昨日投稿した「今年の漢字」を考えているとき、すごい発見をしました!
ひらがなの成り立ちに関わるかもしれない。
例えば、「あ」→「亜」、「い」→「以」、「う」→「宇」、「え」→「絵」、「お」→「尾」
というように、一音を一文字の漢字で表していきます。
すると
「れ」
にあたる漢字がないんです。(以下、例です)
「亜」「以」「宇」「絵」「尾」
「蚊」「木」「苦」「毛」「子」
「砂」「死」「酢」「瀬」「祖」
「田」「血」「津」「手」「戸」
「菜」「煮」「奴」「根」「野」
「葉」「費」「府」「屁」「穂」
「間」「美」「無」「目」「藻」
「矢」 「湯」 「夜」
「裸」「理」「留」「?」「呂」
「輪」
「れ」??
「れ」だけ、穴があいてます。
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