「コロナでの世界での死者が330万人強です。」
連日、新型コロナインフルエンザで多くの方が亡くなられいます。世界では1日に1万人ほどの人が亡くなっているのです。
恐ろしい病原菌です。
コロナ対策では「後出しじゃんけん」でも勝てていません。日本では政策が後手後手にまわっています。
ある県では病床が緊迫していると報道されています。早目早目に手を打っていればよかったのです。
国で巨大な病院を建設することも必須だったかも知れません。
このコロナの時代にミャンマーやイスラエルとパレスチナなどでは政情が悪化しています。このコロナの時代に争いをするなんて何を考えているのでしょう。
合わせて申せば、コロナが猛威を振るっているこの時期に、東京オリンピックを開くのも同じたぐいのものと言えましょう。
人の命が大事か、催し物が大事か素人にでもわかることです。
オリンピックにかかる多額の費用をコロナ対策に投入すればよいのにと素人の私は思うのです。
このこのままでは、日本国内にコロナが広がり身動きが出来なるのではと心配です、
変異型コロナが入り込んできている今、用心に用心して政治を行ってもらいたいものです。
※アメリカの話になりますが、感染者が3274万4千人で、死者が58万の人強です。死者の多さ58万人には驚きますが、ワクチン接種が行き届きつつあるのでしょう。あまり騒がれなくなりました。ワクチン接種ついてはおまけ付きで打ってもらうようにもなってきて、ある大学では義務づけてワクチンを打とうとしています。
ワクチンは効果がありそうですが、その後の人体にはまったく影響がないのか疑問です。
※インドの国は今コロナで混乱しています。生活習慣からくる感染の急速な広がり、感染者が毎日30万人を超す日が続き、インド国内全体が混乱に陥っています。
患者は呼吸が困難になり、酸素が多く不足しているとか、酸素を奪い合う画面がテレビで流れていました。
インド国内は緊縛しています。コロナで死んだ人を野焼きしている様子をみるといたたまれません。コロナ感染者はブラジルを抜いて2289万人強。死者が25万人にもなってしまっています。