ネットでリンゴは焼いた方が良いと書いていました。
リンゴに含まれるペクチンという成分には、整腸作用や粘膜保護の作用があるそうです。
リンゴを加熱すると、そのペクチンが約9倍にもなるらしい。
風邪が流行っているこの季節、リンゴは焼いて食べるのが良いとの説。
栄養分も甘味も増すならということで焼きました。
レシピを調べると「バター」やら「グラニュー糖」やら「シナモンパウダー」やら…
オーブンでじっくり焼くとか…
面倒なので輪切りにしたリンゴをオーブントースターでシンプルに焼いただけ。
もっと蜜がでるくらい焼いた方がいいのかな。
でも、これだけでも美味しい。
これで身体に良いなら言うことなし!
『ROSSO』さんの「アップルパイ」が食べたくなってきた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます