「スパイ大作戦」
第2シーズン
ビデオ完全版の小冊子から、資料のある物は、初放映日と追録キャストを載せました。
ゲストキャストは、小冊子からの物プラス聴き取りです。(小冊子にはメインの方一人ぐらいしか載っていない事がほとんどなので。)
小冊子のない物は、聴き取りのみですが、スパイドラマ倶楽部様の資料で拝見したキャストも追加している事があります。それに関しては、その旨書きました。
また、ゲストキャストの中で、IMFメンバーには、<IMF>と書きました。
(以前、第1シーズンから数話ご紹介した時と統一しました。)
エピソードによっては、アメリカのオリジナル放送から一ヶ月ぐらいで放送されている物もあり、人気の程が伺えます。
エピソードによって、拝見した時にちゃんとメモしていない物があります。
不完全ですが、ご了承下さい。
リストはDVD収録順です。
なお(*)印が付いている物は、小冊子の資料が一切ありません。
資料をお持ちの方は、補足頂ければ幸いです。ヨロシクお願い致します。
***
1 「未亡人は二度生まれる」The Widow
米国初放映 1967年10月9日
日本初放映 1967年12月10日(土)
アレックス・クレズニック(ウィリアム・ウインドン):大木民夫
マーク・ウォルター:大塚周夫
医師<IMF>:勝田久
マハリス:緒方敏也(スパイドラマ倶楽部様)(緒方賢一?)
*緒方敏也氏の声が緒方賢一氏と似ているのですが、緒方さんの別名なんでしょうか?何かご存知の方は、ご教示お願い致します。
<追録キャスト>
マハリス:宝亀克寿
ウォルター:大塚周夫
クレズニック:大木民夫
医師:勝田久
2 「トリック」 Trek (*小冊子の資料なし)
カルドーザ大佐(マーク・レナード):久松保夫
ジャック・コール(ダニエル・オハリヒー):宮川洋一
ボブ(ジャック・ドナー)<IMF>:寺島幹夫
ディアス将軍:緒方敏也(スパイドラマ倶楽部様)(緒方賢一?)
追録:麦人、久松さんの代役、宮川さん?
3 「地下よりの脱出」 The Survivor
米国初放映 1967年9月24日
日本初放映 1967年10月28日(土)
エリック・スタバック(アルバート・ボールセン):大木民夫
ユーボフ博士(大木さんの部下):穂積隆信
大木さんの部下:小林清志
カーデル博士:羽佐間道夫
ストナー博士:松村彦次郎(スパイドラマ倶楽部様)
<追録キャスト>
ジム:麦人
ローラン:納谷悟朗
シナモン:弥永和子
バーニー:田中信夫
ウィリー:小林修
スタバック:大木民夫
カーデル:羽佐間道夫
*ゲストのアルバート・ボールセンは、第1シーズン「売国奴を粛正せよ」にもゲスト出演していましたが、このエピソードでも、同じく大木さんが担当していらっしゃいました。
悟朗さんがラジオのニュースを読んでいらっしゃたのが最高。(笑)
4 「脱出口」 The Bank (*)
ベルジック(ジェームス・ダリー):久松保夫
警備主任:富田耕生
ポール(ピエール・ジャルベール)<IMF>:小林清志
警察署長:大宮悌二
ヘンクス:村越伊知郎
追録:麦人、小林清志、富田耕生、大宮さんの代役
*ピエール・ジャルベールは「コンバット!」のケーリーさんです。
ここでは、山田さんではなく、小林清志さん。
彼の私服姿をあまり見た事がないのですが、なかなか素敵でした!(笑)
5、6 「対奴隷作戦」 The Slave(前・後編)(*)
ボルカ(王):北山年男(スパイドラマ倶楽部様)
アキム:伊藤克(スパイドラマ倶楽部様)
デグルート:森山周一郎
デグルートの部下(ジャーラ?):相模太郎
ビクトリア:二階堂有希子
*ローランはICPOの警部に扮しています。(笑)二階堂さんが「警部さん」と呼んでいらっしゃったのが楽しかった!(笑)
7 「暗殺計画に便乗しろ!」Operation - Heart
米国初放映 1967年10月22日
日本初放映 1967年12月9日(土)
大統領(パーネル・ロバーツ):浦野光
ステファン・ゴマルグ長官:仁内達之
医師<IMF>:宮川洋一
<追録キャスト>
ローラン:納谷悟朗
シナモン:弥永和子
大統領:長島雄一(浦野さんの追録)
ゴマルグ:仁内達之
グラマー:伊井篤士
医師:宮川洋一
看護婦:沢海陽子
警部:伊井篤士
*今となっては貴重な、仁内、宮川両氏の追録が入っています。
最初の方に登場する老けメイクのランドー。
悟朗さんの追録があまりにもハマリすぎでした。
最後の方に再登場のランドー老人、これはオリジナル音源ですが、それも最高に楽しいです。
ご協力:荒野の流れ者様
8 「偽造紙幣マシン」The Money Machine (*)
ギロー:宮部昭夫
ボルカ:北山年男(スパイドラマ倶楽部様)
ダボリー:大塚周夫
証券会社の大塚さんの部下:千葉耕市
*ウィリーが欠席です。
9 「ヒスイの印璽」 The Seal
米国初放送 1967年5月11日
日本初放映 1967年12月28日
リチャード・タガート(ダレン・マクギャビン):外山高士
コンウェイ(警備主任)(モート・ミルズ):小林清志
警備員(受付):神山卓三?
会計課のオバサン(パットナム?):高橋和枝
“ラスティ”(赤トラ猫ちゃん)<IMF>:本人(?)の声(笑)
<追録キャスト>
ローラン:納谷悟朗
シナモン:弥永和子
タガート:金尾哲夫(外山さんの追録)
*最後は全てネコの働きにかかっていると言う、どうしようもなく無謀な作戦です。(笑)
ネコちゃんが印象深く、このエピソードは良く覚えていました。
10 「両面陽動作戦」Charity
米国初放映 1967年11月12日
日本初放映 1967年12月30日(土)
エリック・ヘイガー(アンソニー・フリッツ):中村正
キャサリン・ヘイガー:前田敏子(スパイドラマ倶楽部様)
少女:貴家堂子
ゲストの1人(ブルーク?):島宇志夫
<追録キャスト>
ローラン:納谷悟朗
シナモン:弥永和子
バーニー:田中信夫
ヘイガー:中村正
第2シーズン
ビデオ完全版の小冊子から、資料のある物は、初放映日と追録キャストを載せました。
ゲストキャストは、小冊子からの物プラス聴き取りです。(小冊子にはメインの方一人ぐらいしか載っていない事がほとんどなので。)
小冊子のない物は、聴き取りのみですが、スパイドラマ倶楽部様の資料で拝見したキャストも追加している事があります。それに関しては、その旨書きました。
また、ゲストキャストの中で、IMFメンバーには、<IMF>と書きました。
(以前、第1シーズンから数話ご紹介した時と統一しました。)
エピソードによっては、アメリカのオリジナル放送から一ヶ月ぐらいで放送されている物もあり、人気の程が伺えます。
エピソードによって、拝見した時にちゃんとメモしていない物があります。
不完全ですが、ご了承下さい。
リストはDVD収録順です。
なお(*)印が付いている物は、小冊子の資料が一切ありません。
資料をお持ちの方は、補足頂ければ幸いです。ヨロシクお願い致します。
***
1 「未亡人は二度生まれる」The Widow
米国初放映 1967年10月9日
日本初放映 1967年12月10日(土)
アレックス・クレズニック(ウィリアム・ウインドン):大木民夫
マーク・ウォルター:大塚周夫
医師<IMF>:勝田久
マハリス:緒方敏也(スパイドラマ倶楽部様)(緒方賢一?)
*緒方敏也氏の声が緒方賢一氏と似ているのですが、緒方さんの別名なんでしょうか?何かご存知の方は、ご教示お願い致します。
<追録キャスト>
マハリス:宝亀克寿
ウォルター:大塚周夫
クレズニック:大木民夫
医師:勝田久
2 「トリック」 Trek (*小冊子の資料なし)
カルドーザ大佐(マーク・レナード):久松保夫
ジャック・コール(ダニエル・オハリヒー):宮川洋一
ボブ(ジャック・ドナー)<IMF>:寺島幹夫
ディアス将軍:緒方敏也(スパイドラマ倶楽部様)(緒方賢一?)
追録:麦人、久松さんの代役、宮川さん?
3 「地下よりの脱出」 The Survivor
米国初放映 1967年9月24日
日本初放映 1967年10月28日(土)
エリック・スタバック(アルバート・ボールセン):大木民夫
ユーボフ博士(大木さんの部下):穂積隆信
大木さんの部下:小林清志
カーデル博士:羽佐間道夫
ストナー博士:松村彦次郎(スパイドラマ倶楽部様)
<追録キャスト>
ジム:麦人
ローラン:納谷悟朗
シナモン:弥永和子
バーニー:田中信夫
ウィリー:小林修
スタバック:大木民夫
カーデル:羽佐間道夫
*ゲストのアルバート・ボールセンは、第1シーズン「売国奴を粛正せよ」にもゲスト出演していましたが、このエピソードでも、同じく大木さんが担当していらっしゃいました。
悟朗さんがラジオのニュースを読んでいらっしゃたのが最高。(笑)
4 「脱出口」 The Bank (*)
ベルジック(ジェームス・ダリー):久松保夫
警備主任:富田耕生
ポール(ピエール・ジャルベール)<IMF>:小林清志
警察署長:大宮悌二
ヘンクス:村越伊知郎
追録:麦人、小林清志、富田耕生、大宮さんの代役
*ピエール・ジャルベールは「コンバット!」のケーリーさんです。
ここでは、山田さんではなく、小林清志さん。
彼の私服姿をあまり見た事がないのですが、なかなか素敵でした!(笑)
5、6 「対奴隷作戦」 The Slave(前・後編)(*)
ボルカ(王):北山年男(スパイドラマ倶楽部様)
アキム:伊藤克(スパイドラマ倶楽部様)
デグルート:森山周一郎
デグルートの部下(ジャーラ?):相模太郎
ビクトリア:二階堂有希子
*ローランはICPOの警部に扮しています。(笑)二階堂さんが「警部さん」と呼んでいらっしゃったのが楽しかった!(笑)
7 「暗殺計画に便乗しろ!」Operation - Heart
米国初放映 1967年10月22日
日本初放映 1967年12月9日(土)
大統領(パーネル・ロバーツ):浦野光
ステファン・ゴマルグ長官:仁内達之
医師<IMF>:宮川洋一
<追録キャスト>
ローラン:納谷悟朗
シナモン:弥永和子
大統領:長島雄一(浦野さんの追録)
ゴマルグ:仁内達之
グラマー:伊井篤士
医師:宮川洋一
看護婦:沢海陽子
警部:伊井篤士
*今となっては貴重な、仁内、宮川両氏の追録が入っています。
最初の方に登場する老けメイクのランドー。
悟朗さんの追録があまりにもハマリすぎでした。
最後の方に再登場のランドー老人、これはオリジナル音源ですが、それも最高に楽しいです。
ご協力:荒野の流れ者様
8 「偽造紙幣マシン」The Money Machine (*)
ギロー:宮部昭夫
ボルカ:北山年男(スパイドラマ倶楽部様)
ダボリー:大塚周夫
証券会社の大塚さんの部下:千葉耕市
*ウィリーが欠席です。
9 「ヒスイの印璽」 The Seal
米国初放送 1967年5月11日
日本初放映 1967年12月28日
リチャード・タガート(ダレン・マクギャビン):外山高士
コンウェイ(警備主任)(モート・ミルズ):小林清志
警備員(受付):神山卓三?
会計課のオバサン(パットナム?):高橋和枝
“ラスティ”(赤トラ猫ちゃん)<IMF>:本人(?)の声(笑)
<追録キャスト>
ローラン:納谷悟朗
シナモン:弥永和子
タガート:金尾哲夫(外山さんの追録)
*最後は全てネコの働きにかかっていると言う、どうしようもなく無謀な作戦です。(笑)
ネコちゃんが印象深く、このエピソードは良く覚えていました。
10 「両面陽動作戦」Charity
米国初放映 1967年11月12日
日本初放映 1967年12月30日(土)
エリック・ヘイガー(アンソニー・フリッツ):中村正
キャサリン・ヘイガー:前田敏子(スパイドラマ倶楽部様)
少女:貴家堂子
ゲストの1人(ブルーク?):島宇志夫
<追録キャスト>
ローラン:納谷悟朗
シナモン:弥永和子
バーニー:田中信夫
ヘイガー:中村正