6月は忙しかったです。ようやっと落ち着いて、時間ができたことから、ひとりカラオケをしてしまいました。もちろん洋楽のカラオケです。
洋楽カラオケは、今年に入り、4回も「テレビCMで使われた曲」というテーマで行っています。なので、好きな曲が歌いたいというのもカラオケにした理由です。歌ったのは次の20曲です。
ラ・イスラ・ボニータ(マドンナ)
最近、アリゼというフランス人歌手がカバーしているのをユー・チューブで見つけました。曲が良いので、こちらも良いです。
黒くぬれ!(ローリング・ストーンズ)
ローリング・ストーンズが本格的にシタールという楽器を取り入れた曲だそうです。
タッチ・ミー(ドアーズ)
ジム・モリソンはかなりの天才だったようです。しかし、かなりのドラッグマニアだったようです。なので、若くして亡くなったようです。
アザーサイド(レッド・ホット・チリペッパーズ)
しばらくぶりにレッチリ歌った!
太陽は燃えている(エンゲルベルト・フンパーディンク)
おじさんソングです。一人カラオケでも、なかなか気持ちよく、盛り上がれます。
ダズント・リアリー・マターズ(ジャネット・ジャクソン)
映画主題歌ですが、島谷ひとみの「パピヨン」の方が知られています。この曲も久しぶりに歌いました。
ナイト・オブ・ファイア(ニコ)
いつもカラオケで歌います。テンポの速さが好きです。
イート・ユー・アップ(アンジー・ゴールド)
荻野目洋子のダンシング・ヒーローの原曲です。ユーロビートもいいですね。
ドント・ゴー・アウェイ(オアシス)
歳とともに、高音がでなくなります。歌うのがつらかった!
トライ・ミー(ロリータ)
これもユーロビート。安室奈美恵さんがカバーしたものです。
アイ・ミー・マイン(ビートルズ)
ビートルズの曲の中でもブルースっぽいと私は思います。この曲も高音がつらかった!
雨をみたかい(クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイバル)
ヒット曲の多いCCRです。カントリーっぽく、ブルースっぽく、ロックです。
恋の特効薬(サーチャーズ)
オクターブ低くしないと歌えません。60年代という曲です。
ロンドン・コーリング(クラッシュ)
若い頃、私はパンクロックが嫌いでした。ハード・ロックが良かったです。しかし、この曲はいいと思います。
匕首マッキー(ボビー・ダーリン)
この曲もおじさんソングかもしれません。歌っていて気持ちが良いです。
うつろな愛(カーリー・サイモン)
バックコーラスにミック・ジャガーが参加している曲だそうです。
スリラー(マイケル・ジャクソン)
カラオケは原曲よりかなり短くなっています。
虹とともに消えた恋(ピーター、ポール&マリー)
中学生の頃、ある音楽雑誌に「PPM=ピンク・パンツ・目の毒の略称」と載っていたのをまだ覚えています。冒頭の「ショー、ショー、ショーラール、ショーラーラクシャク、ショラババルー」はアイルランドのゲール語だそうです。
スピニング・ホイール(ブラッド、スウェット&ティアーズ)
ブラスロックも歌わなきゃ。
この胸のときめきを(エルヴィス・プレスリー)
最後の締めは、おじさんソングです。盛り上げて終わりました。
いつものように、トップの写真はカラオケとは無縁の近鉄四日市駅の駅名表示です。