新型コロナウイルスの感染者数がとうとう東京都を上回りました。
ワースト1です。
東京都の感染者数が30名に対して神奈川県の感染者数が32名です。
神奈川県の検査人数、陽性率の計算が良く分かりません。
検査人数に、医療機関で検査した人数が含まれていないのに、なぜか入院患者が退院時に検査した人数が含まれています。
本来、陽性率は新規患者を見つけるのにどのくらい検査しているのかをみるために計算しているのに、こんな数値では実体が分かりません。
単純に検査数を比較してみると大阪の半分以下です。
これでは感染者を見逃してしまい、いつまでたっても感染者数は減少しないでしょう。
今、減少しているのは県民が外出自粛をしているからです。
これがいつまでも我慢できるとは思いません。
韓国や台湾のようにPCR検査と隔離を進めることにより、感染の終息を早めることができます。
大阪は日本の中ではPCR検査数が多いので、陽性率が2%と低く、確実に感染収束に近づいています。
政府が無能なので、自治体が頑張るしかありません。
大阪をお手本にすべての自治体が見習ってほしいですね。
神奈川県も見習ってほしいが、黒岩知事では無理かな。
感染の第二波がくる今年の秋、冬までに辞職してほしいですね。
それが多くの県民の願いです。
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本来、陽性率は新規患者を見つけるのにどのくらい検査しているのかをみるために計算しているのに、こんな数値では実体が分かりません。
単純に検査数を比較してみると大阪の半分以下です。
これでは感染者を見逃してしまい、いつまでたっても感染者数は減少しないでしょう。
今、減少しているのは県民が外出自粛をしているからです。
これがいつまでも我慢できるとは思いません。
韓国や台湾のようにPCR検査と隔離を進めることにより、感染の終息を早めることができます。
大阪は日本の中ではPCR検査数が多いので、陽性率が2%と低く、確実に感染収束に近づいています。
政府が無能なので、自治体が頑張るしかありません。
大阪をお手本にすべての自治体が見習ってほしいですね。
神奈川県も見習ってほしいが、黒岩知事では無理かな。
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