*PCの調子が相変わらず悪いです。
暫くは週に一度ぐらいのペースになるかもしれません。
気長におつき合い頂ければ幸いです。
ゴッドマーズ(地球編)
1981年10月2日~1982年12月24日 日本テレビ
役名:ズール皇帝
ズール皇帝(納谷悟朗)
劇場版パンフレットからの部分写真です。(2012年6月3日追加)
マルメロ星編:26話~51話(27話~50話は未見)
地球編:51話~64話
ギシン星編でズールが砕け散った後、今度はマルメロ星が敵として現れます。
この部分は第26話のみを拝見した様です。
「地球編」を再見した事があるのですが、確かにリアルタイムで見た事があって、どうしてそんなに都合良く悟朗さんがご出演ではない「マルメロ星編」を飛ばして「地球編」を拝見出来たのか自分でも不思議でした。(笑)(注)
地球編では、ズールが「デビルリング」と言う武器(?)を使用。
これは腕輪の様な物ですが、それがタケルに付けられて外す事が出来ない設定です。タケルがゴッドマーズを呼び、合体すると、デビルリングが作動し、彼に大変な苦痛を与えると言うもの。
この地球編では、同じ刺客が何度も登場していました。
彼らは実はズールの分身。(?)
ボーデ(石田太郎)
メタール(千田光男)
スナッパー(小宮和枝)とナッカー(幸田直子)の女性コンビ
キッカ(広瀬正志)
ユード(屋良有作)
デビルリングの為に心身共に疲れきったタケルはもう地球の為に戦い続ける事は出来ないと弱気になっていました。
そんな時に「バラの騎士」と言うキャラが登場してタケルを助けたりしていました。(声を聞くとネタバレ。笑)
タケルとロゼはマーグの魂が捕らわれていると言う「灼熱の炎が空を焦がす星」を捜しに飛び立ち、そこで最後にズールとタケル/マーグが対決!
悟朗さんは本当に迫力ありました。
ズールの束縛から逃れたマーグの魂はやがて宇宙へ昇華していき、タケルもデビルリングから解放される事が出来ました。
しかし、ここで終わりではなく、フィナーレにもう一度ズールとの対決が・・・。
やはりズールの強さは絶大で、タケルも地球も終末の時を迎えるのか・・・???と思ったら、最後の最後には、苦しい時の神頼み???
地球中の人達がタケルの為に祈り、何とゴッドマーズは黄金に輝き、神の様になってズールを倒すと言うすごいストーリーでした。
ゴッドマーズは文字通りゴッドになったらしいです。
そして父イデアが現れ、宇宙の為に戦えと語りかけ、ゴッドマーズは宇宙へ飛び立って行きました。
「地球編」はそれはそれで面白かったですが、私はやはり「ギシン星編」が一番印象深いです。
未見ですが、マーグのいない「マルメロ星編」はどうだったんでしょう?
マーズ&マーグが人気だった訳ですから、マーグなしでは今一つなのでは???
個人的には、ズールが出てこないのが完全にバツですね!(爆)
<2012年6月3日追記>
ほとんど全部未見の「マルメロ星編」ですが、キャストをチェックしていたら、武藤礼子さんがご出演でした。
機会があり、その部分だけ拝見しましたので、少し載せておきます。
フローレの母、アーモ役
37話 「母と娘のめぐりあい」
38話 「父ギロンとの出会い」
*2話のみのご出演です。
ギロンの娘として生まれたフローレだったが、判別式(正式な名称不明)でマイナスの超能力を持っている事が分かり、父から抹殺を言い渡された。
母アーモは赤ちゃんのフローレと入水するが、法王に助けられ、フローレは養育係の夫婦に貰われて行った。
アーモは、その後投獄され、このエピソード(17年後)でやっと娘と再会を果たしますが、結局亡くなります。
拝見していて、この人の人生って一体何なんだろう??と思いました。(苦笑)
でも、マルメロ星や宇宙を救う娘を産んだのだから、もの凄い役割を果たした女性と思えば、それ程悲惨ではないのかもしれません。(???)
アーモ:武藤礼子
法王:大木民夫
ギロン:小林修
他
***
キャスト
明神タケル(マーグ):水島裕
大塚長官:富田耕生
明神静子:前田敏子
飛鳥ケンジ:石丸博也
伊集院ナオト:鈴置洋孝
日向ミカ:川浪葉子
木曽アキラ:塩屋翼
明石ナミダ:山田栄子
マーグ:三ツ矢雄二
ロゼ:鵜飼るみ子
イデア(マーズ&マーグの父):小林勝彦
ズール皇帝:納谷悟朗
ナレーター:蟹江栄司
(注)アニメージュか何かで、情報が入って来ていたのかもしれません??
(完全忘却)
暫くは週に一度ぐらいのペースになるかもしれません。
気長におつき合い頂ければ幸いです。
ゴッドマーズ(地球編)
1981年10月2日~1982年12月24日 日本テレビ
役名:ズール皇帝
ズール皇帝(納谷悟朗)
劇場版パンフレットからの部分写真です。(2012年6月3日追加)
マルメロ星編:26話~51話(27話~50話は未見)
地球編:51話~64話
ギシン星編でズールが砕け散った後、今度はマルメロ星が敵として現れます。
この部分は第26話のみを拝見した様です。
「地球編」を再見した事があるのですが、確かにリアルタイムで見た事があって、どうしてそんなに都合良く悟朗さんがご出演ではない「マルメロ星編」を飛ばして「地球編」を拝見出来たのか自分でも不思議でした。(笑)(注)
地球編では、ズールが「デビルリング」と言う武器(?)を使用。
これは腕輪の様な物ですが、それがタケルに付けられて外す事が出来ない設定です。タケルがゴッドマーズを呼び、合体すると、デビルリングが作動し、彼に大変な苦痛を与えると言うもの。
この地球編では、同じ刺客が何度も登場していました。
彼らは実はズールの分身。(?)
ボーデ(石田太郎)
メタール(千田光男)
スナッパー(小宮和枝)とナッカー(幸田直子)の女性コンビ
キッカ(広瀬正志)
ユード(屋良有作)
デビルリングの為に心身共に疲れきったタケルはもう地球の為に戦い続ける事は出来ないと弱気になっていました。
そんな時に「バラの騎士」と言うキャラが登場してタケルを助けたりしていました。(声を聞くとネタバレ。笑)
タケルとロゼはマーグの魂が捕らわれていると言う「灼熱の炎が空を焦がす星」を捜しに飛び立ち、そこで最後にズールとタケル/マーグが対決!
悟朗さんは本当に迫力ありました。
ズールの束縛から逃れたマーグの魂はやがて宇宙へ昇華していき、タケルもデビルリングから解放される事が出来ました。
しかし、ここで終わりではなく、フィナーレにもう一度ズールとの対決が・・・。
やはりズールの強さは絶大で、タケルも地球も終末の時を迎えるのか・・・???と思ったら、最後の最後には、苦しい時の神頼み???
地球中の人達がタケルの為に祈り、何とゴッドマーズは黄金に輝き、神の様になってズールを倒すと言うすごいストーリーでした。
ゴッドマーズは文字通りゴッドになったらしいです。
そして父イデアが現れ、宇宙の為に戦えと語りかけ、ゴッドマーズは宇宙へ飛び立って行きました。
「地球編」はそれはそれで面白かったですが、私はやはり「ギシン星編」が一番印象深いです。
未見ですが、マーグのいない「マルメロ星編」はどうだったんでしょう?
マーズ&マーグが人気だった訳ですから、マーグなしでは今一つなのでは???
個人的には、ズールが出てこないのが完全にバツですね!(爆)
<2012年6月3日追記>
ほとんど全部未見の「マルメロ星編」ですが、キャストをチェックしていたら、武藤礼子さんがご出演でした。
機会があり、その部分だけ拝見しましたので、少し載せておきます。
フローレの母、アーモ役
37話 「母と娘のめぐりあい」
38話 「父ギロンとの出会い」
*2話のみのご出演です。
ギロンの娘として生まれたフローレだったが、判別式(正式な名称不明)でマイナスの超能力を持っている事が分かり、父から抹殺を言い渡された。
母アーモは赤ちゃんのフローレと入水するが、法王に助けられ、フローレは養育係の夫婦に貰われて行った。
アーモは、その後投獄され、このエピソード(17年後)でやっと娘と再会を果たしますが、結局亡くなります。
拝見していて、この人の人生って一体何なんだろう??と思いました。(苦笑)
でも、マルメロ星や宇宙を救う娘を産んだのだから、もの凄い役割を果たした女性と思えば、それ程悲惨ではないのかもしれません。(???)
アーモ:武藤礼子
法王:大木民夫
ギロン:小林修
他
***
キャスト
明神タケル(マーグ):水島裕
大塚長官:富田耕生
明神静子:前田敏子
飛鳥ケンジ:石丸博也
伊集院ナオト:鈴置洋孝
日向ミカ:川浪葉子
木曽アキラ:塩屋翼
明石ナミダ:山田栄子
マーグ:三ツ矢雄二
ロゼ:鵜飼るみ子
イデア(マーズ&マーグの父):小林勝彦
ズール皇帝:納谷悟朗
ナレーター:蟹江栄司
(注)アニメージュか何かで、情報が入って来ていたのかもしれません??
(完全忘却)