近所の方から、タイ産のマンゴーを戴きました
。最近は北海道でも、このような南国フルーツが販売されています。昔とは大違いです。物流や保存技術の進化がもたらしたものでしょう。
南国のフルーツと言えば、昔はバナナ(運動会の時とか、限られたときに食べられる高級品です)でした。
バナナは青い時に収穫し、船のバナナ室(むろ)で熟成させることができたので、昔から輸入されていたようです。かつて、バナナ室はバナナが酸素を消費するため、酸欠状態になりやすく、サイロとともに酸欠による事故が多かったようです。
私が酸素欠乏作業主任者の講習を受けた20年くらい前、習いました。
今では、札幌でも、キウイ、パパイア、マンゴー(昔、「君たちキウイ、パパイア、マンゴーだね」という歌が有りました。何のこっちゃ?)、スターフルーツ、ドラゴンフルーツ、アボガド、ドリアンなど南方系のフルーツが店先に並ぶことが多くなりました。
おいしそうです。いただきます。


南国のフルーツと言えば、昔はバナナ(運動会の時とか、限られたときに食べられる高級品です)でした。


今では、札幌でも、キウイ、パパイア、マンゴー(昔、「君たちキウイ、パパイア、マンゴーだね」という歌が有りました。何のこっちゃ?)、スターフルーツ、ドラゴンフルーツ、アボガド、ドリアンなど南方系のフルーツが店先に並ぶことが多くなりました。

おいしそうです。いただきます。

