大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

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日本語版新聞紹介

共産党こそ国民の味方・皆さんの味方

2005-08-30 | 市民のくらしのなかで
たしかな野党・日本共産党が躍進できるかどうか
国民の暮らしがかかった大切な総選挙、
みんな投票に行きましょう.

 我輩は「小泉」である。ご主人は財界・旦那は米国の財界の怖い人である。
特技は、國民をだます事である、デビュ-は4年前だった.
「自民党をつぶしてやる!」と国民が思い始めていたので先手を打って「自民党をつぶしてやる!」と言ったら,ごっつ うけるので これで行く事に決めた.党の運営は新旧交代しながら進むのは当たり前だし、古いのをつぶして新しくした、と言えばそれでよい。 
 我輩は、官の大将だが、国民は官が汚職腐敗を起こし、いつも偉そぶってるので余り好きでない、何か失敗すればやめろやめろとヤジを飛ばす.ここを利用する.
ご主人や旦那には、規制緩和や減税などずいぶん便宜を図ってきたのにもっと儲かるようにせよと言ってきている。いくら沢山儲けさしても底無しの「連中」だ.
我輩も男だ、ここで得意技を出しエエトコ見せておかないと、お飯にありつけなくなったら困る.国民から預かっている「トラの子」をうまくだまして使ってやるか、ばれたときには我輩自身が官から民になっている.後の祭だ。
 「ご主人、今度は郵便局にある金・340兆円を使っていただきたいと思いますがいかがでしょうか。」「おう!やっと決心したか、手筈は出来ているのか」「へ!それはもう!」「おまえもワルじゃのうワッハハ」 

「酒の肴にちょっと手筈を言ってみろ」
「へ!まず改革の本丸・官から民に反対か!と脅してやりますがな・国民は、官は好きやないから反対しよらん.次は、公務員減らすのに反対かと言うんですわ、そしたらまた、ワ-とくるんですわ、」「おい、郵政職員は税金払ってないやないか」「そんなこと奴ら知らしまへん」
「小さな政府に反対かと脅かし、税金収入が増える、サ-ビスもようなる言うたらもうコロリですわご主人」「ようそれだけワル知恵が出るノ-」「ワル知恵やなんて人聞きが悪い、得意技と言うとくれやす。」「お前はワルじゃの-、だがな、だまされんやつがおるぞ!共産党・共産党じゃ」「ハハ-・手をうってます民主・公明・ほかの党も・はみ出しも想定内のことです.だんな様今後もよろしく…」と言うところで目がさめた。本当に目がさめた.
コメント
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