『分大』さんの「ひとくち丁稚羊羹」をいただきました。
この「ひとくちサイズ」が最適です。
包丁を使わなくていいし、いつでもどこでもすぐに羊羹を食べられます。
仕事中、頭が疲れて回らなくなったとき、よくこのサイズの羊羹を口にしていたものです。
甘いものを食べると気持ちが落ち着きます。
さて、なぜ丁稚羊羹と呼ぶのでしょう?(諸説あり)
そもそも「丁稚」という言葉を知らない人も多いのでは?
私たちの世代は「きー松、かん松、とし松」の「あっちこっち丁稚」ですね。
文化庁が行った「国語に関する世論調査」の結果が発表されました。
「不要不急」「コロナ禍」「3密」は違和感なく使われているようです。
日本語も「じみに」「めっちゃ」変わってます。
緊急事態宣言解除まで、あと6日