欧米かっ！（古い…）の朝ご飯

急に思い立ってフレンチトーストを作ってみました。

何故思い立ったかと言いますと、美味しい食パンが手に入ったからです。美味しい食パンならそのまま食べればイイじゃないかという話もありますが、まあ、何となく作りたくなってしまったので(^^ゞ

作り方は若干適当ですが、牛乳（１カップ）と卵２個、それと砂糖（大２）をよく混ぜた卵液に食パン２枚をつけ込んでおき、よく滲みたらバターで焼いていくだけです。今回は思い立ったのが夜だったので、ひと晩じっくりとつけ込んだものを翌朝焼きました。

 

弱火で片面５分ぐらい焼くと、大体こんな感じに色づきます。香ばしいのが好きな方はもう少し焼いても良いかも…。ちなみに焼くときには、フライパンにフタをした方が良いと思います。

 

焼き上がったらハチミツをかけて頂きます！(^^)

 

ほんのり甘くてふわふわ食感のフレンチトースト。卵液を作ってつけ込むところまでをやってしまえば簡単この上ないですし、パンを食べるついでに卵も牛乳も摂取できてしまうという優れモノです。

作り方が簡単なだけに、滅多なことでは失敗しない料理なのもありがたいですね！

そして、欧米風の朝ご飯にはやはりサラダが良いんじゃないかと。

 

最近の私のサラダには、アボカドの他にキウイも入っているのが定番です。

キウイは栄養が豊富ですし、爽やかな甘酸っぱさが朝のサラダにピッタリ。フレンチトーストが甘めなので、フルーティで食べ応えのあるサラダはとても良い仕事をしてくれました。

いや、サラダは多めに作ってたっぷり食べる派なので、むしろコチラが主食だったかもしれません(^^)