小春日和の日がつづき、バナナのようなよい香りがすると思ったら、
季節はずれのオガタマノキの花が咲いていました。
椿はまん丸い蕾。秋明菊も花がおわってまん丸な種になりました。
午前中、けんちゃんとほくちゃんの二家族がやってきてにぎやかに。
おいしいチョコレート菓子をもらったので、
さっそくコーヒーをいれて、みんなでいただきました。
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午後からは、伊自良の花咲きホールで、青少年育成会議とPTA連合会主催の
信田さよ子さんの講演会を聴きに行きました。
演題は、「親と子の絆を考える」
男女半々くらいの聴衆に合わせた内容で、さすが話しがうまくて、
現場での具体的な話も織り交ぜながらの1時間半の講演。
ぐっと胸に迫る話しが多くて、感動しました。
終了後、ともちやんは『父親再生』、わたしは出たばかりの『ザ・ママの研究』を買って、
それぞれの本にサインしてもらいました。
夕方はほくちゃんが、友人が釣ったハマチを届けてくれて、
台所でともちゃんと二人で調理しているとこ。
わたしは、新米を炊いて、けんちん汁を仕込んでおいて、ブログを書いています。
楽しくて有意義な一日がくれてゆきます。
最後まで読んでくださってありがとう
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明日もまた見に来てね
季節はずれのオガタマノキの花が咲いていました。
椿はまん丸い蕾。秋明菊も花がおわってまん丸な種になりました。
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午後からは、伊自良の花咲きホールで、青少年育成会議とPTA連合会主催の
信田さよ子さんの講演会を聴きに行きました。
演題は、「親と子の絆を考える」
男女半々くらいの聴衆に合わせた内容で、さすが話しがうまくて、
現場での具体的な話も織り交ぜながらの1時間半の講演。
ぐっと胸に迫る話しが多くて、感動しました。
終了後、ともちやんは『父親再生』、わたしは出たばかりの『ザ・ママの研究』を買って、
それぞれの本にサインしてもらいました。
よりみちパン!セ『ザ・ママの研究』 信田 さよ子【著】 理論社 (2010/09/17 出版) 111p / 19cm / B6判 ISBN: 9784652078563 NDC分類: K367 価格: ¥1,050 (税込) プロの読み手による書評 評者: 川口有美子 詳細 年齢制限なし、そう思ったときがレッスンのスタート!タイプ分けチャートから傾向と対策、観察と対象化の具体的な方法までの、マンガ、イラスト満載の総合研究。 すべての女性が、心楽しく、自分の人生を生きるために。 研究のまえに―ママ、イメージと現実 1 方法と目的(スキルを身につけよう;ママを知る;ほかのママと比較してみる ほか) 2 傾向と対策(プライドめちゃ高 超ウザママタイプ;明るさスゴ盛り スーパーポジティヴ・パーフェクトママタイプ;見ているだけでガチ不安 かわいそうママタイプ ほか) 3 観察と対象化(研究の成果;「わからない」が研究条件;ママには秘密の「不思議リスト」 ほか) |
『父親再生』NTT出版 信田さよ子著 発売日:2010.06.24 定価:1,680円 サイズ:四六判 ISBNコード:978-4-7571-4245-9 この本の内容 現代の母娘関係を鋭く描き出した『母が重くてたまらない』(春秋社)で多くの女性たちの共感を集めた著者が、満を持して贈る「父息子論」。 妻は「父」としての夫をどう見ているのか、息子は父をどう見ているのか、父と息子の世代間断絶、そしていずれ父となる若い世代へのメッセージ……。 いま必要とされる父親像とは?! 目次 1 妻は夫をどう見ているか 1 カウンセリングの現場で出会う父親たち 2 感情を語れない父親たち 3 息子の可能性を囲い込む父 4 父親が怖がっていること 2 息子は父をどう見ているか 1 父親をリスペクトする? しない? 2 父と息子 3 映画に見る父と息子 4 抵抗するに足りる父はいるか? 3 父からの脱出 1 抵抗すらできない息子 2 父はスーパーマン 3 行き場のない息子たち 4 語らない父と息子の空白 1 語らない父親 2 青春を総括できない父親たち 3 奇妙な断絶 5 父と息子の世代間伝達 1 世代間連鎖 2 父を許す息子たち 著者紹介 信田さよ子(のぶた・さよこ) 1946年生まれ。臨床心理士。原宿カウンセリングセンター所長。 アルコール依存症、摂食障害、DV、ひきこもり、子どもの虐待などに悩む人やその家族のカウンセリングをおこなっている。 著書に『家族収容所』(講談社)、『母が重くてたまらない』(春秋社)、『タフラブという快刀』(梧桐書院)など多数あり。 ----------------------------------------------------------------------------- 『父親再生』信田さよ子 出版社:NTT出版 価格:¥1680 (本体¥1600+税) 母娘関係に詳しいカウンセラーの著者が、家族問題を考える上で初めて、父親を正面から取り上げた。妻から「給料運搬人」とされる夫。父に敬語でしか話さない息子。自らの青春を子どもに語らないことが世代間の断絶を生み、父親不在を招いているとし、家族が父に好奇心を持つべきだと訴える。(NTT出版、1600円) (2010年7月12日 読売新聞) |
夕方はほくちゃんが、友人が釣ったハマチを届けてくれて、
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わたしは、新米を炊いて、けんちん汁を仕込んでおいて、ブログを書いています。
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