自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

スパイ大作戦 シーズン4 その1

2008-10-10 | スパイ大作戦
スパイ大作戦 シーズン4 まとめ

シーズン4の追録は、レギュラー、ゲストの全てが代役になっています。
その為、メモは気まぐれに取りましたが、メモがある物は一応載せました。

悟朗さんのパリスの吹き替えを拝見したのは、約32年ぶりで、とても感動しました!(笑)

大掛かりなミッションの時は、シーズン1からですが、いつも劇団を丸ごと使ったりしています。(ハートフォード劇団等)劇団員全員がIMFのメンバーなんて、楽しいですね。(笑)

***

4-1「暗号解読」 The Code

ビセンテ:千葉順二
ラセルダ少佐<千葉さんの部下>:穂積隆信
リンダ<IMF>:松尾佳子(スパイドラマ倶楽部様)
若者<IMF>:納谷六朗
掃除のオジサン:雨森雅司?
兵士:羽佐間道夫

*シーズン4の第1話からパリスの追録があり、悟朗さんの代役の方の声を聞きました。

4-2「第三次世界大戦」 The Numbers Game

トレーシー(リー・メリーウェザー)<IMF>:平井道子
医師<IMF>:島宇志夫
将軍:河村弘ニ(スパイドラマ倶楽部様)
将軍の副官:小林昭二
将軍の妻:藤波京子(スパイドラマ倶楽部様)
ラジオのアナウンサー:納谷六朗

*指令の部分にも追録がありました。
*劇団丸ごとIMFメンバーのハートフォード劇団が登場していました。

4-3、4「麻薬B-230 Part1,2」
The Controllers Part 1 and 2

カール・トレック博士:小山田宗徳
メレディス<IMF>:藤波京子
ボロディン大佐:五藤雅博(スパイドラマ倶楽部様)
副首相:大木民夫
トレック博士の助手:大塚周夫
兵士:寺島幹夫
キャサリン:松尾佳子(スパイドラマ倶楽部様)
将軍:?
アルード少佐:島宇志夫

*ジムが高速道路(?)の料金所で指令を聞いていたのが面白かったです。(笑)

4-5「札束廃棄作戦」 Fool's Gold

イゴール・ストラボス蔵相:久松保夫
べス<IMF>:藤波京子
首相:加藤和夫(スパイドラマ倶楽部様)

4-6「自爆」 Commandante

ドミンゲル神父:?
カルロス・マテオ少佐:大塚周夫
ホアン・アセロ:横森久
検問所の兵士:青野武
オティス少佐:雨森雅司
エスパルト<女の子>:?
ペドロ・サンチェス:山田康雄

*指令の部分も追録でした。
パリスは中国人のシェン少佐に扮して登場していました。

4-7「盗まれた化学式」 The Double Circle

ビクター・ラズロ:大木民夫
レイ・ダイソン:穂積隆信
ギリアン<IMF>:本山可久子(スパイドラマ倶楽部様)
ミラー<警備の人>:羽佐間道夫?

*妙に元気が良い指令でした。
*ジムの最初の独白部分に追録がありました。
*ウィリーと一緒に屋上で作業していた、セリフのないIMFメンバーがいました。
(ウィリーが彼の事を「エリック」と呼んでいました。)
ミッション終了後に車で去る時に、その彼は一緒にいませんでした。
置いて来ちゃったのでしょうか???(爆)

4-8「海の底で口を割れ!」 Submarine

トレーシー(リー・メリーウェザー)<IMF>:平井道子
サドナー大佐<尋問官>:宮川洋一
クルーガー・シュトルマン:北村和夫(スパイドラマ倶楽部様)
軍曹:山田康雄
ロストフ大尉:田口計

*このエピソードはとても印象に残っています。
特にパリスが脱出ハッチに押し込まれるあたりのシーンは、良く覚えていました。
このシーンでの悟朗さんは、ちょっと銭形(旧作)になっていて楽しかったです。(笑)
*またまたハートフォード劇団登場です。
*北村和夫さんは、その場では分かりませんでした。
「ドクター刑事 クィンシー」を担当された、宮川さんと北村さんが共演されていました。
*追録:北村さん、宮川さん、田口さん、山田さん、悟朗さんの代役。麦人。

続く



コメント
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