カープ、まさかまさかの大逆転勝ち!\(◎o◎)/!今日はさすがに負ける思うたけ、ほんまビツクリよ。
開幕戦からヤクルトに3タテくらって、始まったばっかなのに今年もダメだこりゃ!モード突入。輝ける3連覇時代は遠い昔の夢まぼろし、昔の弱いカープに戻ってしまったことにも慣れてしまってたので、連日の快進撃はただもう驚喜。
ホームのズムスタに戻ってから、まさかのヤクルトに3タテ返し!第2戦目、秋山の大逆転ホームランには危うくちびりそうになったわ!
ライオンズ時代から大好きだった秋山さん、ついにヒーロー覚醒!カッコええのお~抱いて!
今日は先発の玉ちゃん(玉村)がダメダメ。3タテ返しはやっぱ無理よのお。まあ、ヤクルト相手に勝ち越したし超善戦よ。負けてもええよ、と多くのカープファンは思ったはず。それが、どうよどうよ。大逆転勝利の立役者が、田中浩輔だったのにも驚き。コースケ、ポンコツ呼ばわりしてゴメンね!コースケの復活に感動!Gの最下位転落にほくそ笑み!
ついに首位に立ったカープ。カープの首位なんて、超久々なのでは。なんだかあの3連覇の頃を彷彿とさせる最近のカープですね。今年は期待してええんかのお?いやいや、過度な期待は禁物ですね。鯉のぼりの季節ジンクスもあるし。でも、あきらめモードは払拭されました!頑張れカープ!🎏
春のBL映画祭④
「Steel」
人気キャスターのダニエルは、生放送中に突然パニックに襲われて以来、自室で引きこもる生活を送るようになる。少年時代に負った心の傷に苦しむダニエルの前に、アレクサンダーという少年が現れ…
パニック障害…私も時々、軽度のパニックに襲われ不安に陥ることがあります。普段は忘れてるイヤな記憶が突然蘇ってきて、自己嫌悪とか後悔とか不快感とかネガティヴな感情がわっとこみ上げてきて、息苦しくなってしまうのです。若い頃はなかったのに。心療内科で診てもらったほうがいいのでしょうか。この映画のダニエルの症状は、私のそれとは比べものにならないほど深刻で、精神病院に入院措置レベルです。病気とはいえ、あまりにも周囲に迷惑心配かけすぎじゃろ~と、ダニエルの無責任すぎる身勝手な職場放棄や引きこもりにイラっとしました。電話も訪問も無視とか、社会人としてありえない!男の子とBLする時間と余裕があったら、もうちょっと同僚や会社にうまく対応できるのでは、と呆れてしまいました。
アレクサンダーとの恋でトラウマが癒され勇気づけられ、社会復帰しようとするダニエルの同僚への態度も、信じられないほど自己中心的で厚顔無恥だった。あんなことしでかしといて、すんなり受け入れられて仕事に戻れると思うことじたいが異常な思考回路。プロデューサーやスタッフに甚大な迷惑をかけたというのに、ちょっと責められたり批難されると逆ギレして罵詈雑言とか、かなりヤバい人状態でした。天使?妖精?のように神出鬼没、いつの間に、どうやってダニエルの部屋に?な謎めいたアレクサンダーの正体が明かされ、いかにダニエルがイカレていたかが判明するラストでした。設定が「ジョーンについて」に似てます。ダニエルにしろジョーンにしろ、心の病は放っておいたらいけない、と痛感。
BLはやはり、顔もカラダもいい若いイケメン同士だと絵になりますね。ダニエル役、アレクサンダー役、どちらも存じ上げない俳優さんたちでしたが、二人ともイケメンで驚くほどの脱ぎっぷりのよさでした。ダニエル役のチャド・コネルは、冷たい悪役が似合いそうな酷薄な顔のイケメン。筋肉質な肉体美を惜しげもなく披露してます。お尻はいいとして、アソコまで見せる必要あったのかな?イケメンのケツは好きだけど、あそこは見たくないアレクサンダー役のデヴィッド・キャメロンは、ベビーフェイスに似合わないマッチョボディ。二人の全裸ラブシーンは、大胆だけど全然エロくなく、ソフトでロマンティックでした。BL映画のセックスシーンは、あれぐらいが理想的。
開幕戦からヤクルトに3タテくらって、始まったばっかなのに今年もダメだこりゃ!モード突入。輝ける3連覇時代は遠い昔の夢まぼろし、昔の弱いカープに戻ってしまったことにも慣れてしまってたので、連日の快進撃はただもう驚喜。
ホームのズムスタに戻ってから、まさかのヤクルトに3タテ返し!第2戦目、秋山の大逆転ホームランには危うくちびりそうになったわ!
ライオンズ時代から大好きだった秋山さん、ついにヒーロー覚醒!カッコええのお~抱いて!
今日は先発の玉ちゃん(玉村)がダメダメ。3タテ返しはやっぱ無理よのお。まあ、ヤクルト相手に勝ち越したし超善戦よ。負けてもええよ、と多くのカープファンは思ったはず。それが、どうよどうよ。大逆転勝利の立役者が、田中浩輔だったのにも驚き。コースケ、ポンコツ呼ばわりしてゴメンね!コースケの復活に感動!Gの最下位転落にほくそ笑み!
ついに首位に立ったカープ。カープの首位なんて、超久々なのでは。なんだかあの3連覇の頃を彷彿とさせる最近のカープですね。今年は期待してええんかのお?いやいや、過度な期待は禁物ですね。鯉のぼりの季節ジンクスもあるし。でも、あきらめモードは払拭されました!頑張れカープ!🎏
春のBL映画祭④
「Steel」
人気キャスターのダニエルは、生放送中に突然パニックに襲われて以来、自室で引きこもる生活を送るようになる。少年時代に負った心の傷に苦しむダニエルの前に、アレクサンダーという少年が現れ…
パニック障害…私も時々、軽度のパニックに襲われ不安に陥ることがあります。普段は忘れてるイヤな記憶が突然蘇ってきて、自己嫌悪とか後悔とか不快感とかネガティヴな感情がわっとこみ上げてきて、息苦しくなってしまうのです。若い頃はなかったのに。心療内科で診てもらったほうがいいのでしょうか。この映画のダニエルの症状は、私のそれとは比べものにならないほど深刻で、精神病院に入院措置レベルです。病気とはいえ、あまりにも周囲に迷惑心配かけすぎじゃろ~と、ダニエルの無責任すぎる身勝手な職場放棄や引きこもりにイラっとしました。電話も訪問も無視とか、社会人としてありえない!男の子とBLする時間と余裕があったら、もうちょっと同僚や会社にうまく対応できるのでは、と呆れてしまいました。
アレクサンダーとの恋でトラウマが癒され勇気づけられ、社会復帰しようとするダニエルの同僚への態度も、信じられないほど自己中心的で厚顔無恥だった。あんなことしでかしといて、すんなり受け入れられて仕事に戻れると思うことじたいが異常な思考回路。プロデューサーやスタッフに甚大な迷惑をかけたというのに、ちょっと責められたり批難されると逆ギレして罵詈雑言とか、かなりヤバい人状態でした。天使?妖精?のように神出鬼没、いつの間に、どうやってダニエルの部屋に?な謎めいたアレクサンダーの正体が明かされ、いかにダニエルがイカレていたかが判明するラストでした。設定が「ジョーンについて」に似てます。ダニエルにしろジョーンにしろ、心の病は放っておいたらいけない、と痛感。
BLはやはり、顔もカラダもいい若いイケメン同士だと絵になりますね。ダニエル役、アレクサンダー役、どちらも存じ上げない俳優さんたちでしたが、二人ともイケメンで驚くほどの脱ぎっぷりのよさでした。ダニエル役のチャド・コネルは、冷たい悪役が似合いそうな酷薄な顔のイケメン。筋肉質な肉体美を惜しげもなく披露してます。お尻はいいとして、アソコまで見せる必要あったのかな?イケメンのケツは好きだけど、あそこは見たくないアレクサンダー役のデヴィッド・キャメロンは、ベビーフェイスに似合わないマッチョボディ。二人の全裸ラブシーンは、大胆だけど全然エロくなく、ソフトでロマンティックでした。BL映画のセックスシーンは、あれぐらいが理想的。
パニック障害、私のまわりでもよく似たこと言ってる女性が割といます。
うつ病もそうですが、薬出されたりして、それを手放せなくなってしまうケースもあったりして難しいですね。春って、なんか病みがちな気もします。(+o+)
メンタル、年取ると弱りますよね…涙。
あ、ゆうべ金子大地君の「育休刑事」っつーのを偶然見たんですが、前田の敦子のキャラがうざすぎて途中でテレビ切って寝ました。(=゚ω゚)ノ
それにしても、雷が凄かった…寝たけど。笑
こんな世の中だし加齢だしで、心の痛みも疲れもなかなか回復しませんよね~。ささやかでもいいので、心の癒しが必要。
育休刑事…タイトルだけで観る気が失せてしまいますが…前田アツ子って女優なん?金子大地くんといえば、BSで犬神家の一族のスケキヨ役やるそうなので、そっちは観てみよっかな。
5月は変則日程なのでロード期間で大きく勝ち越せれば…。
BSでの犬神家は2週連続放送です。
そーいえばそんな名前の英国首相、いましたね!
カープ、やっぱ期待は禁物みたいですね。今年も弱そう。ちょっと連勝しただけで浮かれすぎちゃいました。
BSの犬神家、観ましたが大竹しのぶがミスキャストすぎる。やっぱ高峰三枝子が最高。