NHK朝の連続ドラマ「花子とアン」の中で、花子が通っていた女学校のブラックバーン校長の言葉です。この言葉に感銘を受けた人が多く、ブログで紹介されています。
最後に
旅路の最後まで、希望と理想を持ち続け 進んでいくものでありますように
と言う言葉で締めくくっています。
すばらしいことばです。
でも、今の私は、本来の自分の理想とする生き方に反することを選択しようとしています。どんなときも、人にはやさしくあるべきだという理想です。それについて助言をもとめた友人が
私はあなたがどちらを選択しても、あなたの決定は正しいと信じています。だからあなた自身が決めたらいいのです。あなたのことがよくわかっているから大丈夫です。
ありがたかったです。
自分のかかげる理想がゆらぐということはとてもつらいことです。
ゆるがない理想を持ち続けるということはむずかしいことなのです。
自分で決めようと思います。
でも希望はあります。まだたくさん。それにかけています。
最上のものは過去にはないですが、今ここにありました。まるしげの呼吸チョコ(抹茶味)です。(笑)