道の下の畑に植えたマルベリー(大実桑)の実が色づいてきました。
今年は背丈をこえるほどの大きさになって、
たわわに実った実が地面につきそうになっていたので、、
ともちゃんがはさぐいの三脚で支柱を立ててくれました。
とりきれないくらいびっしりと実がついています。
桑の実(マルベリー)はカルシウム、鉄、カリウム、
マグネシウム、亜鉛などのミネラル成分が多く、
ビタミン類やアントシアニンなど多くの有益な栄養を含んでいるそうです。
先週のマルベリー。
黒紫に色づけば食べごろです。
とらずにいると、枝からぽとんと下に落ちてしまうので、
地面には白の寒冷紗を敷いてあります。
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桑の実/マルベリー/ミュール 選び方と保存方法や食べ方
マルベリーの横の受咲きオオヤマレンゲ、
知らないうちに花が咲いていました。
道の下のアジサイ花も、
大きくなってきました。
日よけをした日本蜜蜂。
東海地方も梅雨入りしたらしいです。
マルベリーのジャムはさいこうに美味しいし、
アントシアニンが目にもよいので、
雨間を見て収穫しましょう。
とはいえ、
きょうも本の校正のしごとにおわれていました。
後頭神経痛による頭痛は、ちょっとよくなりました。
頭には、左の内側にホカロンをはったネットウォーマーをかぶっています。
鏡を見るとギョッ、笑えます。
ではまた。
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今年は背丈をこえるほどの大きさになって、
たわわに実った実が地面につきそうになっていたので、、
ともちゃんがはさぐいの三脚で支柱を立ててくれました。
とりきれないくらいびっしりと実がついています。
桑の実(マルベリー)はカルシウム、鉄、カリウム、
マグネシウム、亜鉛などのミネラル成分が多く、
ビタミン類やアントシアニンなど多くの有益な栄養を含んでいるそうです。
先週のマルベリー。
黒紫に色づけば食べごろです。
とらずにいると、枝からぽとんと下に落ちてしまうので、
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桑の実/マルベリー(英)/ミュール(仏) 特徴や旬と主な産地 ●クワ科クワ属 (英)Mulberry (仏)Mure 桑の実/マルベリー(英)/ミュール(仏)桑の実とはクワ科クワ属の落葉樹になる果実の総称です。 日本では、かつて養蚕が盛んだったこともあり、各地に桑畑の名残があります。通常桑の木は接木で繁殖させるため、各地域で、独自の品種が選抜、育成された事から、地方ごとに様々な品種が生まれ栽培されてきました。また、もともと山に自生しているヤマグワなどもあり、桑の品種はものすごく沢山あります。 英語ではマルベリー(Mulberry)フランス語ではミュール(Mure)といいます。 ●桑の実の特徴 桑の実は実が成りはじめは白く、徐々に赤くなり、完全に熟すと赤黒くなります。そうなるまでは酸味がかなり強いので、十分に赤黒くなったものを食べるようにしましょう。 果実はラズベリーなどと同じように小さな粒が集まって1個の果実となっています。真ん中の軸は果実の先近くまで中心を貫いた状態で通っています。 果実の味は甘酸っぱく、熟したものほど甘みが強くなります。ブラックベリーとよく似ていますが、桑の実は食べた時に種が口に残ると言うことがないので、ブラックベリーよりも食べやすいかもしれません。 |
桑の実/マルベリー/ミュール 選び方と保存方法や食べ方
マルベリーの横の受咲きオオヤマレンゲ、
知らないうちに花が咲いていました。
道の下のアジサイ花も、
大きくなってきました。
日よけをした日本蜜蜂。
東海地方も梅雨入りしたらしいです。
マルベリーのジャムはさいこうに美味しいし、
アントシアニンが目にもよいので、
雨間を見て収穫しましょう。
とはいえ、
きょうも本の校正のしごとにおわれていました。
後頭神経痛による頭痛は、ちょっとよくなりました。
頭には、左の内側にホカロンをはったネットウォーマーをかぶっています。
鏡を見るとギョッ、笑えます。
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