「コロナ・コロナとあまり騒がれなくなった」かな!
世の中がコロナに慢性になったのでは!
どこかにコロナの危険性を感じながらも、いつの間にかコロナに慢性化して、「これくらいはいいか」と はめをはずしている人も多くなってきてはいませんか?
世界でのコロナの死者が 455万人を超しました。何時おさまるか分からないコロナ感染、コロナで死にたくは無いですね。
単純に見て、5万人規模の都市が「91個も世界から消え去った」ことになるのですよ。
ワクチン接種でほっと一息したまでは良かったのですが・・・・。
接種は2度打っても新型デルタ株などには安心しておれないと報道されているの見ると、先の見通しは明るくありません。
知人の某会社社長さんが、サンボ中に「三度目のシャブを打たないといけない」などと笑い顔で話しかけて行きます。毎年流行のインフルエンザのようになったらその都度接種しなけりばならず、ややこしい限りです。
なになに、菅総理が辞めるそうですね・・・・。理由が振るっていると思いませんか?「コロナ対策に専念したいから」だそうですね!
総理としての権限がなくなれば、他の人がコロナ対策を推進するのでしょうから。考え方が甘くありませんか!。
一時的に総理選挙でそちらに時をつかうのはいけないとしたのでしょうが、もう少し頑張ればよかったのにと思うのです。
コロナ死者が世界で450万人になったら書こうと思っていましたら、もうすでに世界での死者が455万人になってしまって・・・ 何時になったら終わりが来るのでしょう。
・ アメリカの死者が 64万7千人
・ ブラジル 〃 58万2千人
・ インド 〃 44万人
次に多いのが
・ ロシアの 18万2千人
・ イギリスの 13万3千人
・ コロンビアの 12万5千人
・ フランスの 11万6千人
・ アルゼンチンの 11万2千人
・ イランの 11万2千人
・ トルコの 5万7千人
これらの国でコロナでの死者が多い国は、貧富の差が多い国に見られています。新聞記事でみているとアメリカの貧富の差について書かれていて、「貧富の差によってコロナ死者が多い」としておりました。
・日本でのコロナ死者数は1万6千340万人(2021.9.5現在)、北海道では1,456人の方が亡くなられています。
・私が通院先の看護婦さんに、世界でのコロナで死んだ人の数を訪ねてみましたが、忙しくてその数はまったく答えられませんでした。
関心を持っているカムイラビットならば・・・すぐに「455万人」と答えるのですが。
・これほどまでに、日本の病気に対しての備えがなかったとは 驚ています。ヨーロッパではコロナの接種も終わり通常に近い生活に戻てきていると言うのに、日本は未だに緊急事態宣言下の中なのは・・・・。医療に対して遅れていますよ 日本は!
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