①歩く前に考える。(やるかやらないかを決める。その後の自分を考える。)
②歩きながら考える。
③歩いた後で考える。
主に行動を起こした時、後で振り返ってみると、この三つのパターンに分かれるのではないかと思う。しかし、よくよく考えてみると「歩く前に考える」などは
行動に結びつけばいい方で、考えて、まあ、と、躊躇してしまうことが沢山過去にあったような気がする。後で、反省してみて、やっぱ行動しなくてよかったとほっとして肩の力を抜くときと、やっぱやっておくべきだったと後悔するときがあった。
最近は人生経験も重ねその辺がだいぶ、②の歩きながら考えれば道は開けるみたいなことが多くなった。高齢化社会に自分も足を踏み入れつつその辺の動きをちょっと、立ち止まって整理してみた。
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