ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

「京さぶとん」のワークショップ。伏見の「ねむりの蔵」で座布団づくりに挑戦。

2018-12-21 | 体験

寝具メーカーである「大東寝具工業」の眠りのショールーム「ねむりの蔵」で、「京ざぶとんワークショップ」に参加しているミモロ。

ワークショップは、座布団の皮に中綿を入れる作業から、次の縫製作業に移ります。

三方をミシン掛けされた皮。中綿を入れた口の部分を手縫いします。
 
縫い目が見えないように、くけ縫いをします。「むずかしい~」といいながら、真剣に針を動かすミモロです。
「できた~ちょっと縫い目揃ってないけど…」


縫い終わって、座布団の表面についた綿ぼこりをブラシでキレイにします。
「ミモロにも付いてる~」
綿入れ作業で、ミモロも綿が体に・・・。

「できた~かまぼこ型だよ~」
上になる方が、こんもりしています。

「ミモロちゃん、まだ完成じゃありませんよ~」「あ、そうだった~」

次は、中綿を座布団の四隅にしっかり入るように、また全体を安定されるために、機械で綿をたたきます。
 
昔は、手作業で行われていたそう。座布団の四隅を機械に差し込むと、ドンドンと大きな音が響きます。
「しっかり押さえないと、座布団が中に入るので、注意してください~」と。
参加者の中には、座布団が機械に入ってしまった人も。もちろん中から取り出してもらいました。
「ミモロちゃん、大丈夫?」と周囲から心配する声が上がります。
「うん、がんばる~」とミモロ。座布団といっしょに機械に巻き込まれないように、しっかりミモロと座布団の両方を抑えていただきました。

この機械にかけると、綿は、しっかり座布団として馴染み、綿が安定し、座り心地もよくなり、ずれることも防げるのです。

そして、いよいよ最終段階。糸どめ作業に入ります。
 長い糸を針に通して、座布団の中央に

「こんな感じでいいかな?真ん中に来てるかなぁ~」
 

中綿が動かないように、長い針で糸を座布団に貫通させます。
「しっかり持ってください~」
長い糸の扱いは、ミモロにとってはちょっと大変。糸のバランスを整えます。

貫通した糸を房の部分を残し、座布団の中央部分がくぼむほど、しっかりしばります。
「これが京ざぶとんの三方とじ・・・」

「できた~」


ついに完成!ミモロの大好きな赤に座布団。生地は、「SOU SOU」のもの。


座り心地も快適です。
「これミモロのお座布団だもんね~」

「ちょっと寝てみよう~」完成した座布団でお昼寝を始めるミモロです。


「お茶の用意ができました~」「え?お茶?」寝ていたミモロの眼がパッチリ。


参加者のみなさんと共にお茶とお菓子をいただきました。

「ミモロちゃん、どうだった?」「すごく楽しかったです。また作りたい!」とワークショップに大満足のミモロです。

参加料は、ひとり3500円でした。

「大東寝具工業」のみなさま、お世話になりました。素敵なワークショップありがとうございます。


また、いろいろなワークショップの企画があるそう。ぜひ、参加してはいかがでしょ?


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「大東寝具工業」のショールーム[ねむりの蔵」で行われた「京ざぶとんワークショップ」。

2018-12-20 | 体験

晩秋の日曜日、ミモロは、伏見にある寝具メーカーの「大東寝具工業」のねむりを研究し、よい睡眠をアドバイスするショールーム「ねむりの蔵」で行われる「京ざぶとんワークショップ」に参加しました。

 

「大東寝具工業」は、大正14年の創業。寝具をはじめ、枕、座布団などを生産、京都の家庭をはじめ、旅館、そして料理屋さん、神社仏閣などで使われています。

ショールームである2階には、快適な眠りをもたらすさまざまな品が揃っています。
 
ここのスタッフの多くは、睡眠健康指導士の資格を有していて、お客様にアドバイスをしてくれます。

まず、大東社長の会社に関する説明とご挨拶でワークショップが始まりました。


そして今日行うワークショップの説明と「京ざぶとん」に関する歴史的な説明などが、スタッフの柳さんから行われます。
 

現在の座布団の歴史は、平安時代の寝具「褥(しとね)」から始まったそう。その時代は、枯れ草などで編んだ薄いもの。「昔って、住まいはフローリングで、畳じゃないんだよね。寝るところだけ、畳みたいの敷かれてたんでしょ」とミモロ。
「源氏物語絵巻」などを見ても、座ったり、眠ったりする部分だけ、畳のようなものが敷かれています。
「きっとすごく寒かっただろうね~。それに硬いから眠りにくかったと思うよ~」と、ベッドに寝ているミモロ。

綿花の栽培が普及する江戸時代になって、やっと中綿がはいった布団が、人々の間に登場します。でも一般に座布団が普及するのは、明治時代になってからだそう。
「え?時代劇で長屋に住む人も、座布団してるよ~」とミモロ。

そして座布団が、もっとも普及したのは、昭和です。「サザエさんのお家もちゃぶ台に座布団だよね~」
でも、次第に住まいが西洋化し、茶の間はダイニングルームに代わり、今や和室のない家も増え、座布団の家庭での需要は激減しているそう。

「うちにも座布団ない~」とミモロ。それで今回、座布団づくりのワークショップに参加したのです。

「座布団といっても、京ざぶとんを今回つくります」「え?座布団にも種類があるんだ~」とミモロ。

「京ざぶとん」というのは、座布団の中央部を締める糸が、三方に綴じらるという特徴をもっています。

また、かまぼこ型で、座布団の上下がすぐにわかるそう。
「座布団にも前後と裏表があるんだね~」お客様には、きちんとお出ししたいもの。

ミモロたち参加者は、事前に座布団の皮を選び、また当日、綴じる糸の色を選びました。
「どれにしようかな~ミモロのは、赤いから、糸も赤にしよう~」

さて、いよいよショールームの奥にある工房へ移動します。


まずは、中綿を座布団の皮に入れる作業から…
  
座布団の幅より、皮よりちょっと小さめに綿をカットし、長方形の綿を、縦、横各2枚、十文字に組み合わせ、正方形に整えます。そして、抑えて空気を抜いて、皮に入れやすいようにします。皮をかぶせて、空いている部分から皮を返しながら綿を入れてゆくのです。

ミモロの前には、すでに三方を縫った座布団の皮と、それに合うように整えられた中綿が置かれています。


それにビニールをかぶせ、皮に入れやすいように、抑えて空気を抜きます。
「エーイ、ヨイショ」
力がないミモロは、全身で中綿を抑えます。

座布団の皮を表に返しながら、空いている部分から中綿を押しこみます。
  
「う~、なかなか入らない~。ギュ~」
ここが、技術のいるポイント。職人さんたちは、クルンと皮を返すと、中綿もしっかり納まるのですが、ミモロの場合は、ほとんどがはみ出してしまい、後から、押しこむことに・・・。

フワフワの綿を抑えながら、座布団に皮にいれる作業は、なかなか難しく、四隅まで綿がなかなか届きません。
「もう少し~グ~」

「フ~やっと入った~」格闘の末、なんとか中綿を皮に押しこんだミモロです。


「どうですか?できましたか?」とスタッフの方がミモロの作業をチェックしてくれます。
「う~もう少し、奥に入れてください~」

「もっと押しこまなくちゃ~」
「こんな感じかな?」

「はい、いいですね~」最後にビニールを抜いて、この作業は終了です。


「では、次は、空いている部分を縫ってゆく作業です。テーブルの方に移動してください~」

ミモロの京ざぶとんづくりは、まだまだ続きます。



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冬にチョウチョになった「アゲハチョウ」。ミモロの心配は続きます。

2018-12-19 | 自然

ミモロのお家のベランダには、ミカンの植木鉢があり、毎年、春から夏にかけて、アゲハチョウがやってきては、たくさんの卵を産んでゆきます。この夏も、卵から幼虫が生まれ、ミカンの葉っぱをボロボロになるほど食べていました。
「アゲハチョウになるの楽しみ~」といつも見守るミモロですが、青虫になると、その多くは突然姿が見えなくなります。
「やっぱり鳥に食べられちゃってるみたい~」とある日、ベランダにスズメなどが来ているのを見たミモロは、ちょっと寂しそう。でもそれも自然の中の食物連鎖・・・「スズメやほかの鳥にも生活があるもんね~」と、わかっているけど悲しそう。

やがて秋になり、10月下旬、かなり涼しくなってきたころ、ミモロは、ミカンの木に青虫を見つけました。
 
「あ、こんなに大きくなってる~。今からチョウチョになって大丈夫かな~」
秋は日に日に深まって、朝晩の冷え込みを感じるようになりました。

青虫は、食欲旺盛、葉っぱをバリバリ食べています。でも、2日ほどたつと、「なんか動きが鈍くなってる~」とミモロ。

頭をもたげるスタイルでじっとしています。

しばらくして、また青虫のそばに行ってみると、枝に自分の体を透明な糸で固定しています。
「あ、なんかサナギの形に似てる~」

次の朝、見ると、そこにはサナギが…


外から見ると、あまり変化はありませんが、幼虫の体内では、蝶になる準備が着々に進行しているのでしょう。

青いサナギの状態は、11月下旬まで続きました。
「チョウチョって、卵かサナギの状態で冬を越すらしいよ~。でも中には、チョウチョになって落ち葉の中に入り込んで過ごすのもいるんだって~」とミモロは、熱心にインターネットで調べます。

「あ、サナギの色が黒くなってる~」

緑色だったのに、全体が黒っぽく、まるでアゲハチョウの羽を想像させる色が見え始めました。

「どうしよう~チョウチョになっちゃうんのかな~。今、チョウチョになっても外は寒いし、お花も咲いてないし、仲間もいないよ~。どうぞ、このまま春まで待ってて~」と祈るような思いで見つめるミモロです。


でも、そんなミモロの思いは、暖冬といわれるこの冬、気温の上昇でポカポカ日和が訪れました。
「なんかいやな予感・・・」朝、ベランダに行ってみると、
「わ~チョウチョになってる~」
「どうしよ~このままじゃ、寒くてすぐに死んじゃうかも~」ブルフルと羽を振るわせるアゲハチョウ。
ミモロが手を伸ばすと、そこに移ってきました。

ミモロは、アゲハチョウを手に乗せたまま、お部屋へ。そこにミカンの枝を木って来て、チョウチョをそこに移しました。

温かい室内、アゲハチョウは、羽をバタバタさせて飛ぶ練習をしているよう…
「どうしよう~このまま室内で暮らした方がいいのかな?でも、アゲハチョウの寿命ってそんなに長くないって聞くし、お部屋の中で春まで暮らせないよね~。どうしよう~」

アゲハチョウは、ミモロの心配を知ってか知らずか、室内のほかの植物に移ったり・・・


「お腹空いてるかも~」とミモロは、お花の鉢を買ってきて、アゲハチョウにプレゼント。


「でも、このままじゃ、アゲハチョウさんの人生いいのかなぁ~」
温かい室内で一生を終えるか、それとも寒くても自然の中をちょっとだけでも飛び回るのがいいのか、ミモロは3日間悩みます。

朝、ガラス窓にへばりついているアゲハチョウ。「お外、すごく寒いよ~。きっと死んじゃうよ~」と心配するミモロ。
でも、アゲハチョウは、窓ガラスから離れません。

ミモロは、覚悟を決めて、窓ガラスを開けました。ビューっと肌をさすような冷たい空気が室内に流れ込みます。
風が吹きこんだとき、アゲハチョウは、その風に乗るように、羽を動かし、舞い上がります。
「あ、飛んだ~」アゲハチョウは、窓から離れ、ベランダから外に飛びました。
その日は、晴天。青い空に向かって、空高く舞い上がるアゲハチョウ。
「わ~あんなに高く飛ぶ力があったんだ~すごい~」と、電柱のはるか上へと舞い上がってゆきます。
黒いアゲハチョウの姿は、やがて黒い点となり、青い空に吸いこまれるように見えなくなりました。

「行っちゃった~。これでよかったのかな~。どうぞどこかで生きて~。でも仲間がいないから寂しいね~」
ミモロは、アゲハチョウがいたお花の横で、いつまでも空を見上げていました。


まだミモロのミカンの木には、アゲハチョウのサナギが2つあります。
どうしたらいいのか、ご存じの方は教えてください。


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クリスマスのお菓子「シュトーレン」。京都岡崎のドイツパン専門店「ペルケオ」

2018-12-18 | グルメ

「あと1週間でクリスマスだね~」と、なんとなくウキウキしているミモロ。ある日、東山の「岡崎神社」の丸太町通を挟んだ向かい側に付近にあるドイツパンの専門店「ペルケオ」の前を通りました。

「わ~クリスマスツリー」
お店には、クリスマスツリーがあって、ミモロは、ちょっと立ち寄ることに。
「こんばんは~」
 
ドイツパン専門店であるお店には、奥のオーブンで焼かれたパンなどが並んでいます。

 
小麦全粒粉やライ麦パンなど、本場の味が楽しめるとあって、遠方からも買に来る人が多いそう。
「京都って、日本で一番パンの消費量が多いんだって~。だから町にはいろんなパン屋さんがいっぱいあるよね~」とミモロ。京都では、いろんなパンのタイプが楽しめ、それぞれの人の贔屓のパン屋さんがあるのです。

「わ~ミモロちゃん、お久しぶり~」パンづくりをしているお店の方々。ドイツのハイデルベルグで5年間の修業をなさって、マイスターの資格を取得されたそう。ミモロとはすでに顔なじみです。
「今は、クリスマス時期限定の品も多いんですよ~」と

「わ~ホント、いろいろあるね~」と目を輝かすミモロです。
 
「あ、シュトーレンがある~」ドイツのクリスマス菓子として、最近、日本でも人気の「シュトーレン」。
ラム酒に漬けこんだドライフルーツがたっぷり入ったお菓子です。丸い黒いのは「エリーゼンレープクーヘン」という生地にアーモンドをたっぷり使用し、独特のスパイスの香りがするクリスマス菓子。


クリスマスの贈り物にできる箱入りのセットも用意されていました。


「お星様の形のクッキーだ~」
「ツィムトシュテルン」というシナモン風味のドイツの代表的なクリスマス菓子だそう。

「あれ?前に来たときとなんか感じ違う~」とキョロキョロ。
以前は、ショップだけだったお店の奥は、イートインスペースができていました。
「サンドイッチなんか食べられるんだ~」
「今度、お昼に来ま~す」とミモロ。

パンやシュトーレンなどは、通信販売でも購入できます。

「また、来るね~」とお店のクマちゃんの人形にご挨拶。


クリスマス限定のお菓子などは、12月25日までの販売です。お見逃しなく~



*「ペルケオ」の詳しい情報はホームページからどうぞ



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「オールドバカラ」のグラスが豊富に揃う「京都美商」。25日まで魅力的なクリスマスセールを

2018-12-17 | イベント

「ミモロちゃん、クリスマスセールするから、ぜひ見に来てください~」と、下鴨神社のそばにある「井村美術館」から連絡をもらったミモロ。「きっとキレイなものがいっぱいあるから、見に行こう~」。夕方、自転車で出かけました。
 
下鴨本通に面したウィンドーには、キラキラ輝く「バカラ」のグラスが飾られています。

「ごめんください~」とミモロは、店内に。


「井村美術館」は、歴代の柿右衛門や今右衛門、古伊万里など、江戸時代から現代まで、陶芸の歴史上および美術工芸品として価値ある品々の収集と研究などで知られます。また西洋アンティークの品も多く、美術館フロアでは、それらを鑑賞できます。

その美術館の1階は、「オールドバカラ」など西洋アンティークのショップになっていて、そこがミュージアムショップである「京都美商」です。
クリスマス時期の25日まで、いつもよりもかなりお得な価格および特別セットなどが登場するのだそう。


「キャーかわいい、小さなグラスがいっぱい~。これミモロのため・・・?」と、小さなグラスを見つめます。
いいえ、別にミモロのためじゃなくて、それは、リキュールなどを食後楽しむためのグラスです。
 

「バカラ」は、フランスのクリスタルブランド。18世紀にフランスのロレーヌのバカラ村に設立されたガラス工房です。1816年にクリスタルガラスを製造。以来、優れた技術により、ルイ18世などフランス王室をはじめ、英国、ロシアなどヨーロッパの王室や皇室で愛用される、クリスタルガラス製品の憧れのブランドなのです。

なかでも「バカラ」を愛する人たちに人気なのが、19世紀に製造された「オールドバカラ」といわれるもの。すでに現在、廃盤になっている品で、数に限りがあることから価値が高まっているのです。

「オールドバカラ」には、現在の品とはことなる趣がある・・・という声も高く、世界中にファンが多いそう。

「わ~これいいなぁ~」とミモロが興味を抱いたのは、小さなビールジョッキのようなグラスです。
  
「これでビール飲んだらいいよね~」とミモロ。そう思うのはミモロだけですが…。クリスマスのプレゼントにしたくなるセットです。
 

この時期は、クリスマスプレゼントのために、特別にセットされたものも登場。
「う~セットでは買えないけど、1個ならなんとかなるかなぁ~。来年までにお小遣い貯めれば~」とミモロ。

「バカラ」のほかにも素敵な品々がいろいろ。
 

「こういうグラスで、お酒飲んだら美味しいかもね~」と。
 今、これらの小さなグラスはリキュールだけでなく、日本酒を飲む酒器として人気なのだとか。プレゼントにもらいたくなる品々がいっぱい。

「こういう雰囲気でクリスマスディナーしたいなぁ~」と憧れるミモロ。


「だれか、サンタさんプレゼントしてくれないかなぁ~」と、ショップに並ぶ品々を憧れのまなざしで見つめるミモロでした。


*「京都美商(井村美術館)」の詳しい情報はホームページからどうぞ


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