箱根駅伝の袋が行われ、往路優勝の日体大が首位を守り総合優勝を飾りました。
予選会から勝ち上がった日体大は、復路スタートの6区からトップを一度も譲らない盤石のレースでしたね。
レース前の予想では、東洋大、駒大、早大の争いとみられていましたが、日体大が予選会を勝ち上がった勢いそのままに箱根路を駆け抜けましたね。
2連覇を狙った東洋大が2位、3位は駒大でした。
我が母校の壮大は5位、法大は9位ともう一つでしたが、シード権を獲得したのでまあまあの結果でしょう。
次回の総合優勝を期待しましょう。
中大は、往路の途中棄権でシード権が得られませんでしたので、来年は予選会からの勝ち上がりを狙うという厳しい年になりそうです。
頑張って欲しいですね。
箱根駅伝は、他の駅伝と違って何で面白いのでしょうか。
理由は二つあると思います。
一つは、1区間20km前後という距離。
この距離は、ゴボウ抜き、途中棄権等のドラマが起こりうる距離です。
二つ目は、箱根の山登りと山下りですね。
平地と異なる厳しいコースが多くのドラマを産んでいます。
この二つを意図的に設計したのかどうかは分かりませんが、箱根駅伝の大きな魅力です。
来年も楽しみですね。
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レース前の予想では、東洋大、駒大、早大の争いとみられていましたが、日体大が予選会を勝ち上がった勢いそのままに箱根路を駆け抜けましたね。
2連覇を狙った東洋大が2位、3位は駒大でした。
我が母校の壮大は5位、法大は9位ともう一つでしたが、シード権を獲得したのでまあまあの結果でしょう。
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頑張って欲しいですね。
箱根駅伝は、他の駅伝と違って何で面白いのでしょうか。
理由は二つあると思います。
一つは、1区間20km前後という距離。
この距離は、ゴボウ抜き、途中棄権等のドラマが起こりうる距離です。
二つ目は、箱根の山登りと山下りですね。
平地と異なる厳しいコースが多くのドラマを産んでいます。
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