自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

モンティ・パイソン 「人事異動」

2006-02-10 | モンティ・パイソン
「モンティ・パイソン」 (1976年) 東京12チャンネル
役名:ジョン・クリーズ

「人事異動」
キャスト:納谷悟朗、広川太一郎、山田康雄

*最後に山田さんが出てきて、落とします(本当に落ちますヨ。爆)が、
東京12版には、その後、ジョンとエリックのセリフがあります。
これは「アンド・ナウ」には出てきません。
東京12の放送では、この辺がどういう事になっていたのか、残念ながら詳しい記録は
ありません。

「人事異動」 東京12版

ジョンとエリックが、オフィスの向かい合った机で仕事をしている。
大きな窓があり、上から人が落っこちてくる。エリックがそれを見て・・・。

広川:あらっ?何だありゃ?
納谷:うーん?
広川:いや、なんかチラッと通り過ぎたの。
納谷:何が?
広川:いや、誰かが窓を横切ったのよ。下の方へ・・・。
納谷:へーえ?
(また落ちてくる)
広川:あれっ、まただ!
納谷:あー??
広川:いや、だから下の方へ落っこったの。
納谷:なに?
広川:確かに、人間みたいなのが2人ね、落っこっていったワケ。
納谷:あ、そーか、そーか。
広川:ねぇ、ちょっと!2人とも落っこって・・・(また落ちる)だからね、
3人とも落っこって行ったみたいなの!
納谷:人事異動だろう。
広川:それでか。
(また落ちてくる。)
広川:総務のウィルキンスだ。
納谷:いいや、ロバートソンさ。
広川:ウィルキンス。
納谷:ロバートソン。
広川:ウィルキンス。
納谷:ロバートソン。
(また落ちる)
広川:あれがロバートソン!
納谷:お前、眼鏡かけた方がいいんじゃない?
広川:キミが顕微鏡かけたらな。
しかし、良く落ちるね。次はパーキンソンかな?
納谷:違うよ。
広川:賭けるか?
納谷:賭ける?
広川:いくら賭ける?5ポンド?
納谷:いいよ。
広川:いいな。5ポンドだぞ。
パーキー、落ちろ~!
納谷:飛び降りるなよ!
広川:やれ!パーキー!
納谷:良く考えろよ、パーキー!
広川:いけいけ・・・(この辺、不鮮明です。スミマセン)

山田:拝啓。ビルの窓から人が落ちるコントは許せません。
私は同じようなビルに勤めていますが、こんな事は絶対・・・あら~~~~~~~。
(山田、落ちる)

広川:やったぞ~!
納谷:社長だ~!

「人事異動」 アンド・ナウ版
*ご参考の為にアップしています。著作権侵害の意図は一切ありません。
関係者各位様:不都合な点が御座いましたら、メールにてご一報下さい。
即刻対処させて頂きます。

オフィスのジョンとエリック。仕事中、上から人が落っこちてくるのを、エリックが目撃!

広川:ねぇ、今の見た?
納谷:うーん??
広川:なんかチラッと通り過ぎたの。
納谷:ん?
広川:誰かが窓の外を横切ったの、下に。
納谷:はーん。
広川:はーん、だって。
(また人が落ちてくる。)
広川:あっ、まただ~。
納谷:うーん?
広川:なんか下に落っこってったみたい。
納谷:なに?
広川:確かにね、人間みたいなのが2人落っこったの。
納谷:そう。
広川:ねぇ、2人がね・・・(また落ちてくる)いや、これで3人も窓の向こうに落っこったんだよね。
納谷:人事異動だろう。
広川:あっ、そうか~。
(また落ちてくる。)
広川:今のは、総務のウィルキンスだ。
納谷:いや、ロバートソンさ。
広川:ウィルキンス。
納谷:ロバートソン。
広川:ウィルキンス。
納谷:ロバートソンだ。
(また落ちてくる)
広川:今のがウィルキンスだ。
納谷:成る程。
広川:次はパーキンスかな?
納谷:違うだろう。
広川:いくらにする?
納谷:えっ?
広川:いくら賭ける?5ポンド?
納谷:ああ、いいよ。
広川:よし、5ポンドね。
納谷:よーし。
広川:次は絶対パーキンス。
パーキンス、早く来~い!
納谷:止めとけ、パーキンス!
広川:ヤレ、パーキンス!
納谷:良く考えるんだぞ!
広川:飛べ!思いっきり悪いぞ~。

山田:拝啓。人間が高層ビルから落ちる只今のコントについて、一言申し上げたいと存じます。私は現場からのたたき上げですが、ずっとこの様なビルで働いております。
しかし未だかつて、このような事は一切・・・あら~~~~~。(山田、落ちる。)

***
<補足>
スケッチのスクリプトに関して。

*東京12版
テレビ放送当時、私が録音したスケッチが、幾つかありました。(全部ジョンが主役。爆)保存状態が悪く、残念ながら現在視聴不能ですが、テープを起こしていた為、ご紹介が可能になっています。
*「モンティ・パイソン・ビデオ版 Vol. 8」「アンド・ナウ」
私が所有しているビデオとDVDから起こした物です。

(著作権に関して)不都合な点が御座いましたら、ご一報下さい。
即刻対処させて頂く所存です。


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モンティ・パイソン 「血液銀行」

2006-02-08 | モンティ・パイソン
「モンティ・パイソン」(1976年)東京12チャンネル
役名:ジョン・クリーズ

以前に、放送当時のメモのあるスケッチをご紹介した事がありますが、久しぶりに再登場です!!
今回ご紹介するスケッチは、「血液銀行」と「人事異動」です。
これらのスケッチは、それぞれ「モンティ・パイソン Vol. 8」(日本語版)と「アンド・ナウ」にも入っています。
短い物なので、比較して頂ける様に、東京12版とビデオ・DVD版を両方アップします。
個人的には、東京12版の方がテンポが良い様に思いました。

「血液銀行」 東京12版
キャスト:納谷悟朗、広川太一郎

*ご注意:やや下ネタです。(少しネタが汚いと言えば、汚いです。ご注意下さい。)

血液銀行にて。白衣姿のジョン。エリックが献血(?)にやって来る。

納谷:(献血に来た人に向かって)献血の方はそこへ並んで下さい。どうも。
(エリックが近づいて来て、ジョンの耳元でささやく。)
納谷:え?
(エリック、ささやき続ける。)
納谷:ダメです。そういう事は出来ません。さようなら。
(エリック、ささやく。)
納谷:ここは血液銀行ですよ。おしっこはダメなんだ。
(エリック、ささやき続ける。)
納谷:いくら言われてもダメですよ。
(エリック、さらにささやく。)
納谷:いや、尿銀行なんてのはありませんよ。そんな物はいらないんですよ。
世界中の人がみんな持て余しているぐらいなんですからね。
広川:サンプルだけでも。
納谷:尿のサンプルはいりません。欲しいのは血液だけですよ。
広川:あれくれたら、血液あげるから。
納谷:あれって?
広川:おしっこ入れる物。
納谷:ダメです。帰って下さい。
広川:僕は血液あげたくないんだ。
納谷:結構。強制なんかしていませんからね。
広川:涙は受け取ってくれる?
納谷:ダメです。
広川:汗は?
納谷:ダメです。
広川:唾は?
納谷:ダメです。ここは血液銀行。血液だけを頂きます。
広川:わかったよ。それじゃあ血液あげるよ。
(エリック、血の入ったビンを取り出す)
納谷:これどっから持ってきたの?
広川:採りたての新鮮な奴よ。
納谷:血液型は?
広川:血液型って言うと?
納谷:AとかB・・・
広川:あ、B。
納谷:(ジョン、血の匂いを嗅ぐ)ちょっと待ちなさいよ。あたしんだ。
あたしの血をどっから持って来たの?
広川:落っこってたの。
納谷:オレの体の中に落っこっていたのを拾ったんだろう?
広川:違うもん。
納谷:どうも貧血気味だと思った。
(エリック、血のビンをひったくる。)
納谷:オレの血を返せよ。
広川:僕のだもん。
納谷:オレんだよ。お前、盗んだんだぞ。
広川:違うもん。
納谷:よこしなさい!
広川:いいよ。でも僕のおしっこを採ってくれる?
納谷:列に並びなさい。
広川:ハイ。

「血液銀行」 モンティ・パイソン・ビデオ版 Vol. 8 より。
*ご参考の為にアップしています。著作権侵害の意図は一切ありません。
関係者各位様:不都合な点が御座いましたら、メールにてご一報下さい。
即刻対処させて頂きます。

白衣姿のジョン。
納谷:(献血に来た人に向かって。)あの列に並んで下さい。
(エリックが近づいて来て、ジョンの耳元でささやく。)
納谷:何?
(エリック、ささやき続ける。)
納谷:いいえ。
(エリック、さらにささやく。)
納谷:生憎だがダメです。
(エリック、ささやく。)
納谷:いえ、おしっこでは献血になりません。
(エリック、ささやく。)
納谷:献尿は献血じゃない。
(エリック、ささやき続ける。)
納谷:ありませんよ、尿銀行なんて。
広川:お願い。
納谷:いいえ、いらないんですよ。尿なんて寄付されなくたって、いくらでも自分で出せるから。
広川:ほんのちょこっとで・・・
納谷:いりませんよ。血液の他の物は何もいらないんです。
広川:では、血をあげる代わりに・・・
納谷:何ですか?
広川:おしっこ貰って下さい。
納谷:ダメです。帰って下さい。
広川:でも尿意をもようしている、尿意ドンなんつって。(広川節、堂々登場! 爆)
納谷:いらないんですよ。帰って下さい。
広川:唾なんか欲しくない?
納谷:いらない。
広川:汗は?
納谷:いらない。
広川:(  )なんかは?(早すぎて聞き取れません。)
納谷:いらん。ここは血液銀行だ。欲しいのは血液だけだ。
広川:分かりました。血、あげます。
(エリック、血の入ったビンを取り出す。)
納谷:それどうしたんだ?
広川:今日採ったばかりのはばかり・・・(聞き取れません)
納谷:血液型は?
広川:どんなのがあるんですか?
納谷:えーと・・・
広川:じゃAです。
(ジョン、血の匂いを嗅ぐ)
納谷:ちょっと待てよ。私のだ。この血は私のだ。どうしたんだ?
広川:そこで拾ったの。
納谷:拾った?私の体から盗んだんだろう?
広川:違う。
納谷:道理で眩暈がすると思った。
(エリック、ジョンから血の入ったビンをひったくる。)
納谷:返せ。
広川:私のです。
納谷:お前のじゃない。盗んだくせに。
広川:違うよ。
納谷:返えせったら。
広川:いいですよ。おしっこ貰って。
納谷:列に並んで。

***

次回、「人事異動」をご紹介します!


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キャシャーン 19話「恐怖のピエロボット」 その2

2006-02-04 | アニメ
続きです。その1よりお読み下さい。

***

アンドロ軍団の本拠地で、バラシンがブライキングボスに、「キャシャーンは死んだ」と話しているのを耳にしたスワニー。
スワニーは驚愕して、外へ飛び出して行く。

『キャシャーンの死を知らされたスワニーは、ブライキングボスに抵抗して、アンドロ軍団の基地を離れた。だが、キャシャーンはピエロボットを全滅させる為、この森に潜み、ピエロボットの製造工場を探していたのである。』

キャシャーンは、森に潜んでいた。ホッとする、みどり。
そしてそこで、キャシャーンからピエロボットの製造工場の場所と製造データが何処に隠されているかを探る様、頼まれる。

ルイ大統領は家族の写真に、降伏すべきか戦うべきなのか問いかけるが、そんな時、家族の住む町がピエロボットに破壊された事を知る。
悲しみに打ちのめされ、怒りに燃えるルイ大統領だが、個人的な感情で国の運命を左右する訳には行かない・・・と、指導者としてどうすればいいのか、悩み続けるのだった。

『監視ロボットの目を逃れ、ようやくロボット製造工場のコントロール室に入り込んだスワニーであったが、モニターテレビでは、目指すピエロボットの製造工場を探し出す所までは、行かなかった。』

そこへブライキングボスとアクボーンが現れ、V地点に工場があると話しているのを盗み聴いたスワニーは、キャシャーンの元へ知らせに行く。
しかし、昼間だった為、みどりが直接伝える事が出来なかった。(注)
スワニーはくちばしで「V」と地面に書き、製造工場がV地点にある事を示すのだった。

スワニーは傷ついていたが、ブライキングボスに怪しまれる前に、一生懸命アンドロ軍団の本拠地へ帰って行った。

『決断を迫られたルイ大統領の心は微妙に揺れ動いていた。もしこのまま戦いを続行すれば、犠牲者は増えるだろう。しかし敗北を認める訳にもいかない。』

ルイ大統領は、「降伏は絶対にしないで下さい」と言うキャシャーンの言葉を思い出すが、これ以上の犠牲者は出せないと、ついに降伏を決意する。
そして、兵士達に自分の決断を告げようをした時、キャシャーンからピエロボットの製造工場がV地点にある事を聞かされる。

それでは、ここで、家弓さんのセリフを1つ!(笑)
「わが国防軍は、アンドロ軍団に総攻撃をかける。全軍ただちに出動せよ!」

ルイ大統領は、V地点に総攻撃をかけるが、工場はビクともせず、キャシャーンは最後の切り札、超破壊光線を使用し、見事に工場を破壊するのだった。

『ピエロボット製造工場は破壊された。だがこれで人間が勝利を得た訳ではない。
アンドロ軍団の攻撃は、降り続く雨の様にいつまでも続くのだ。
切り札の超破壊光線を使ったキャシャーンは、エネルギーをほとんど使い果たしてしまった。そんなキャシャーンに無常の雨が降り注いでいた。
新造人間である事を隠し、あくなき戦いに挑む不死身の男、キャシャーン。
あしたになれば、また東の空に太陽が輝くだろう。
立てキャシャーン。キャシャーンがやらねば誰がやる。』

***

最初と最後だけでなく、途中もかなりナレーションが入り、拝見していて満足でした!
そしてキメの「キャシャーンがやらねば誰がやる」もしっかり聞かせて頂きました!!
やっぱりカッコイイですね!!!(笑)

(注)東博士の妻で、キャシャーンの母、東みどりは、白鳥ロボット、スワニーの中に封じ込められているが(どうやってそういう事が出来たのか・・・とか、私に聞いても分かりませんヨ。爆)月(満月のみ?)の光を浴びている時だけ、みどりの姿が投影されて、キャシャーンはお母さんに会えると言う設定です。(分かりきった事をスミマセン。ご存知ない方もいらっしゃるかもしれないので、一応書きました。)

資料:The King of Subculture 様

原作:吉田竜夫
竜の子プロ


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キャシャーン 19話「恐怖のピエロボット」 その1

2006-02-04 | アニメ
新造人間キャシャーン
第19話 「恐怖のピエロボット」 (1974年2月12日) フジ
役名:ナレーション

キャシャーン:西川幾雄
ブライキングボス:内海賢ニ
みどり:武藤礼子
ルナ:塚田恵美子
バラシン:立壁和也
サグレー:加藤修
アクボーン:仲木隆司
ルイ大統領:家弓家正
ナレーター:納谷悟朗

脚本:福井忠
演出:富野喜幸

悟朗さんのナレーション部分は、そのままご紹介します!!
(著作権侵害の意図は一切ありません!)

『世界を支配しようとするアンドロ軍団は、各国の防衛ラインを次々と撃破し、国防軍はその進撃をくい止める事が出来なかった。
だが、ここ中央大陸のセントラル国は、若きルイ大統領じきじきの指揮の下に、必死の防衛ラインをしいていた。』

ルイ大統領は、ベレー帽を被りなかなかカッコイイです!

『ここは戦場近くにある、セントラル国の野戦病院である。』

ルイ大統領は、野戦病院へ負傷した兵士達の見舞いに赴いた。

『アンドロ軍団との戦いに明け暮れるキャシャーンとルナ。
そのルナが不覚にも怪我をし、この野戦病院で手当てを受けていた。』

ルイ大統領はそこで、キャシャーン達と出会う。
キャシャーンとルナを子供扱いして、退院したら早くご両親の元へ戻りたまえ、と諭す大統領。
ルナの隣のベッドに入院していた子供、トミーは、「ロボットなんてやっつけちゃってね!」と大統領にお願いする。
大統領は、早く良くなるんだよ。きっとやっつけるからね、と約束する。
トミーはルナに、どっちが早く良くなるか競争しようと言うのだった。

野戦病院の外では、アンドロ軍団のスパイロボットが辺りを伺っていた。
キャシャーンとフレンダーが、すばやくロボットを破壊する。驚く大統領。
キャシャーンは「防衛ラインをしっかり固めて下さい。」とルイ大統領に忠告する。

アンドロ軍団では、新兵器ピエロボットを大量生産していた。

『このピエロボットこそ、アンドロ軍団とっておきの秘密兵器だった。その秘密兵器の威力は・・・』

野戦病院を退院し、病院を後にするキャシャーンとルナ。
トミーは「オイラの負けだよ!」と言って、ルナに手を振るのだった。

そこへ登場する、面白く滑稽な、ピエロボット。
おどけた姿が楽しく、子供達も大喜びだった。
キャシャーンとルナもピエロボットを見かけるが、皆の笑いを誘っている楽しいロボットで、アンドロ軍団の物ではないと判断する。
しかし、それは時限爆弾で、強大な破壊力で町を全壊した。
町を出てから、ロボットのからくりに気づいたキャシャーンだったが、時既に遅かった。
野戦病院に居たトミーも、尼さんも、兵士達も皆一瞬にして吹き飛んだのだ。
ピエロボットの事をもっと早く見破っていれば・・・後悔するキャシャーンは、トミーの仇は俺が打つ、と心に誓う。

『キャシャーンの決意をあざ笑うかの様に、ピエロボットは各地に次々と登場し、そのおどけた表情で町に入り込み、爆発した。
その破壊力の凄まじさは、人々を恐怖のどん底に落とし入れたのである。
降伏か、戦い続行か、その決断は、ルイ大統領一人の胸にかかっていた。』

迷い続けるルイ大統領の元にキャシャーンが現れ、降伏はしないで下さいと告げる。
「ピエロボットは私が必ず全滅させます。」
あなたの決断一つでこの国の運命と世界の運命が決まるのです。降伏は絶対にしないで下さいと、キャシャーンは念を押すのだった。

~通常ここにCMが入ります~(笑)


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