熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

透明性確保?

2015-03-09 14:55:34 | Weblog
毎日午前中3時間ほど勉強に通っているコミ二ティセンターの学習室のドアが変わりました。

昨日、ドアの工事をしていてドアが取り外されていましたが、今日、学習室へ行くとドアが取り付けられていましたが、何か雰囲気が違う。




そうだ、のぞき窓の大きさが違う。

以前のドアは小さい窓だったのですが、





新しいドアは窓が大きい。




学習室の中が丸見えですね。

コミセンから帰るときに受付の女性に窓が大きくなったことを尋ねると。

「そうなんですよ。今年から中学生も利用できるようになったので、誰か一緒に勉強しているときは良いのですが、中学生だけになると何をしているのか、外からは見えないので。男女が入っている時なんかはね〜」

いわゆる不純異性交遊を心配しているのでしょうか。

受付の方も大変ですね。

まあ、外から見られているようで落ち着かないと言えばそうなのですが、開放感があって良いという面もありますので、良い方に考えることにしましょう。

さあ、明日も論文作成に集中、集中。






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