自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

ヘストン

2008-11-25 | ヘストン
悟朗さんのお誕生日に、ヘストンの写真を載せましたが、折角なので(?)もう一枚!(またまた単にお茶濁し?笑)

「ボウリング・フォー・コロンバイン」で、マイケル・ムーアがヘストンの豪邸に赴きインタビューしていましたが、その時目にしたヘストンのベン・ハーの絵です。
映画を拝見した時、その絵がとても目を引きました。(ヘストン:納谷悟朗)


TVO.ORG Photo

ヘストンの追悼に、カナダの局が2002年にヘストンをインタビューした時の模様を載せていたのですが、そこに出ていた写真です。
映画にも堂々と出ていたので、こちらにアップしても大丈夫と判断しました。(笑)
そこには他にも写真があり、「三銃士」のリシュリュー枢機卿に扮したヘストンの肖像画もありました。(これは転載しません!)
この記事によると、ヘストンは、リシュリュー枢機卿の役をとても気に入っていたそうです。

そう言えば、悟朗さんはへストンのどの作品が一番お好きなのでしょう??
「緯度0大作戦」のコメンタリーで、「猿の惑星」や「黒い絨氈」がちょっと変わっていますねと仰っていましたが、一番のお気に入りが何なのかは、インタビュー等で拝見した事はない様に思います。
何か思いつかれる方は、ご教示下さい!(笑)
(このコメンタリーは、以前にご紹介しています。興味のある方は、日誌内の検索で「緯度0大作戦」をご覧下さい。)

*ヘストン・インタビュー資料:SNAM-SNAM Blog様
*「ボウリング・フォー・コロンバイン」お礼:荒野の流れ者様




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