今年の夏は、様々な方から野菜をいただきます。ナス、キュウリ、ズッキーニ、ジャガイモ、ダイコン菜、トマト等です。本当にありがとうございます。
特に、多くいただいたのは、枝豆(3回)とミニトマト(5回)です。トップの写真です。
私は、本日まで札幌にいた8日間、枝豆とミニトマトで毎晩、ウィスキーの水割りを飲んでいます。酒の肴です。
一昨日から食べているミニトマトは、妻の父が栽培したものです。「アイコ」という品種だそうです。
酪農家ですので、肥料の牛糞は事欠きません。また、育て方が良いのでしょう、甘くて美味しいです。
同じく一昨日から食べている枝豆は、私の土地の元の地主さんのお孫さん(若い女性です)が作ったものです。
こちらも甘くて、柔らかくて美味しいです。妻は、「若いけど、やっぱり、農家の血を引いていて、育て方がうまいのでは?」と言います。確かに、私とは、DNAが違うかもしれません。因みに、私の祖先は、石屋です。
今晩も、美味しい肴でウィスキーの水割りをいただきます。札幌はかなり夜は寒くなってきました。今飲んでいるウィスキー(4リットル取っ手付き)がなくなれば、今度は焼酎(4リットル取っ手付き)に代えるつもりです。