラストに明かされる、恐怖のブッチャー男の正体と、地下鉄の秘密には笑えました。まあ、あんな恐ろしい殺人鬼や地下世界は、ありえねーと一笑に付すことはできるけど、ひと気のない夜の地下鉄や電車や駅は危険なことは確かなので、独りにならないよう気を付けたいと思います。それにしても。NYの地下鉄って、ほんと怖いですね。凶悪な強盗とか不良とか、まさに命がけじゃん!襲われたほうがバカ、悪い、みたいな雰囲気も怖い。
主人公レオン役のブラパは、でもカッコカワいかったです♪
オスカーに2年連続でノミネートされるなど、今やハリウッド屈指の人気と実力を兼ね備えたスターブラパにとって、この映画はやはり過去恥部になるのかな?まあ、胸を張って自慢できるような作品ではないよなあ。下積み時代に出たチョイ役や脇役ではなく、バリバリの主演作なので、黒歴史としてなかったことにはできないのが辛いですね(笑)。まあ、当時の彼には出演作を選ぶことなんてできず、主演というだけでも御の字だったのでしょう。
役じたいは、ジェイソンに襲われて逃げ回ったり反撃したりする13金のヒロイン、と何ら変わりのないものでしたが、普段は優しいけど興奮すると躁病っぽくなる演技は、「世界にひとつのプレイブック」や「アメリカン・ハッスル」を彷彿とさせたブラパでした。イケメンだけどフツーっぽい(けど、実際には彼みたいな外人、そのへん歩いてないですよね~)ところが好き。イケメンだけどアホみたいな顔してる、でも、ふとした瞬間に(特に横顔とか)超美男子にも見えたりする。笑顔が可愛い!無精ひげとか小汚い恰好してても、不潔感のない爽やかで健康的な感じも、ブラパの魅力のひとつです。意外と小柄?必要以上に脱いでたブラパ、バキバキマッチョではないけど、私は彼みたいなガチムチした体、すごく好きです。胸毛がなかったら、もっといいけど。でも、アメリカ人にとっては、胸毛ってセクシーポイントなんですよね。皮肉な結末を迎えるブラパの、哀れな変貌が笑えました。ブラパって基本はコメディ専門俳優っぽいせいか、非道いシーンも何か笑えてしまうんですよね。あまりにもシリアスな役や悪役は、ブラパには無理かもしれません。あと、恋人とヤるシーンもあるのですが。台所で下だけ脱いで後ろからガン突き(汗)ハリウッドの人気男優のだいたいは、バックファックシーン経験してますよね(笑)。アメリカ人ってほんと、このヤリ方が好きですよね~。エロさやロマンティックのカケラもないわ
↑タフで優しくて明るい。アメリカ男の美点をすべて備えてるナイスガイなブラパ、本国では当然のようにモッテモテ。翳りのある美男子が好きな日本人には、イマイチ、いや、イマサン人気ですが…
今日もカープはかーちかーち勝っち勝ち♪
やったーカープ、DeNAに勝ちました~エル様のHRで先制してたのに、中盤でまさかの逆転!ノムスケ、打たれる打たれるひー!ウソじゃろ~!もうダメじゃ~また負ける~と、長年のカープファンの悪い癖、ていうか得意技?である、早々と諦めモードだったのですが、後半になって丸ちゃんがHRかっ飛ばしたのを機に、一軍復帰したばかりのプリンス堂林、そして菊池もヒット、そして相澤が驚喜のHR!で大逆転返し!ドラマティックな勝利を遂げたのでした。いや~何が起きるかホントわかんないですね。ピンチでも形勢不利でも諦めるな!と、カープにはいつも教えられます。
次は巨人戦!首位奪還じゃ~!
それはそうと。オールスター戦のファン投票の結果は、まさに最近のカープ人気をまざまざと見せつけるものでしたね。何と、カープからは8人が選出、しかも投手は3人ともカープが独占!嬉しいけど…ちょっと複雑な気分も。巨人と阪神からは一人しか選ばれてない、というのも暗雲を招いています。ぜったいバッシングとか厳しい意見が噴出するんだろうなあ~怖いなあ~と。こんな成績で!とか、実力なら上の選手が他球団にいっぱいいるのに!とか…まあ確かに、ずっと休んでた堂林くんが選ばれたのは、非カープファンからしたら納得も承服しかねる結果なのは解かります。堂林くんより実力が上な選手だって、他球団にはたくさんいるでしょう。でも同時に、すごい実力・実績があっても、人気(特に女性からの)はないだろうなあ、一般的な好感度は低いだろうなあ~な選手が他球団には多いことも事実。せっかく選ばれたのに、人気者ゆえに非道いことを言われてしまう堂林くんやカープの選手が、可哀想…人気があるって、つらいことでもあるんですね。でも、オールスターは勝つか負けるかのシビアな戦いではなく、人気者が華を競う楽しいお祭り。あまり目くじら立てずに、寛い心で今年のカープ人気を見守っていただきたいな~。私は、他球団の選手も心から応援してますよ♪
↑大瀬良くん、カピバラTシャツいったい何バージョンあるの?!
ファン投票、当初はマエケンを抑えて1位だった大瀬良くん。でも、やはり絶対的エース、カープの顔でもあるマエケンが貫禄の逆転勝ち。大瀬良くんにも出てほしい!監督推薦を期待したいです。
お松の第2回独りブラパ映画祭①
「ミッドナイト・ミート・トレイン」
ニューヨークの街を撮っているカメラマンのレオンは、夜の駅で見た男に異様なものを感じる。やがてレオンは、男が夜な夜な地下鉄で人間狩りをしている凄惨な姿を目撃してしまい…
愛しのブラパことブラッドリー・クーパー特集再び!今日はその1です♪
ブラパ主演、ということでレンタルしてみましたが…かなりトホホな映画でした真夜中の地下鉄で、謎の男が乗客を殺戮して車両に死体を吊るす、という設定からして私なんかが観るべきではないジャンル、とは危惧してはいたのですが…ホラーやスプラッタが嫌い、というより、ぜんぜん怖くない体質なんですよ。目と耳を塞いで、キャーとかヒーとか騒ぎながら、一緒に観てる彼氏にしがみつきたい♪というのは、夢のまた夢。怖いはずのシーンも、ぷっとかケケケとか笑っちゃうんですよね~。やっぱどっか、神経がヘンなのでしょうか。
この映画、トホホと同時にウゲゲでもありました。殺戮シーンが、かなりエグいです。凶器がハンマーなのが怖い。乗客が、もうグッチャグチャにされて原型とどめず。殴りすぎて目が飛び出したり、生首が飛んじゃったりもするしただ殴り殺されるだけじゃなく、肉として解体されちゃうのもゲロゲロ(死語)。目ん玉くり抜くわ、歯を抜き取るわ、足首にフック突き刺すわetc.それらの描写がいちいち、めっちゃ丁寧にリアルなので、何か食べながら観ないほうがいいです。レオンが殺人鬼と闘うシーンも、ブラ下がってる肉(人間の死体)や、まだ生きてる人の体を必要以上に切り刻んだり、ブッタ切ったりズブズブ突き刺したり、血飛沫ドバドバ、内臓ドロ~ンとか、やりすぎでゲンナリ。
ラストに明かされる、恐怖のブッチャー男の正体と、地下鉄の秘密には笑えました。まあ、あんな恐ろしい殺人鬼や地下世界は、ありえねーと一笑に付すことはできるけど、ひと気のない夜の地下鉄や電車や駅は危険なことは確かなので、独りにならないよう気を付けたいと思います。それにしても。NYの地下鉄って、ほんと怖いですね。凶悪な強盗とか不良とか、まさに命がけじゃん!襲われたほうがバカ、悪い、みたいな雰囲気も怖い。
主人公レオン役のブラパは、でもカッコカワいかったです♪
オスカーに2年連続でノミネートされるなど、今やハリウッド屈指の人気と実力を兼ね備えたスターブラパにとって、この映画はやはり過去恥部になるのかな?まあ、胸を張って自慢できるような作品ではないよなあ。下積み時代に出たチョイ役や脇役ではなく、バリバリの主演作なので、黒歴史としてなかったことにはできないのが辛いですね(笑)。まあ、当時の彼には出演作を選ぶことなんてできず、主演というだけでも御の字だったのでしょう。
役じたいは、ジェイソンに襲われて逃げ回ったり反撃したりする13金のヒロイン、と何ら変わりのないものでしたが、普段は優しいけど興奮すると躁病っぽくなる演技は、「世界にひとつのプレイブック」や「アメリカン・ハッスル」を彷彿とさせたブラパでした。イケメンだけどフツーっぽい(けど、実際には彼みたいな外人、そのへん歩いてないですよね~)ところが好き。イケメンだけどアホみたいな顔してる、でも、ふとした瞬間に(特に横顔とか)超美男子にも見えたりする。笑顔が可愛い!無精ひげとか小汚い恰好してても、不潔感のない爽やかで健康的な感じも、ブラパの魅力のひとつです。意外と小柄?必要以上に脱いでたブラパ、バキバキマッチョではないけど、私は彼みたいなガチムチした体、すごく好きです。胸毛がなかったら、もっといいけど。でも、アメリカ人にとっては、胸毛ってセクシーポイントなんですよね。皮肉な結末を迎えるブラパの、哀れな変貌が笑えました。ブラパって基本はコメディ専門俳優っぽいせいか、非道いシーンも何か笑えてしまうんですよね。あまりにもシリアスな役や悪役は、ブラパには無理かもしれません。あと、恋人とヤるシーンもあるのですが。台所で下だけ脱いで後ろからガン突き(汗)ハリウッドの人気男優のだいたいは、バックファックシーン経験してますよね(笑)。アメリカ人ってほんと、このヤリ方が好きですよね~。エロさやロマンティックのカケラもないわ
↑タフで優しくて明るい。アメリカ男の美点をすべて備えてるナイスガイなブラパ、本国では当然のようにモッテモテ。翳りのある美男子が好きな日本人には、イマイチ、いや、イマサン人気ですが…