2009年12月9日、郵便局訪問で訪れた名古屋市内で、私の横を白黒の牛柄猫ちゃんが歩いていました。トップの写真です。どこから現れたのかわかりません。気がつくと、私の横を暫く一緒に歩いてくれました。そして、あるお宅へと消えました。
翌年、2010年の1月17日、今度は同じく郵便局訪問で訪れた徳島市内で、やはり私の歩く方向に向かう白黒の牛柄猫ちゃんが現れました。
写真を見ると、違う猫ですが、この徳島の猫ちゃん「あれ、このあいだ、名古屋で出会ったのに似ている、同じ柄じゃないか?」と思ったものでした。
全く同じ柄の猫というのは存在するのでしょうか?酪農家の娘であった妻によると、牛(ホルンスタイン種)は、同じ柄のはいないということです。猫の場合は、白黒以外にもたくさんの柄があります。しかし、猫は数が多そうです。同じ柄がいるような気もします。
黒猫は、全く黒しかないのもいるのでしょうか?我が家の黒猫「くろこ」には、お腹の一部に、ほんの少し白い毛があります。前に飼っており、亡くなった黒猫もほんの少し白い毛がありました。
そんなことを考えると夜も眠れなくなりそうです(嘘です、考えません)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます