3月6日の夜は暖かくなり、屋根の雪が滴となり落ちています。
夜通しポタポタ滴の音が絶えません。
よほど気温が高くなっているようです。
気温が上がったことで、心配事が出来ました。雪の中に埋めている「カボチャ漬け」が、酢っぱくなるであろうという事です。お新香の好きなカムイラビとはラビ妻に頼んで漬物を毎年漬けてもらっています。
この冬も上手に出来たのですが、まだ少し残っています。
朝になりもう一つ心配事が起きています。
道路の雪の部分が解けて、路面がツルツル面になっています。ついついラビ妻が何年か前に道路で滑って転び腕の骨を折ったことが思い出されます。
道路に付けられた白い線の上は特に滑ります。
ほんとうに今日は路面がすべすべです。
ラビ妻が入院した年は、多くの人が滑って転んで骨折して病院に来ていました。
その病院は人気であったらしく、別な病院を紹介するほどでした。
思い出す度に、路面の滑る日には・・・・要注意です。
主要道路はもうすでに雪はないのですが、横道は氷の道です。・・・きを付けて外出しましょう。