「スパイ大作戦」 シーズン3
役名:ローラン・ハンド(マーティン・ランドー)
シーズン3のまとめです。
ビデオ完全版の資料がある物は、それを参考にしています。
聴き取りによるキャスト追加が含まれている場合もあります。
また、スパイドラマ倶楽部様の資料により、追加したキャストもあります。
エピソード番号は、DVDの番号によっています。(アメリカ本放送順)
***
第54話(3-1)「蘇ったプリンセス」 The Heir Apparent
米国初放映 1968年12月1日
日本初放映 1969年5月26日(月)
カゼッテ将軍(チャールス・エイドマン):河村弘ニ
大司教:千葉順二
秘密警察ザケブ:川辺久造(?)
教会のガイド:嶋俊介
警備兵:納谷六朗
警備兵:青野武
<追録キャスト>
カゼッテ:藤本譲
ザケブ:川辺久造
大司教:伊井篤司
警備兵:納谷六朗
*ローランが73歳の引退した医師に扮して登場していましたが、今回も今のランドーそのままの感じで楽しかったです。(笑)
第55、56話(3-2、3-3)「奇跡のカムバック」(前・後編) The Contender
米国初放映 1968年10月6日、13日
日本初放映 1969年9月8日(月)、15日(月)
リッチー・レモイン(シュガー・レイ・ロビンソン)<IMF>:大塚周夫
チャールス・バックマン(ロン・ランデル):大木民夫
ダン・ウェイラン(ジョン・タブナー):臼井正明
ウェスリー:大宮悌二
スティチェック<ボクサー>:森山周一郎
ボビー(ロバート・コンラッド)<バーニーのコーチ、IMF>:山田康雄
ビンス<臼井さんの部下>:羽佐間道夫
ジョニー・キッド・ウィルソン<ジムの掃除のおじさん>:熊倉一雄
アーティー<若いボクサー>:仲村秀生?
リング上のアナウンサー:富山敬
<追録キャスト>
ジム:麦人
ローラン:納谷悟朗
バーニー:田中信夫
ウィリー:小林修
レイモン:大塚周夫
バックマン:大木民夫
ウェイラン:仁内達之(臼井さんの追録)
ボビー:秋元羊介
*最初、仁内さんの声がして、後で違う声だったので不思議に思っていたのですが、資料によると、仁内さんが臼井さんの代役をされた様です。
第57話(3-4)「密室の金塊」 The Mercenaries
米国初放映 1968年10月20日
日本初放映 1969年6月9日(月)
クリム大佐(パーネル・ロバーツ):小林昭二
クリム大佐の部下:中村正
カール<ローランを監視していた兵士>:山田康雄
ゲートの警備兵:納谷六朗
<追録キャスト>
ローラン:納谷悟朗
ストールマン<警備兵>:納谷六朗
クリム:稲葉実(小林昭二さんの追録)
*終わりの方で、ローランがゲート兵の声を真似る為、ランドーが六朗さんの声で話していて面白かったです。(笑)
第58話(3-5)「処刑作戦」 The Execution
米国初放映 1968年11月10日
日本初放映 1969年6月23日(土)
ルイス・パーマ(ヴィンセント・ガルデニア):早野寿郎
アル・ロス(ヴァル・エーヴェリー):小松方正
ヴィック・リシェル(殺し屋):家弓家正
ドクター・ルーミス<IMF>:中村正
<追録キャスト>
ジム:麦人
ロス:藤本譲
*作戦上、死刑寸前と見せかける時のランドーと悟朗さん、大熱演でした。
自分も死刑になる・・・その時についに落ちる家弓さんも熱演されていました。
第59話(3-6)「酸素テントの中」 The Cardinal
ゼンビー将軍:加藤武(スパイドラマ倶楽部様)
スーチェック枢機卿:宮口精二(スパイドラマ倶楽部様)
シスター(少佐):谷口香(スパイドラマ倶楽部様)
<追録>
良く分かりませんでした。弥永和子?
*修道院の中は、独裁政権を狙うゼンビー将軍の部下ばかり。
ブラザーやシスターがたばこを吸っているのが面白かったです。
ローランは枢機卿に扮し、スーチェック枢機卿の友人だと言って、修道院を訪れていました。
第60話(3-7)「独裁宣言」 The Elixir
リバ・サンテル:大塚道子(スパイドラマ倶楽部様)
ドクター・グローブル<IMF>:勝田久
首相代理アビア:和田文夫(スパイドラマ倶楽部様)
ラウール:滝田裕介(スパイドラマ倶楽部様)
ディアス大佐:島宇志夫
車屋、他:嶋俊介
ゲートの警備兵、他:富山敬
<追録>
11分20秒頃:麦人、小林修、田中信夫、弥永和子、大塚道子さんの代役、滝田さんの代役
19分20秒頃:納谷悟朗、麦人
45分19秒頃:納谷悟朗
47分頃:和田さんの代役
*シナモン扮するインタビュアーのキャンディは、実は70歳。
その若々しい姿は美容療法のお陰、とリバ・サンテルに信じさせます。
でも、シナモンのドレスは、ノースリーブ、ミニスカート、胸も結構開いている物。
顔はごまかせても(あそこまでは無理でしょうが)、首筋やうで、足などの年を隠すのが大変なのは常識です!(笑)顔だけいじっても、全身の若返りはムリ。
せめてもっと肌を隠す服を着れば、本当らしかったのに!?(笑)
ローランは、美容整形医に扮して登場していました。
第61話(3-8)「二重スパイをでっちあげろ」 The Diplomat
米国初放映 1968年12月1日
日本初放映 1969年5月5日(土)
ヤトコフ大佐:池田忠夫(スパイドラマ倶楽部様)
ブキャナン<IMF>:矢田稔
スーザン(リー・グランド)<IMF>:里見京子
ロジャー・トランド(フェルナンド・ラマス):川久保潔
ドクター・ウォルターズ<IMF>:吉沢久嘉
ヤトコフの部下:家弓家正
運転手:峰恵研
<追録キャスト>
ジム:麦人
バーニー:田中信夫
スーザン:寺内よりえ(里見さんの追録)
ヤトコフ:石井敏郎(池田忠夫さんの追録)
トランド:川久保潔
運転手:峰恵研
*シナモンは欠席でした。
ローランは、下衆なカメラマンに扮して登場。
悟朗さん、ちょっとチンピラっぽいのも素敵です。(笑)
***
続く
役名:ローラン・ハンド(マーティン・ランドー)
シーズン3のまとめです。
ビデオ完全版の資料がある物は、それを参考にしています。
聴き取りによるキャスト追加が含まれている場合もあります。
また、スパイドラマ倶楽部様の資料により、追加したキャストもあります。
エピソード番号は、DVDの番号によっています。(アメリカ本放送順)
***
第54話(3-1)「蘇ったプリンセス」 The Heir Apparent
米国初放映 1968年12月1日
日本初放映 1969年5月26日(月)
カゼッテ将軍(チャールス・エイドマン):河村弘ニ
大司教:千葉順二
秘密警察ザケブ:川辺久造(?)
教会のガイド:嶋俊介
警備兵:納谷六朗
警備兵:青野武
<追録キャスト>
カゼッテ:藤本譲
ザケブ:川辺久造
大司教:伊井篤司
警備兵:納谷六朗
*ローランが73歳の引退した医師に扮して登場していましたが、今回も今のランドーそのままの感じで楽しかったです。(笑)
第55、56話(3-2、3-3)「奇跡のカムバック」(前・後編) The Contender
米国初放映 1968年10月6日、13日
日本初放映 1969年9月8日(月)、15日(月)
リッチー・レモイン(シュガー・レイ・ロビンソン)<IMF>:大塚周夫
チャールス・バックマン(ロン・ランデル):大木民夫
ダン・ウェイラン(ジョン・タブナー):臼井正明
ウェスリー:大宮悌二
スティチェック<ボクサー>:森山周一郎
ボビー(ロバート・コンラッド)<バーニーのコーチ、IMF>:山田康雄
ビンス<臼井さんの部下>:羽佐間道夫
ジョニー・キッド・ウィルソン<ジムの掃除のおじさん>:熊倉一雄
アーティー<若いボクサー>:仲村秀生?
リング上のアナウンサー:富山敬
<追録キャスト>
ジム:麦人
ローラン:納谷悟朗
バーニー:田中信夫
ウィリー:小林修
レイモン:大塚周夫
バックマン:大木民夫
ウェイラン:仁内達之(臼井さんの追録)
ボビー:秋元羊介
*最初、仁内さんの声がして、後で違う声だったので不思議に思っていたのですが、資料によると、仁内さんが臼井さんの代役をされた様です。
第57話(3-4)「密室の金塊」 The Mercenaries
米国初放映 1968年10月20日
日本初放映 1969年6月9日(月)
クリム大佐(パーネル・ロバーツ):小林昭二
クリム大佐の部下:中村正
カール<ローランを監視していた兵士>:山田康雄
ゲートの警備兵:納谷六朗
<追録キャスト>
ローラン:納谷悟朗
ストールマン<警備兵>:納谷六朗
クリム:稲葉実(小林昭二さんの追録)
*終わりの方で、ローランがゲート兵の声を真似る為、ランドーが六朗さんの声で話していて面白かったです。(笑)
第58話(3-5)「処刑作戦」 The Execution
米国初放映 1968年11月10日
日本初放映 1969年6月23日(土)
ルイス・パーマ(ヴィンセント・ガルデニア):早野寿郎
アル・ロス(ヴァル・エーヴェリー):小松方正
ヴィック・リシェル(殺し屋):家弓家正
ドクター・ルーミス<IMF>:中村正
<追録キャスト>
ジム:麦人
ロス:藤本譲
*作戦上、死刑寸前と見せかける時のランドーと悟朗さん、大熱演でした。
自分も死刑になる・・・その時についに落ちる家弓さんも熱演されていました。
第59話(3-6)「酸素テントの中」 The Cardinal
ゼンビー将軍:加藤武(スパイドラマ倶楽部様)
スーチェック枢機卿:宮口精二(スパイドラマ倶楽部様)
シスター(少佐):谷口香(スパイドラマ倶楽部様)
<追録>
良く分かりませんでした。弥永和子?
*修道院の中は、独裁政権を狙うゼンビー将軍の部下ばかり。
ブラザーやシスターがたばこを吸っているのが面白かったです。
ローランは枢機卿に扮し、スーチェック枢機卿の友人だと言って、修道院を訪れていました。
第60話(3-7)「独裁宣言」 The Elixir
リバ・サンテル:大塚道子(スパイドラマ倶楽部様)
ドクター・グローブル<IMF>:勝田久
首相代理アビア:和田文夫(スパイドラマ倶楽部様)
ラウール:滝田裕介(スパイドラマ倶楽部様)
ディアス大佐:島宇志夫
車屋、他:嶋俊介
ゲートの警備兵、他:富山敬
<追録>
11分20秒頃:麦人、小林修、田中信夫、弥永和子、大塚道子さんの代役、滝田さんの代役
19分20秒頃:納谷悟朗、麦人
45分19秒頃:納谷悟朗
47分頃:和田さんの代役
*シナモン扮するインタビュアーのキャンディは、実は70歳。
その若々しい姿は美容療法のお陰、とリバ・サンテルに信じさせます。
でも、シナモンのドレスは、ノースリーブ、ミニスカート、胸も結構開いている物。
顔はごまかせても(あそこまでは無理でしょうが)、首筋やうで、足などの年を隠すのが大変なのは常識です!(笑)顔だけいじっても、全身の若返りはムリ。
せめてもっと肌を隠す服を着れば、本当らしかったのに!?(笑)
ローランは、美容整形医に扮して登場していました。
第61話(3-8)「二重スパイをでっちあげろ」 The Diplomat
米国初放映 1968年12月1日
日本初放映 1969年5月5日(土)
ヤトコフ大佐:池田忠夫(スパイドラマ倶楽部様)
ブキャナン<IMF>:矢田稔
スーザン(リー・グランド)<IMF>:里見京子
ロジャー・トランド(フェルナンド・ラマス):川久保潔
ドクター・ウォルターズ<IMF>:吉沢久嘉
ヤトコフの部下:家弓家正
運転手:峰恵研
<追録キャスト>
ジム:麦人
バーニー:田中信夫
スーザン:寺内よりえ(里見さんの追録)
ヤトコフ:石井敏郎(池田忠夫さんの追録)
トランド:川久保潔
運転手:峰恵研
*シナモンは欠席でした。
ローランは、下衆なカメラマンに扮して登場。
悟朗さん、ちょっとチンピラっぽいのも素敵です。(笑)
***
続く