今週は仕事の無い週なので、2階の部屋の模様替えに取り掛かりました。
主人と寝る時間帯が全く違うので、私だけがPC部屋にしている息子の部屋に引越しです。
2階の南東の角部屋で、こちらの方が日当たりも良くて暖かいのです。
そんな時、9月に隣のJR駅前の豪華マンションに引っ越して行った、ご近所仲間のノンちゃんからが・・・
「今日これからそっちに行く用があるんだけど、ぷりんさんも誘うから一緒にランチしない?近くのイタリアンはどうかしら?」
突然の申し出にOKしたものの、ランチなら他に是非行きたい所があったのです。
それはブログ仲間のくるみさんが紹介していた、鎌倉の「浄妙寺」の境内にある「石窯ガーデンテラス」です。
我が住宅地からなら車で30分もかかりません。
「鎌倉?でも普段着に近い格好よ」と、二人はチョット驚いていましたが・・・
「鎌倉はハイキングスタイルの人が多いから大丈夫よ。こんなに良いお天気なんですもの。紅葉見物方々行きましょう」
「引越しの片付けで、今年はまだ紅葉を見ていないから行こう」と即決でした。
道路も空いていて、ノンちゃんの運転であっと言う間に「浄妙寺」に到着です。
車を駐車場に入れてから、拝観料100円を払って中に入りました。
「淨妙寺」は臨済宗建長寺派の古刹。
鎌倉五山の第五位で文治四年(1188)に、源頼朝の忠臣で豪勇であった足利義兼が開創し,始めは極楽寺と称したそうです。
開山は退耕行勇と伝えられ、足利尊氏の父・貞氏が中興開基で、墓地に貞氏の墓と伝えられる宝篋印塔があります。
本尊は釈迦如来で、境内は国の指定史跡となっているとのことでした。
銅葺きのこじんまりした本堂のバックの山々が綺麗に紅葉しています
静かな境内には庭師さんが入り、手入れをしていました。
ノンビリと日向ぼっこをする猫ちゃんの姿があちこちに・・・
燃えるようなモミジが境内のあちこちに見られました
アップの写真も撮ったのですが、どうしても枯葉が混じり輝きに欠けます。
「アップに耐えられないなんて、何だか自分を見ているようで切ないわ」と三人で思わず苦笑です
マウスオンでご覧下さい
赤く染まったモミジを眺めながら山の斜面を上り、足利尊氏の父「足利氏貞」のお墓がある墓地に行きました。
左手の丘の上に洋館の屋根が見えています。
「あそこがきっと石窯ガーデンテラスよ」
山々に囲まれた中に、築80年の洋館が建っていました。
この日12月3日は雲ひとつない快晴に恵まれ、風もなく11月初めの暖かさに恵まれたようです。
青空に輝く周囲の風景に圧倒されながらカメラのシャッターを押しましたが・・・
どうも絞りの設定をミスして、ハレーションを起こしている画像ばかりになってしまいました
”浄妙寺境内の高台に、80年近い歴史を刻んだ洋館を改装して、石窯で焼くパンを提供するカフェ&レストランとして2000年5月にオープンいたしました。
ガーデンテラスでは、庭に咲く四季の花を眺めながらお食事・お茶を味わっていただいております。
また、客席からは、ガラス張りのパン工房でパンが作られていく様子をみることができます”
と紹介されていた、このお店のホームページの文章に惹かれてやってきた私・・・
この時期の鎌倉の混雑を知っていましたので、並ぶのは覚悟の上でしたが、7~8分待ちで希望のテラス席に案内されました。
目の前にはイングリッシュガーデンが広がっていて、最後のバラが咲いていました。
お庭にはお料理に使うハーブ園もあり、四季折々のお花も楽しめるようです。
久しぶりに顔を会わせた私たち三人、話が弾みました。
「マンションは収納部分が少なくて中々片付かないのよ。でも機密性が高いので暖房要らずで暖かいわ」
ノンちゃんは今回の引越しで、5kも痩せたそうです。
「この機会に荷物が整理できて良かったわよ。歳をとったら断然マンションの方が暮らしやすいかもね」
メニューはスープとパン、コヒーor紅茶の付いた「シェフのこだわり石窯パンコース」が4種類と、そしてカレー、パスタがありました。
私たちはコースの中から
・鎌倉野菜と鎌倉ハム、冷菜のサラダ仕立
・海の幸の軽い煮込み
・ローストビーフカルパッチョ仕立
この三種類を頼んで、三人で分け合って戴きました。
素材の味がそのまま生かされ、ハーブの香りがハーモニーとなって「美味しい」
暖かい太陽の下で食べるランチはとても爽やかで気持ちがいいのもでした。
鎌倉の紅葉もそろそろフィナーレを迎えていました。
今年は10月始めに「妙高・笹ヶ峰」で、10年に一度の美しさと言われる光り輝く紅葉を見ましたが・・・
あれから見ると、我が家近辺の紅葉はイマイチ鮮やかさに欠けるような気がします。
暖かさと寒さの兼ね合いがピリリと来なかったのでしょうか?
それでも私たちは満足した気分で、レストランを後にしました。
こちらは「浄妙寺」境内にある「喜泉庵」
枯山水のお庭を見ながらお抹茶がいただけます(有料)
たまには煩雑な日常を忘れて、禅の世界に浸るのも良いかもしれませんね。
ただ、私たちはまだまだ語り足りなくて・・・
鎌倉の地名の由来にもなった、お隣の「鎌足稲荷神社」に寄ってから、海辺でお茶をすることにして、湘南海岸に向かいました。
主人と寝る時間帯が全く違うので、私だけがPC部屋にしている息子の部屋に引越しです。
2階の南東の角部屋で、こちらの方が日当たりも良くて暖かいのです。
そんな時、9月に隣のJR駅前の豪華マンションに引っ越して行った、ご近所仲間のノンちゃんからが・・・
「今日これからそっちに行く用があるんだけど、ぷりんさんも誘うから一緒にランチしない?近くのイタリアンはどうかしら?」
突然の申し出にOKしたものの、ランチなら他に是非行きたい所があったのです。
それはブログ仲間のくるみさんが紹介していた、鎌倉の「浄妙寺」の境内にある「石窯ガーデンテラス」です。
我が住宅地からなら車で30分もかかりません。
「鎌倉?でも普段着に近い格好よ」と、二人はチョット驚いていましたが・・・
「鎌倉はハイキングスタイルの人が多いから大丈夫よ。こんなに良いお天気なんですもの。紅葉見物方々行きましょう」
「引越しの片付けで、今年はまだ紅葉を見ていないから行こう」と即決でした。
道路も空いていて、ノンちゃんの運転であっと言う間に「浄妙寺」に到着です。
車を駐車場に入れてから、拝観料100円を払って中に入りました。
「淨妙寺」は臨済宗建長寺派の古刹。
鎌倉五山の第五位で文治四年(1188)に、源頼朝の忠臣で豪勇であった足利義兼が開創し,始めは極楽寺と称したそうです。
開山は退耕行勇と伝えられ、足利尊氏の父・貞氏が中興開基で、墓地に貞氏の墓と伝えられる宝篋印塔があります。
本尊は釈迦如来で、境内は国の指定史跡となっているとのことでした。
銅葺きのこじんまりした本堂のバックの山々が綺麗に紅葉しています
静かな境内には庭師さんが入り、手入れをしていました。
ノンビリと日向ぼっこをする猫ちゃんの姿があちこちに・・・
燃えるようなモミジが境内のあちこちに見られました
アップの写真も撮ったのですが、どうしても枯葉が混じり輝きに欠けます。
「アップに耐えられないなんて、何だか自分を見ているようで切ないわ」と三人で思わず苦笑です
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マウスオンでご覧下さい
赤く染まったモミジを眺めながら山の斜面を上り、足利尊氏の父「足利氏貞」のお墓がある墓地に行きました。
左手の丘の上に洋館の屋根が見えています。
「あそこがきっと石窯ガーデンテラスよ」
山々に囲まれた中に、築80年の洋館が建っていました。
この日12月3日は雲ひとつない快晴に恵まれ、風もなく11月初めの暖かさに恵まれたようです。
青空に輝く周囲の風景に圧倒されながらカメラのシャッターを押しましたが・・・
どうも絞りの設定をミスして、ハレーションを起こしている画像ばかりになってしまいました
”浄妙寺境内の高台に、80年近い歴史を刻んだ洋館を改装して、石窯で焼くパンを提供するカフェ&レストランとして2000年5月にオープンいたしました。
ガーデンテラスでは、庭に咲く四季の花を眺めながらお食事・お茶を味わっていただいております。
また、客席からは、ガラス張りのパン工房でパンが作られていく様子をみることができます”
と紹介されていた、このお店のホームページの文章に惹かれてやってきた私・・・
この時期の鎌倉の混雑を知っていましたので、並ぶのは覚悟の上でしたが、7~8分待ちで希望のテラス席に案内されました。
目の前にはイングリッシュガーデンが広がっていて、最後のバラが咲いていました。
お庭にはお料理に使うハーブ園もあり、四季折々のお花も楽しめるようです。
久しぶりに顔を会わせた私たち三人、話が弾みました。
「マンションは収納部分が少なくて中々片付かないのよ。でも機密性が高いので暖房要らずで暖かいわ」
ノンちゃんは今回の引越しで、5kも痩せたそうです。
「この機会に荷物が整理できて良かったわよ。歳をとったら断然マンションの方が暮らしやすいかもね」
メニューはスープとパン、コヒーor紅茶の付いた「シェフのこだわり石窯パンコース」が4種類と、そしてカレー、パスタがありました。
私たちはコースの中から
・鎌倉野菜と鎌倉ハム、冷菜のサラダ仕立
・海の幸の軽い煮込み
・ローストビーフカルパッチョ仕立
この三種類を頼んで、三人で分け合って戴きました。
素材の味がそのまま生かされ、ハーブの香りがハーモニーとなって「美味しい」
暖かい太陽の下で食べるランチはとても爽やかで気持ちがいいのもでした。
鎌倉の紅葉もそろそろフィナーレを迎えていました。
今年は10月始めに「妙高・笹ヶ峰」で、10年に一度の美しさと言われる光り輝く紅葉を見ましたが・・・
あれから見ると、我が家近辺の紅葉はイマイチ鮮やかさに欠けるような気がします。
暖かさと寒さの兼ね合いがピリリと来なかったのでしょうか?
それでも私たちは満足した気分で、レストランを後にしました。
こちらは「浄妙寺」境内にある「喜泉庵」
枯山水のお庭を見ながらお抹茶がいただけます(有料)
たまには煩雑な日常を忘れて、禅の世界に浸るのも良いかもしれませんね。
ただ、私たちはまだまだ語り足りなくて・・・
鎌倉の地名の由来にもなった、お隣の「鎌足稲荷神社」に寄ってから、海辺でお茶をすることにして、湘南海岸に向かいました。
そうそう「稲村ジェーン」・・・
このところTVなどで、加瀬大周がらみで聞きました。
湘南と言えば古くは加山雄三、近年では桑田君ですものね。
この稲村ガ崎から更に南に20分くらい下ると、「チャコの海岸物語」で御馴染みの茅ヶ崎の烏帽子岩が見えてきます。
夏には込み合う湘南海岸も、晩秋のこの日は空いていて、思いがけないくらいに綺麗な夕日が見られて大満足でした。
でも、宍道湖の夕日には叶わないだろうな~~~
明るくて暖かくて居心地最高ですよね。
更にこの部屋の西側にベランダがあり、富士山が良く見えます。
家中で、寝転びながらも富士山が見える部屋はここだけです。
今までもパソコン部屋として主に利用していましたが、息子用に買ったソファーベッドを倒して本格的に使っています。
TVがないので小型を買おうかと思っていますよ。
ご近所仲間とは、海外旅行6回も一緒に行っている遊び仲間で・・・
遊びに関してはツーといえばカーという感じですぐに決まりますよ
雑用に追いまくられておりました。
宍道湖の夕日もいいけど、ここも素敵ですね~見に行きたいです。
稲村ジェーンという映画がありましたね。サザンの桑田クン監督でね。
今、あの加勢なんとかさんが大変なことに・・・
富士山がお出迎えしてくれるなんて!
maoママさんは、いい所にお住まいですね。
羨ましい限りです。
私もゆっくり行ってみたくなりました。気の置けないお友達との時間は最高ですね。
お部屋の引っ越し、南東の角部屋、私の部屋と同じです。家の中で一番よい部屋だと私は思っています。我が家は鉄人がたばこを吸うので私は避難の意味もあって自由を満喫しています。この部屋にもパソコンもテレビもあるので一番好きな場所です。用事があれば携帯にメールが入ります。おかしな夫婦でしょう?
朝比奈に近い横浜よりの浄妙寺は、我が家から車で20分くらいで行けたような気がします。
電車だと鎌倉駅からバスが出ていますが、歩いても30分くらいで行けます。
竹林で有名な「報国寺」も見学していけば、丁度良い散策コースかと思います。
二階の個室は予約制ですが、一階は予約は受けていないそうです。
私たちは12時過ぎに行きましたが、さして待つ事無く席に案内されました。
平日ならそんなに混む事もないと思います。
ekoさんも機会があったら鎌倉散策のついでにお立ち寄り下さいませ。
上着を脱いで、テラスで食べてお喋りをしても、全然寒さの感じない絶好の日和でした。
「こうしよう!」と言ったら「そうしよう!」と・・・
遊びに関してはすぐに決まる仲間です。
この後、湘南海岸で綺麗な夕日まで見ましたよ。
yunさんのところもやっぱりですか?
我が家もこの秋は、私の咳がひどくてうなされる日々(ストレスが溜まったせいかしら?)・・・
仕事のたて込んだ主人には迷惑をかけました。
こうなればお互いの安眠のためにも別室が良いようで・・・
実行して一週間、今の所は快適です。
私の仕事はワークシェアリング方式なので一週間交替・・・
昨日からは仕事の週なので、何となくバタバタとしております。
この浄妙寺の境内のレストランは、山の斜面に建っているので、違和感は全然なく、如何にも鎌倉だなァ~と感心するばかりでした。
お宅からでもそんなに遠くない鎌倉・・・
いつでもご案内いたしますよ。
耳は何となくまだ違和感はありますが、よく聞こえているので、喉を治すのが先決のようです。
抗生物質を処方されていますが、今年の秋は散々飲んだ薬・・・
ちょっとタンマという心境なんですよ。
マッサージに行って肩こり解消に努めたり、ヨガ体操や自彊術でストレッチをしたりで薬に頼らない方法を模索しています。
ジュンさんも喘息気味と聞いて、もうかれこれ7~8年になりますね。
我が家にも各部屋にインターホンが取り付けてあります。
これを頼りに、夫婦して安眠第一に休むことにしますね。
本当に良いところを紹介して下さってありがとうございました。
この次行く時は是非行きたいと思います。予約なしでも大丈夫なのですね。
30分で行けるとはうらやましいです。
境内の中にイングリッシュガーデン付きレストランですか
それもテラスでランチを
さぞかし美味しさでしたでしょうね
お友達からの電話で直ぐ決まり~~
こういう事は迷わずですね。
紅葉狩り+ランチ+おしゃべり、最高の一日でしたね
そうそう
我が家も寝室は別です、確かに?とは思いますが
今のところ、快適です
富士山は?
気になっていました。
「報国寺」に近いこの「浄妙寺」は、一帯の住所は浄明寺ですがお寺は「浄妙寺」なのだそうです。
バス停は「浄明寺前」になっていましたからややこしいですね。
あの境内の丘の一角にこの洋館レストランがあります。
拝観料を払わないと行けません。
二階の個室は眺めが良いそうですが、一階はイングリッシュガーデンを見ながらのテラスでランチが最高でした。
イギリス人のガーディナーが管理しているお庭だそうです。
写真には一部しか写っていませんが、レストラン入り口横の「メタセコイア」の大木が見事でした。
本堂脇には、枯山水の庭園を見ながらお抹茶が楽しめる「喜泉庵」がありますし・・・
和洋の両方が楽しめる珍しいお寺ですよね。
機会があったら、ご友人を訪ねる方々足を運ばれてみてください。
この素敵な洋風レストランが、お寺の境内の中にあるのですか?最近では日本にも外国でよく見るガーデンテラスでお食事が出来るレストランが増えましたが、まさかお寺の境内とは驚きました。
鎌倉にも随分長いこと出かけていませんが、今度暖かくなったら行きたいと思いました。naoさん案内していただければうれしいです。
我が家はとうに夫婦別室です。私が50を過ぎた頃から喘息気味になり、お互いの安眠のためにそうしました。気が楽ですよ。緊急用に枕元にインターホンをつけました。
雅な公家文化の京都のような派手さはありませんが、武士社会の中に広まった禅のワビサビの世界を味わう事ができますね。
我が家からも近いので「四季折々もっと楽しむべきね」と、今回仲間同士の口から出ました。
近すぎて返って目が行かない部分もあったと反省です。
このレストランのパンはモチモチしていて美味しかったですよ。
マキで熱した石窯で焼いているようでした。
親しい仲間と美味しいお料理を食べ、お喋りを楽しんでいるとストレスもなくなりますね。
流石鎌倉ですね。
二階は個室になっていて、大人数のパーティーや家族の親睦会にも使えるようでした。
私も何かの折には候補に入れようと思いましたよ。
京都の大きなお寺と違い、こじんまりとしたお寺が多いのも鎌倉の特徴ですね。
気軽に歩けるのも気に入っています。
「京都は観光」「鎌倉は散策」という感じですかね。
乙女峠は御殿場側から箱根に入る峠です。
富士山が目の前にドカンと見えますね。
年が明けたら、乙女峠から今回下った湖尻峠までを歩こうかと思っています。
それにはまず、元気に新年を迎えなくてはね~
本当はくるみさんのように、鎌倉駅から歩き「報国寺」を見て、それから浄妙寺と行きたかったのですが・・・
久しぶりに会った友人達とのお喋りが第一の、ランチが主の鎌倉行きとなりました。
本当にお天気に恵まれ気持ちの良い中で、美味しいお料理が堪能できました。
くるみさんは同じ日「長谷寺」の紅葉と「瑞泉寺」に行かれたようで・・・
お近くに住んでいるとはいえ、この秋は2回とも同じ日の鎌倉行きでビックリしました。
今回行った仲間の一人は、くるみさんの住宅地に近い「H駅」前のあの出来たばかりの豪華マンションに引っ越していったんですよ。
ご近所仲間2人とは、4月のお花見以来の久しぶりのお食事会で、話も弾みました。
あの静かな境内の中にこんなレストランが~@p@!
なるほど新しいのですね。
このバス停近くに同級生が住んでいます。
今度行って見ますネ。
古い洋館、今まで気が付いたことありませんでした。
嬉しいお知らせ、有り難うございます。
箱根へ行って来ました。
お互い夫婦同士も親しくしていますから隠し事も出来ません。
親の問題で鬱積が溜まっていた時は、随分愚痴も聞いてもらいました。
話す事でストレスが和らぐんですね。
この内の一人が(仲の良いオシドリ夫婦なんですが)、娘が結婚して出て行ったのを機に、夫婦別室にしたという話をしていましたから・・・
私も主人が「一度目が覚めたら寝られなくなる」いう愚痴をこぼしていたので実行したまでなんですよ。
お互い気を使わないためにも、この方が良かったと思っています。
marriさんは仕切りやさんですか・・・
あれだけの行動力があれば、みんな着いてくるだろうし、仕切るのは簡単でしょうね。
おかわりしたかったほどでした。
パンの売店もあり、買って帰ればよかったと悔やまれました。
今の時期の鎌倉は人が多いだろうと覚悟していきましたが、思ったほどでもなく、静かな禅寺の佇まいと、そして洋風のイングリッシュガーデンの中でのお食事を楽しんできました。
あの日は本当に風もなく、上着も必要ないような暖かさで・・・
明るい太陽の元でのランチは気持ちが良かったです。
(一週間前の富士山を見ながらのオニギリも良かったけど)
妙高のピカピカの紅葉を見た目には、今年の鎌倉の紅葉は「アレ?」と言った感じでしたが・・・
この燃えるような色が見られたのでヨシとしましょう。
まだ行ったことないです。お洒落ですね。
イングリッシュガーデンを見ながらのランチも羨ましいです~
パンは大好きです
一日二食はパンです。作る時に材料を見るとちょっとお腹周りを
気にしますが・・・
そうそう!友達とのランチはもう会話が止まりませんね。
母とその友達のランチに付き合うと、もっと凄いですが(笑)
マウスオンすると綺麗なモミジ。
お寺の庭も素敵ですね!
えっ!まだこの後、お茶・・・羨ましい。
お寺の境内にこの様な洋風レストラン、ステキですね
やはり鎌倉お洒落です
この時季になりますと早めの忘年会を兼ねたお食事会のお誘いがきますねぇ~
この様なステキなレストランがあったらと・・・断然仕切っちゃいますよ!
お寺を見物し紅葉と美味しいお食事それでお寺の拝観料が100円、京都は何処も高かった~です!
大原の宝泉院では額縁庭園を見ながらお抹茶をいただきました
静けさの中でホッとするひと時でした
↓のハイキング、乙女峠は昨年私も越しましたよね・・車ですが・・(確か御殿場から芦ノ湖に向かったと・・)
台風の後で木々があちこちで倒れていたのを思いだしました
私が訪れた時より、さらに紅葉が青空に映えてとっても素敵
すぐにテラス席に通されたとのこと。
当日は暖かい日でしたから、気持ちよくおしゃべりされていたのだろな~って想像しています
枯山水のお庭は帰りに寄ろうと思っていたのに、ついお墓の方を歩いてしまって寄れずじまいでした。
naoママさんの写真で行った気持ちになれました。
今度は春、ガーデンのお花がきれいな頃に訪れたいなと思っています
今夕のテレビで男性3人・女性ひとり旅(4人グループ)を見ました。
これって男性4人だとしまりませんね。何となく女性です!
さて、そのお喋りの内容はなんなんだろう?先日の山歩きもきっと、お喋りは切れなかったかと。
グループが変ると内容も変りますか。何となくその辺が興味有ります。ワタクスたちは、健康面の話が多いですね。それと旅行なんか好きな人が多いので共通の話題になりますかね。
夫の居ない人も半々だったりして。行き着く所、女性同士の旅行が一番なんて所で落ち着きます。
寝所を分ける話、これは最近多いですよ。ほんの弾みでそうなったのだけど、今はそのほうが煩わしくなくって・・・なんて。
ワタクス、そういった話の司会巧いです。いつか呼んでください^^;;
焼きたてのパンは美味しいですね。
まだまだ紅葉が残っています。
鎌倉は1年中人がたくさんいます。
3日といえば私が秩父夜祭りを見に行った日です。
確かに暖かい日でした。
これからそれなりに寒さも厳しくなることでしょう。
風邪に気をつけてくださいね。
次回に入れたいと思っています。
最初は主人が「ベッドだと布団が落ちて寒くて目が覚める」「最近お前の寝言がうるさい」と、箪笥類のある一階和室で寝るようになり、衣類が取り出せずとても不便な思いをしていました。
何しろ私が仕事から帰る9時過ぎにはもう寝ている人ですからね。
それで寝室の私のベッドを明け渡した次第です。
今では10畳の寝室で、二つ並べたベットを占領し、大の字になって寝ていますよ。
私の周りにも、それぞれ自分の部屋を別に持ち、夫婦別室で寝ている人が増えました。
その方が気が楽ですものね。
でも・・・
夜中に急死していても分らない恐ろしさはありますよね
この洋風レストランをお寺が経営しているとも思えませんが、拝観料100円を払わないと行けないシステムになっています。
とにかく意外性にビックリですね。
このお洒落感が如何にも鎌倉らしいとも思いました。
京都ほど大掛かりで派手な紅葉ではありませんが、禅寺特有のワビサビのなかで見る紅葉も風情があります。
私がチョイスしたのが「ローストビーフのカルパッチョ仕立」でした。お野菜たっぷりの女性好みのお料理でした。
青空の下で、美味しい物を食べて、友と語り合っていると日頃のストレスも解消されますね。
鎌倉駅から歩いても30分くらいで行けますし(バスもあります)、近くの「報国寺」も見物する方々、ここでお食事するのも良いコースかと思います。
思いがけず、快晴の中、最後の紅葉が楽しめました。
そこで互いに別々の部屋でとなるようだが、これで良いのか悪いのか。
当座はそれでも構わないでしょうが、これからは寝息一つも気になります。
そっと相方の口に手を持っていってみたり、身体に触って体温確かめたり。
せめて襖を開けて寝るくらいが丁度良いと思うなあ。
まあ余所様のことなので介入はしませんが、気になるあいつのこともチョットだけ心に留めてやって下さいませ\^o^/
経営主体は お寺とは違うのでしょうか
美味しそうなお料理ですね
私は ローストビーフのカルパッチョ仕立というのが 気に入りました(笑)
美しい紅葉を見て 美味しい料理を食べ 気のおけないお友達とおしゃべりをして 至福の時を過ごしましたね
パンが美味しいのですね。行ってみたくなりました。ありがとうございます。