昨日は、座敷ぼいとに行かせてくださいという電話をもらい。「どうぞどうぞ、いらして下さい」と返事をしました。95歳のお姑さん(私の親戚)とお嫁さん(高校の同級生)の二人。それに前日から約束していた友人(高校の同級生)でご飯を食べました。角寿司、たけのこの煮物、ピータン豆腐、アンコウの肝ポン酢かけ、茹でたセイ(亀の手)、アオリイカのお刺身、画像はないですがなめこと豆腐の味噌汁、自家製ミートソース入りオムレツ。
お姑さん「ここに来ると、実家に帰ったような気持ちになります。ありがとう」
美味しそうに、セイ(亀の手)を食べておられました。
嫁「お義母さん、そんなに一人で沢山食べたら、他の人が食べられんよ。その辺でやめときんさい」
お姑さん「はいはい。でも美味しいわ。どこで買いんさったん?」
私「近所のスーパーで買えたんよ」
昔、セイは岩場の海岸に行くとそこいらじゅうあったので、我々は、沢山食べて育ったのです。
たけのこは、弥栄産で、かなり大きいのに柔らかいのです。煮物にしました
アオリイカは、衝動買い。お刺身に
実は座敷ぼいとではなく、皆で一緒に角寿司を作りました。
テーブルの脇に座って、お姑さんは監督をしてもらいました。
本当に楽しい夕食でした。