自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

フレンズ

2005-09-17 | ヘストン
フレンズ 
第4シーズン14話(第87話)「ジョーイとチャールトン・へストン」
(Friends “The One with Joey’s Dirty Day” 1998年2月5日 NBC)
1999年1月24日(WOWOW)
役名:チャールトン・へストン

ヘストンの吹き替えをもう一つご紹介!
これはTVシリーズ「フレンズ」で、ヘストン自身が登場した時に担当されたものです。

私は「フレンズ」はほとんど見た事がありません。
それで、このエピソードの詳しい解説は避け(笑)ヘストンが登場した場面のみをご紹介します!

ジョーイ(平田広明氏)は俳優。
チャールトン・ヘストンと共演(と、言ってもチョイ役みたいですが・・・笑)する事になっていたが、その前に釣り旅行へ出かけていた。
3日間入浴をする機会もなく、釣りまくっていたらしい彼は、皆の元へ帰って来た時は汚れきって臭くなっていた。
疲労の為か、熟睡し、翌朝はスタジオ入りが遅れる始末。
しかも出かける前にシャワーを浴びる時間もなかった。

スタジオへ行くと、いきなりヘストン登場!
「オオ~」と言う感じのジョーイだったが、助監督に臭いと言われ、いや、匂うのは自分ではなくて、ヘストンだと主張すると、「彼のはずはないよ。彼の楽屋にはシャワーが付いているんだぞ。」と助監督。
耳寄り情報をゲットした彼は、ヘストンの楽屋に忍び込み、シャワーを使用。
そこへ、ヘストンが入って来て・・・良くありそうな設定ですが、結構面白かったです。
シャワーを浴びているジョーイを見て、初めは憤っていたヘストンでしたが、ジョーイが、自分は役者で、あなたと共演する者だが、臭いので・・・と言うと、ジョーイが演技の事を言っていると勘違いしたヘストンが説教する。

初めにジョーイを見つけた時の「坊や、パンツ穿けよ。そうしたら蹴り入れてやる。」とすごむ所から、「どんな役者も多かれ少なかれ、自分をクサイと思うもんだ・・・いい役者と言うのは必ず一度は苦悩を覚えるもんだ。」・・・と説教する所、そして最後に「いいか、これだけは覚えとけ。大事なのは、どんなに自分のクサさに嫌気がさしても、腐っても、絶対に私の楽屋に入って、シャワーは使わない事だよ。私の言う事が分かったか?」と、大物の風格十分でした。(笑)

短いシーンでしたが、わざわざ悟朗さんがご出演下さったのが、大感激でした!!

キャスト
モニカ:深見梨加
フィービー:田中敦子
レイチェル:安達忍
チャンドラー:水島裕
ジョーイ:平田広明
ロス:牛山茂
チャールトン・へストン(本人):納谷悟朗

参考資料:海外ドラマ総合データベース様。有難う御座いました。

***

オマケとして、更にもう一つへストン作品をご紹介!
私は未見ですが、この作品でもヘストンをアテられています。
1966年の同名映画(アカデミー賞受賞作)のリメイクです。
ヘストンが監督も務めています。

「わが命つきるとも」(A Man for All Seasons 1989年・米 TV 映画 TNT 制作)
1993年(NHK教育)
サー・トーマス・モア(チャールトン・へストン):納谷悟朗
北村昌子、山内雅人、阪脩、中田浩二他

参考資料:TELESIS(日本語版制作会社)公式サイト様。ありがとう御座いました。

<おことわり>
IMDb の資料では、この作品は1988年制作になっています。
今までにもIMDb と goo映画の資料が一年ずれている事が結構ありました。
理由は不明です。通常 IMDb の資料を優先しています。
この作品では、TELESIS 様の資料を優先させて頂きました。


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チャールトン・へストン

2005-09-13 | ヘストン


納谷悟朗さんのヘストン作品のリストをご覧下さり、ありがとう御座いました。
勢いに乗って(?)もう一枚写真をアップ!

これもヘストンの事務所か、又はユニバーサルから送られて来た物だったと思います。
これは定期入れサイズの小さな写真で、サインもプリントでした。
いくら定期入れサイズだからと言って、別に定期入れに入れて持ち歩かなくても良かったのに、本当にそうしていたので、保存状態が良くありません。(苦笑)
サインが直筆ではなかったので、出来たのだと思いますが・・・。
「エアポート75」の写真なのが、嬉しい。

(今の今まで、この写真は送られて来た物だと思っていましたが、もしかしたらスクリーン等の付録だったんでしょうか???記憶にありません。苦笑)

*写真に関して、著作権侵害の意図は一切ありません。

<蛇足>
「エアポート75」では、最後にヘストンが409便に乗り移って飛行機を着陸させ、カッコイイですが、ヘストンが私服姿で通していて、パイロット姿が見られないのが残念。
「ハイジャック」(ヘストン=納谷悟朗)も吹き替え付きのDVDが出ないでしょうか???
パイロットのユニフォームを着ている所が、見たいです!!(笑)


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チャールトン・へストン その5

2005-09-13 | ヘストン
<1983年>
「ピラミッド」(The Awakening 1980年・英)1983年1月24日(TBS)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ステファニー・ジンバリスト:岡本茉莉

*岡本茉莉氏は評論家様調べ。

「ミッドウェイ」(Midway 1976年・米) 1983年6月5日(テレビ朝日)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ヘンリー・フォンダ:大久保正信
三船敏郎:小林勝彦

*納谷悟朗さん以外のキャストは、自称吹替評論家様、さすらい人様調べ。

<1985年>
「ワイオミング」(The Mountain Men 1980年・米)1985年12月8日(テレビ朝日)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ブライアン・キース:富田耕生

*自称吹替評論家様調べ。

<1990年代>
「キング・マフィア 偽りの報酬」(Original Sin 1989年・米)
1990年9月6日(テレビ東京)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗

「十戒」(The Ten Commandments 1956年・米) 1991年2月16日(フジテレビ)
モーゼ(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ラメセス(ユル・ブリナー):磯部勉
ネフレテリ(アン・バクスター):勝生真沙子
ダタン(エドワード G.ロビンソン):池田勝
ツィポラ:佐々木優子
ヨシュア:池田秀一
ファラオ:加藤精三
筈見純、若本規夫、嶋俊介、北村弘一、花形恵子、京田尚子、安達忍
沼波輝枝、弥永和子、村松康雄
神の声:久米明
ナレーション:矢島正明

*聴き取りプラス、ライアン様、飛行鬼様のご教示に頼っております。
(聴き取りは女性の声、相変わらず全滅でした。苦笑)

「クライシス2050」(Solar Crisis 1990年 日・米合作 松竹)
1992年7月31日(日本テレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ティム・マティスン:磯部勉
ピーター・ボイル:石田太郎
別所哲也:本人
ジャック・パランス:大塚周夫

*kamakari 様、こりんご様、自称吹替評論家様、ありがとう御座いました。
(2005年10月17日追加)

「トゥルーライズ」(True Lies 1994年・米)1996年3月30日(フジテレビ)
アーノルド・シュワルツネッガー:玄田哲章
ジェイミー・リー・カーティス:一条みゆ希
トム・アーノルド:羽佐間道夫
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗

<2000年代>
「エニー・ギブン・サンデー」(Any given Sunday 1999年・米)
2002年11月8日(日本テレビ)
アル・パチーノ:菅生隆之
キャメロン・ディアス:深見梨加
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
羽佐間道夫

「ボウリング・フォー・コロンバイン」(Bowling for Columbine 2002年・加)
2004年9月16日(テレビ東京)
マイケル・ムーア:山寺宏一
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
マリリン・マンソン:三木眞一郎

***

資料提供:自称吹替評論家様。重ねて御礼申し上げます。
その他、御教示下さった皆様、本当にありがとう御座いました。
参考資料:IMDb、goo 映画(基本的には、IMDbの資料を優先しています。)

明らかな間違いやお気づきの点等がありましたら、何卒お知らせ下さい。
「ナンバーワン物語」の吹き替えを拝見した事があった様に思うのですが、確認出来ません。情報をお持ちの方はご連絡頂ければ幸いです。

<参考>
「猿の惑星」はテレビ放送された2バージョンの他にDVDに収録されているLD版の吹き替えがあります。(1981年)
キャスト
テイラー(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗 
ザイアス博士(モーリス・エバンズ):熊倉一雄
ジーラ博士(キム・ハンター):平井道子
コーネリアス(ロディ・マクドウェル):富山敬
議長(ジョームズ・ホイットモア):槐柳二

LD版「続・猿の惑星」 (1981年?)
キャスト
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジェームス・フランシスカス:井上孝雄
キム・ハンター:平井道子
デビッド・ワトソン:富山敬
モーリス・エバンズ:熊倉一雄
ジェームズ・グレゴリー:大塚周夫
(dick-dastardly様、吹替映画CLUB様)




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チャールトン・ヘストン その4

2005-09-08 | ヘストン
<1981年>
「ベン・ハー」(Ben-Hur 1959年・米) 1981年5月10日、17日(テレビ朝日)
ジュダ・ベン・ハー(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
メッサラ(スティーブン・ボイド):羽佐間道夫
エスター(ハヤ・ハラリート):武藤礼子
ジュダの母:中西妙子 ティルザ:小山茉美 
ピラト:家弓家正 イルデリム:内海賢二 クイントス:鈴木瑞穂
ナレーター:矢島正明

「原子力潜水艦浮上せず」(Gray Lady Down 1978年・米) 
1981年7月5日(テレビ朝日)
ポール・ブランチャード艦長(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ゲイツ大佐(デービッド・キャラディーン):岩崎信忠
ベネット大佐(ステーシー・キーチ):羽佐間道夫 
ミッキー(ネッド・ビーティー):神山卓三
デイブ・サミュエルソン副長(ロニー・コックス):青野武
フィリップ(クリストファー・リーブ):古川登志夫
村山明、緑川稔、徳丸完、沢木郁也、清川元夢

(キャストを追加しました。2005年10月20日)

「大地震」(Earthquake 1974年・米)1981年10月5日(TBS)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
エヴァ・ガードナー:翠準子
ロン・グリーン:高塔正康
ジョージ・ケネディ:大宮悌二

「エル・シド」(El Cid 1961年・米) 1981年10月8日(テレビ東京)
エル・シド(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ソフィア・ローレン:此島愛子
家弓家正、仲村秀生、谷育子

「ミッドウェイ」(Midway 1976年・米) 1981年12月2日(日本テレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ヘンリー・フォンダ:内田稔
三船敏郎:三船敏郎
ジェームズ・繁田:穂積隆信
川合伸旺、堀勝之祐、細井重之、仲木隆司、峰恵研、筈見純、嶋俊介
若本規夫、玄田哲章

「大いなる決闘」(The Last Hard Men 1976年・米) 1981年12月12日(フジテレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジェームズ・コバーン:小林清志
富山敬、田島令子

<1982年>
「三銃士」(The Three Musketeers 1973年・英)1982年2月7日(テレビ朝日)
「四銃士」(The Four Musketeers 1974年・英)1982年2月14日(テレビ朝日)

*二週連続で「三銃士」「四銃士」の放送でした。メインキャスト、同じ。

ダルタニアン(マイケル・ヨーク):松橋登
アトス(オリバー・リード):内海賢二
アラミス(リチャード・チェンバレン):金内吉男
ポルトス(フランク・フェンレイ):大塚周夫
コンスタンス(ラクェル・ウェルチ):中村晃子
ミレディー(フェイ・ダナウェイ):平井道子
リシュリュー枢機卿(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ロシュフォール(クリストファー・リー)西沢利明
バッキンガム公(サイモン・ワード):仲村秀生
プランシェ:神山卓三 ダルタニアンの父:穂積隆信 
千葉耕市

*中村晃子氏は飛行鬼様にご教示頂きました。

「誇り高き戦場」(Counterpoint 1968年・米) 1982年7月26日(TBS)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
マキシミリアン・シェル:西沢利明
村越伊知郎、弥永和子、仁内達之


続く



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チャールトン・ヘストン その3

2005-09-04 | ヘストン
<1976年>
「ウィル・ペニー」(Will Penny 1968年・米)1976年3月10日(日本テレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジョーン・ハケット:高橋ひろ子
ドナルド・プリゼンス:坂口芳貞

*ヘストン以外は自称吹替評論家様にご教示頂きました。

「ダンディー少佐」(Major Dundee 1965年・米)1976年6月18日(フジテレビ)
ダンディー少佐(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ポッツ(ジェームス・コバーン):小林清志
タイリーン(リチャード・ハリス):日下武史
ジム・ハットン:内海賢二
センタ・バーガー:浅井淑子

*内海氏、浅井氏は自称吹替評論家様にご教示頂きました。

「誇り高き戦場」(Counterpoint 1968年・米) 1976年10月1日(フジテレビ)
ライオネル・エバンズ(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
シラー将軍(マキシミリアン・シェル):瑳川哲朗
レスリー・ニールセン:中村正
鈴木弘子、大木民夫

「ハイジャック」(Skyjacked 1972年・米) 1976年10月29日(フジテレビ)
オハラ機長(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
小林修、仲村秀生、西沢利明、内海賢二、北浜晴子、宮川洋一

<1977年>
「エアポート75」(Airport 1975 1974年・米) 1977年10月21日(フジテレビ)
アラン・マードック(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ナンシー(カレン・ブラック):鈴木弘子
ステイシー機長(エフレム・ジンバリストJr.):黒沢良
パトローニ(ジョージ・ケネディ):若山弦蔵
グロリア・スワンソン(本人):中西妙子 
ジャニス(リンダ・ブレア):横沢啓子
ディバニー(マーナ・ロイ):水城蘭子
ジュリオ(エリック・エストラルダ)他:富山敬
シスター:池田昌子 
ソルトレイク管制官他:小林恭二 
409便パーサー、テレビ局の人他:村越伊知郎
小型機パイロット:穂積隆信
早野寿郎、永井一郎、吉田理保子(?)

*一部聴き取りです。
この音声は、DVDに収録されています。

<1978年>
「ソイレント・グリーン」(Soylent Green 1973年・米)
1978年4月21日(フジテレビ)
ソーン刑事(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
チャック・コナーズ:大塚周夫

<1979年>
「ミッドウェイ」(Midway 1976年・米)1979年10月8日、15日(TBS)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ヘンリー・フォンダ:柳生博
三船敏郎:三船敏郎
ジェームズ・繁田:穂積隆信
ロバート・ワグナー:城達也
ジェームズ・コバーン:小林清志
ロバート・ミッチャム:浦野光?
グレン・フォード:田中信夫
ロバート・ウェバー:家弓家正
ハル・ホルブルック:千葉耕市
スーザン・サリバン:武藤礼子
羽佐間道夫、津嘉山正種、小林修

劇場版に追加シーンがある、延長バージョンの映画です。
スーザン・サリバンは劇場では見かけなかった、ヘストンのガールフレンドでした。
*柳生氏は評論家様調べ。さすらい人様からも情報を頂きました。
*参考キャストは、ほとんど御教示頂いた物ですが、私の記憶(メモ等なし)とほぼ一致しているので、アップしました。
ただ、ちょっと出来すぎのキャストの様な気もするので(苦笑)ご参考にご覧下さい。
スーザン・サリバンの武藤さんは、完全に私の記憶ですが、これはほぼ間違いないと思います。(家弓さん、城さん、小林さんも自信があるのですが・・・???でも妄想って今までにもあったので・・・苦笑)
キャストの詳細をご存知の方、確認出来る方がいらっしゃいましたら、ご連絡頂ければ幸いです。

kamakari-masayuki 様がご記憶のキャストをお寄せ下さいました。
有難う御座いました。
kamakari 様と私の資料がほぼ一致している為、一応キャストの確認が出来たと判断し「参考キャスト」を削除して、上記のキャストをアップしました。(2005年10月5日)

さらに追加です。
ハル・ホルブルックを追加しました。
なお現時点で、ミッチャムの浦野氏に関しては、やはり確認不可の様なので、お名前の横に「?」をつけさせて頂きました。
(kamakari 様情報)(2005年10月31日)

<1980年>
「パニック・イン・スタジアム」(Two-Minute Warning 1976年・米)
1980年5月28日(日本テレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジョン・カサベテス:羽佐間道夫
ジーナ・ローランズ:平井道子
デビッド・ジャンセン:小林勝彦
ミッチェル・ライアン:阪脩

「王子と乞食」(Crossed Swords 英題 The Prince and Pauper 1977年 米/英合作)
1980年11月23日(テレビ朝日)
王子(マーク・レスター):神谷明
乞食(マーク・レスター):水島裕
ヘンリー八世(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ノーフォーク公(レックス・ハリスン):中村正
マイルス・ヘンドン(オリバー・リード):内海賢二
ラクェル・ウェルチ:武藤礼子
アーネスト・ボーグナイン:富田耕生
ジョージ・C・スコット:大平透

続く


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