8月6日(火)は、今月、1回目の洋楽カラオケでした。歌いたい曲を年代に拝領して、26曲歌いました。次の曲です。
ロンリー・ハート(イエス) 1983
プログレだけでなく、ポップな要素が加わったのが、このころのイエスです。でも、音は斬新だったと思います。
恋はリズムに乗せて(アンディ・ウィリアムス) 1967
ジャズ的なノリでしょうか。テンポが気持ち良いです。
アメリカ(サイモン&ガーファンクル) 1968
アメリカを求めて旅をする。フォークソング的なテーマの曲です。
涙のジャニー・ギター(ペギー・リー) 1954
「大砂塵」という映画の主題歌だそうです。
フィジカル(オリビア・ニュートン・ジョン) 1981
世界で、最初にビデオクリップを製作した曲だったと思います。オリビア・ニュートン・ジョンのレオタード姿素敵でした。
スーパーモデル(マネスキン) 2022
イタリアから、こんあロックグループが出てくると思いませんでした。
ファンタジー(ヴァージネリ) 1993
懐かしいです。よくディスコ等でかかっていたと思います。
スターゲイザー(ブラックモアズ・レインボウ) 1978
かなり、長い曲ですが、飽きずに歌えます。
ビッグ・シティ・ナイト(スコーピオンズ) 1984
この曲はかなり売れるようにポップな感じの曲です。以前のハードなスコーピオンズでは有りませんが、これも良いです。
テレフォン(レディ・ガガ) 2008
10年ぐらい歌っていない曲です。少し忘れ気味です。1回は事前に聴いたのですが。
月影の渚(アンソニー・ホプキンス) 1957
夏らしいハワイアン曲です。北海道では、「ムーンライトスウィム」は寒すぎて、風邪を引きそうです。
禁じられた愛(ボン・ジョビ) 1986
ボン・ジョビの絶頂期の曲だと思います。札幌に来た時、行きました。この曲もちゃんと演奏しました。
怪僧ラスプーチン(ボニー・M) 1978
私は、この曲はディスコソングのNO.1だと思います。テーマも良いですし、ロシア風のメロディー等も優れていると思います。
シェイク・イット・オフ(テイラー・スウィフト) 2015
弾けちゃったテイラー・スウィフトです。シェイク・イット・オフとは「気にしちゃいられない」という意味だそうです。
アイアン・マン(ブラック・サバス) 1970
重たく、暗い、ブラック・サバスらしい曲です。
天国への階段(レッド・ツェッペリン) 1971
ハードロックの名曲です。作詞したのは、ロバート・プラントで、これ以降、ジミー・ペイジは作詞を止めたそうです。
渚の想い出(ミッシェル・ポルナレフ) 1972
夏らしい、フランス語曲です。かなりキーが高いので、もっと前半にすべきでした。
イート・ユー・アップ(アンジー・ゴールド) 1986
荻野目洋子さんのダンシング・ヒーローの元歌です。
ロクサーヌ(ポリス) 1978
ポリスのヒット曲です。「奥さーん」と替え歌を作ったという人がいました。
哀しみのシンフォニー(シルヴィ・バルタン) 1972
今回のイタリア語曲です。モーツァルトの交響曲第40番に歌詞をつけています。
ベサメ・ムーチョ(トリオ・ロス・パンチョス) 1959
今回のスペイン語曲です。私は、トリオ・ロス・パンチョスばかり聴いていた時期がありました。素敵な曲が多いです。
ネイビー・ブルー(ダイアン・リネイ) 1964
可愛いオールディーズ曲です。海軍の彼氏は、東京に来ています。
サマー・ナイト・シティ(ABBA) 1978
この曲はディスコソングなんだと思います。ノリが良くて好きな曲です。
サマー・イン・ザ・シティ(ラヴィン・スプーンフル) 1966
夏になれば、必ずこの曲を歌っています。車のクラクションを効果音にするなと凝った曲です。
サニー・アフタヌーン(キンクス) 1966
気怠い夏の午後がよく表現されています。「ズン、ズン、ズン、ズン」下がっているの大好きです。
恋心(エンリケ・マシアス) 1964
最後はタンゴ曲です。フランス語です。カッコ良い曲だと思います。
トップの写真は、いつものように何も関係の無い、横浜市緑区にあるJR東日本、横浜線の鴨井駅の駅名表示です。
ロンリー・ハート(イエス) 1983
プログレだけでなく、ポップな要素が加わったのが、このころのイエスです。でも、音は斬新だったと思います。
恋はリズムに乗せて(アンディ・ウィリアムス) 1967
ジャズ的なノリでしょうか。テンポが気持ち良いです。
アメリカ(サイモン&ガーファンクル) 1968
アメリカを求めて旅をする。フォークソング的なテーマの曲です。
涙のジャニー・ギター(ペギー・リー) 1954
「大砂塵」という映画の主題歌だそうです。
フィジカル(オリビア・ニュートン・ジョン) 1981
世界で、最初にビデオクリップを製作した曲だったと思います。オリビア・ニュートン・ジョンのレオタード姿素敵でした。
スーパーモデル(マネスキン) 2022
イタリアから、こんあロックグループが出てくると思いませんでした。
ファンタジー(ヴァージネリ) 1993
懐かしいです。よくディスコ等でかかっていたと思います。
スターゲイザー(ブラックモアズ・レインボウ) 1978
かなり、長い曲ですが、飽きずに歌えます。
ビッグ・シティ・ナイト(スコーピオンズ) 1984
この曲はかなり売れるようにポップな感じの曲です。以前のハードなスコーピオンズでは有りませんが、これも良いです。
テレフォン(レディ・ガガ) 2008
10年ぐらい歌っていない曲です。少し忘れ気味です。1回は事前に聴いたのですが。
月影の渚(アンソニー・ホプキンス) 1957
夏らしいハワイアン曲です。北海道では、「ムーンライトスウィム」は寒すぎて、風邪を引きそうです。
禁じられた愛(ボン・ジョビ) 1986
ボン・ジョビの絶頂期の曲だと思います。札幌に来た時、行きました。この曲もちゃんと演奏しました。
怪僧ラスプーチン(ボニー・M) 1978
私は、この曲はディスコソングのNO.1だと思います。テーマも良いですし、ロシア風のメロディー等も優れていると思います。
シェイク・イット・オフ(テイラー・スウィフト) 2015
弾けちゃったテイラー・スウィフトです。シェイク・イット・オフとは「気にしちゃいられない」という意味だそうです。
アイアン・マン(ブラック・サバス) 1970
重たく、暗い、ブラック・サバスらしい曲です。
天国への階段(レッド・ツェッペリン) 1971
ハードロックの名曲です。作詞したのは、ロバート・プラントで、これ以降、ジミー・ペイジは作詞を止めたそうです。
渚の想い出(ミッシェル・ポルナレフ) 1972
夏らしい、フランス語曲です。かなりキーが高いので、もっと前半にすべきでした。
イート・ユー・アップ(アンジー・ゴールド) 1986
荻野目洋子さんのダンシング・ヒーローの元歌です。
ロクサーヌ(ポリス) 1978
ポリスのヒット曲です。「奥さーん」と替え歌を作ったという人がいました。
哀しみのシンフォニー(シルヴィ・バルタン) 1972
今回のイタリア語曲です。モーツァルトの交響曲第40番に歌詞をつけています。
ベサメ・ムーチョ(トリオ・ロス・パンチョス) 1959
今回のスペイン語曲です。私は、トリオ・ロス・パンチョスばかり聴いていた時期がありました。素敵な曲が多いです。
ネイビー・ブルー(ダイアン・リネイ) 1964
可愛いオールディーズ曲です。海軍の彼氏は、東京に来ています。
サマー・ナイト・シティ(ABBA) 1978
この曲はディスコソングなんだと思います。ノリが良くて好きな曲です。
サマー・イン・ザ・シティ(ラヴィン・スプーンフル) 1966
夏になれば、必ずこの曲を歌っています。車のクラクションを効果音にするなと凝った曲です。
サニー・アフタヌーン(キンクス) 1966
気怠い夏の午後がよく表現されています。「ズン、ズン、ズン、ズン」下がっているの大好きです。
恋心(エンリケ・マシアス) 1964
最後はタンゴ曲です。フランス語です。カッコ良い曲だと思います。
トップの写真は、いつものように何も関係の無い、横浜市緑区にあるJR東日本、横浜線の鴨井駅の駅名表示です。