父の入院から納骨に至るまで ひた走りだった
あっという間に3ヶ月が経過していた
終わってちょっと呆けた(ほうけた)
姉妹二人きりで 姉は遠方に嫁いだ事もあって 自分の使命と感じていた
どんな事態になるのか その時自分は乗り越えられるか 不安もあった
だが 振り返ればあまりにもあっけなく終わった
時間だけが心の支えだった
時の力は偉大だ
今日 久しぶりに自分の愉しみの為に外出した
天候のせいか 午後になってちょっと頭痛がしたが 思い切って出かけた
それほど見たかったのだ 高島野十郎の絵が
それに もう夕食の心配も無いしね
行って良かった
ちょいと ジャズの流れる串焼きの店でビールなんぞも頂いて
調子が戻ってきましたよ~
今日は古いカフェ友からも メールを
足跡非公開にした事を知らなかったようだ
足跡についても また新たに考え直している
一つ 一つ 小さな山 大きな山を越える度に 鍛えられ 修正を強いられ 変わっていく
願わくば 少しでも大きくなっていますように
で 肝心の野十郎の絵だが これはまた明日だ
あっという間に3ヶ月が経過していた
終わってちょっと呆けた(ほうけた)
姉妹二人きりで 姉は遠方に嫁いだ事もあって 自分の使命と感じていた
どんな事態になるのか その時自分は乗り越えられるか 不安もあった
だが 振り返ればあまりにもあっけなく終わった
時間だけが心の支えだった
時の力は偉大だ
今日 久しぶりに自分の愉しみの為に外出した
天候のせいか 午後になってちょっと頭痛がしたが 思い切って出かけた
それほど見たかったのだ 高島野十郎の絵が
それに もう夕食の心配も無いしね
行って良かった
ちょいと ジャズの流れる串焼きの店でビールなんぞも頂いて
調子が戻ってきましたよ~
今日は古いカフェ友からも メールを
足跡非公開にした事を知らなかったようだ
足跡についても また新たに考え直している
一つ 一つ 小さな山 大きな山を越える度に 鍛えられ 修正を強いられ 変わっていく
願わくば 少しでも大きくなっていますように
で 肝心の野十郎の絵だが これはまた明日だ