ドイツ2日目は、ハイデルブルグとローテンブルグ観光です。
ハイデルブルグは古城と大学の町です。
先ず、ハイデルブルグ城へ向かいます。
ハイデルブルグ城は、市街とネッカー川を一望する小高い山の上に立っています。
この城は、バロック、ゴシック、ルネッサンスなど各時代の建築様式が混在しているのが特徴です。
ハイデルブルグ城から見えるハイデルブルグ市街の風景。
まさに中世のヨーロッパの風景です。
中庭へ向かう城門です。
城門の扉の取っ手を注意深く見ると、ヒビが入っています。
これが「魔女の歯形」と言われるもので、魔女でも噛み切れなかったという伝説があります。
テラスに足跡が。
これは、「間男の足跡」呼ばれているもので、王妃と浮気をしていた男が部屋から飛び降りた跡と言われています。
この足跡にピッタリ足がはまると浮気がバレないと言われていますが、私の場合、足がはまりませんでした。
浮気はしないほうが良いということですね。
中庭を出て正面に、ルネッサンスとバロックの混在した様式の建物、フリードリヒ館があります。
フリードリヒ館の地下には、ワインの大樽がありました。
ハイデルベルグ城から街中へ降りてくると、素敵な石畳の風景が続きます。
石畳を修復している人達です。
なかなか見ることができない修復風景で、思わず見入ってしまいました。
ハイデルベルグ観光後、古城街道を通り、ローテンブルグへ向かいます。
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ハイデルブルグは古城と大学の町です。
先ず、ハイデルブルグ城へ向かいます。
ハイデルブルグ城は、市街とネッカー川を一望する小高い山の上に立っています。
この城は、バロック、ゴシック、ルネッサンスなど各時代の建築様式が混在しているのが特徴です。
ハイデルブルグ城から見えるハイデルブルグ市街の風景。
まさに中世のヨーロッパの風景です。
中庭へ向かう城門です。
城門の扉の取っ手を注意深く見ると、ヒビが入っています。
これが「魔女の歯形」と言われるもので、魔女でも噛み切れなかったという伝説があります。
テラスに足跡が。
これは、「間男の足跡」呼ばれているもので、王妃と浮気をしていた男が部屋から飛び降りた跡と言われています。
この足跡にピッタリ足がはまると浮気がバレないと言われていますが、私の場合、足がはまりませんでした。
浮気はしないほうが良いということですね。
中庭を出て正面に、ルネッサンスとバロックの混在した様式の建物、フリードリヒ館があります。
フリードリヒ館の地下には、ワインの大樽がありました。
ハイデルベルグ城から街中へ降りてくると、素敵な石畳の風景が続きます。
石畳を修復している人達です。
なかなか見ることができない修復風景で、思わず見入ってしまいました。
ハイデルベルグ観光後、古城街道を通り、ローテンブルグへ向かいます。
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