以前、このブログでも紹介させていただいたコラムニストの小田嶋隆さんがお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。
あらためて小田嶋さんのコラム「上を向いてアルコール」を再読してみたいと思います。
小田嶋さんが示唆してくださった「依存体質」「責任逃れ」「言い訳」…
また忘れていました。
自省します。
献杯。
以前、このブログでも紹介させていただいたコラムニストの小田嶋隆さんがお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。
あらためて小田嶋さんのコラム「上を向いてアルコール」を再読してみたいと思います。
小田嶋さんが示唆してくださった「依存体質」「責任逃れ」「言い訳」…
また忘れていました。
自省します。
献杯。
久しぶりに以前勤めてい会社の先輩と飲みました。
先輩も既に退職されていて、いうなればOB同士です。
三宮の沖縄居酒屋『金魚』さん、まずは「オリオンビール」で数年ぶりの再会に乾杯!
思い出話の花が咲きます。
「沖縄前菜六種盛」は「太もずく」「海ぶどう」「ジーマミ豆腐」「ゴーヤ」「あぐー豚」「沖縄きゅうり」
「ラフテー」に「フーチャンプル」
NHKの朝ドラ「ちむどんどん」の影響なのか、沖縄料理食べたくなりますね。
「オリオンビール」から「シークワーサーハイボール」を経由しての「泡盛」
昔話も楽しかったです。
偶然でしたが、昨日は沖縄の大切な日「慰霊の日」でした。
「慰霊の日」とは沖縄戦の犠牲者を追悼する日です。
6月23日の「慰霊の日」は、沖縄戦犠牲者の霊を慰め世界の恒久平和を願う日です。沖縄県が条例で記念日として定めました。沖縄戦は、太平洋戦争の末期である1945年に、日本軍と、沖縄諸島に上陸したアメリカ軍を主体とする連合国軍との間で行われた戦いです。日本軍は沖縄を本土防衛の最後の拠点とし、連合国軍は日本本土に攻め入るための基地として、沖縄諸島を攻略しようと試みました。沖縄戦では、連合国軍と日本軍を合わせて20万人以上の犠牲者が出ています。そのうち、一般の犠牲者は推計で約10万人です。沖縄県民の4人に1人が命を落とした壮絶な戦いで、甚大な被害がありました。「慰霊の日」は、アメリカ軍が主体となった連合国軍と日本軍との間で起こった組織的な戦闘が終わった日とされています。1945年6月23日に、沖縄現地に配備された日本軍の牛島満司令官と長勇参謀長が自決し、組織的な戦闘が終結したことから、この日が「慰霊の日」に定められました。(Domaniより)
ロシアとウクライナの戦争が続くなかで、この日の意味を振り返りましょう。
折りしも参議院選挙公示日の翌日、各党の理念にもう一度着目したいです。
ちなみに今日、金曜日は私の地域の「生ごみの日」です。
これも重要な日です。
このご時世、なんかいろいろあるんやろなって感じます。
蒸し暑い季節にさっぱりといただける
「トマトと夏野菜の冷製ポタージュ」
パウチされたスープを冷蔵庫で冷やして、器に注ぐだけ。
パッケージを眺めていて、気が付きました。
小さな字で「盛り付け例」って書いてある。
え?
冷製ポタージュの盛り付け例って?
「ガラスの器だと涼しげです」ってことかな?
気になったので、いろんなパッケージを見てみました。
「写真はイメージです」
よくありますね。
「画像はイメージです」
画像はimageです(笑)
そのまんま。
Google翻訳は賢い翻訳しますね。
「Images are for illustrative purposes only」
英語力、すごいな。
だた、海外製品のパッケージにも書いてあるんやろか?
ちょっとダラダラした感じ。
頭と身体がバラバラ。
夕飯作るの、めんどくさいなぁ。(そんなに手をかけているわけではないけど…)
うん、今日は飲みに行こ。
三宮の『まんげつ亭』さんへ。
和やか空気感。
落ち着きます。
「にがうりと豚トロの沖縄こしょう炒め」
「ゴーヤ」の食感とほんのりした苦み、豚脂の甘味、美味しいです。
女将と隣のお客さんと他愛もない雑談。
島根県の富士酒造さんの夏酒「出雲富士 夏雲(なつも)」の入道雲のラベルを見ながら、子供のころの夏休みの思い出話。
すると、バラバラだった頭と身体がシンクロしてきました。
今年もまた
6月21日
USHIO
9周年
いつもお世話になっている日本酒バー『USHIO』さん、9周年おめでとうございます!
昨今のコロナ禍、その他もろもろを越えて、ずっと続けていただきありがとうございます。
これからも末永く、マニアック(?)な日本酒を教えてください。
昨日のオープニングは、日本酒ではなくビール。
YEBISUの「MEISTER」ロングエイジド
長期熟成ビールです。
四合瓶の瓶ビール
カウンターのお客さんがシェアしてくださったので、一杯いただきました。
飲みやすい!
ビンテージという感じではなく、角がとれたまろやかなビールです。
美味しい!
その後、オススメの日本酒を堪能した後に、デザートの甘味タイム!
宮城の「ひと夏の恋」+「レモンまんじゅう」
「恋の味、しますか?」
恋の味は忘れましたが、後味のスッキリキレ感がレモン饅頭もお酒も一緒です。
いい組み合わせですね。
『USHIO』さん、あらためておめでとうございます!