ワンダースター★航星記

写真を撮るとは、決して止まらない時間を止めること。旅や日常生活のインプレッシブな出来事を綴ったフォトエッセイ集です。

中村美優 "平野の歌” 初披露 ! ! ~「街 ~平野ヴァージョン」

2021-10-31 | 平野すてんしょ

中村美優 ~「街 ~平野ヴァージョン」

 

 

 「街」は 70年代、京都祇園祭りの際、円山公園音楽堂の宵々山コンサートで毎年歌われていた”高石ともやとナターシャセブン” の名曲である。

 その後、80年代にかけて、全国のユースホステルなどで各地域に合わせた替え歌となって、旅人たちに歌われていた。

 今回、その名曲が ”平野の歌” として復活する。

 そして、作詞は、何とサプライズな・・・実は私である。

 みーちゃん、ありがとうございます。これからも、歌い継がれることを願います。

 

 

 

 

 

   1980年に廃線となった南海電鉄平野線(平野・戎橋間)の八角形の屋根が特徴的であった平野駅舎。

 濃緑色の路面電車は”ちんちん電車”と呼ばれていた。

 

 

 

 

 

 

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中村美優 on 敬老会 ~「間宮海峡~林蔵の恋」

2021-10-30 | 音楽

中村美優 on  敬老会 ~「間宮海峡~林蔵の恋」

 10月24日は中村美優さんこと、みーちゃんの大忙しの日。

 延期になっていた平野区2地域の敬老会に午前・午後と”はしご酒”ならぬ、”はしご出演”。

 やっぱり、お客さんの前で歌うのが一番!と歌手冥利に尽きる一日でした。

 

 

 

 

 

 午前、新平野西のあと、午後は平野西へ。

 ここで、吉野悦世さんと合流。

 

 

 

 

 

 

 

 

 次回は70年代の名曲復活と、あるサプライズ。

 

    

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ダリアの咲くころ ~秋花繚乱の馬見丘陵公園

2021-10-29 | 花めぐり~9・10月

ダリアの咲くころ ~秋花繚乱の馬見丘陵公園

 

 「ダリアは小宇宙だ」と以前に書いたように思うが、豪華絢爛では言い表せないほど、奥深い世界を感じさせる花である。

 今年も馬見丘陵にダリアの季節がやってきた。  (10月16日撮影)

 

 

 

 

 

 

 コスモス、コキア、そして、ダリア。その他、秋の花々で彩られた園内。

 

 

 

 

 

   特にサルビアレウカンサが印象的である。

 

 

 

 

 

 

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コスモスの咲くころ  ~馬見丘陵公園

2021-10-27 | 花めぐり~9・10月

コスモスの咲くころ  ~馬見丘陵公園

 

 馬見丘陵公園の今年のコスモスの魅せ方は、ちょっと違った。

 様々な色のごった煮だったのを単色ごとに分けたという感じである。

 それだけで、よりインプレッシブなコスモスに生まれ変わった。      (10月16日撮影)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 コキアも真っ赤になっていた。昨年の訪問時より、更に濃色だった。

 

 

 

 

 

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寸又峡 ② ~”孔雀青”に染まりて「夢の吊り橋」

2021-10-25 | 東海の旅

寸又峡 ② ~”孔雀青”に染まりて「夢の吊り橋」

 

 寸又峡(すまたきょう)の 大間ダム湖に架かる「夢の吊り橋」は長さ90m、高さ8mである。

 それほど長いわけではないが、 「死ぬまでに渡りたい世界の徒歩吊橋ベスト10」に選ばれるほど人気なのは、湖色の不可思議な”青”にある。

 1度に渡れる人数は10名ほどのため、混雑期には3~4時間待つこともあるということなので、早朝に到着した。

 

 

 「一緒に渡りましょう」動画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 古来の日本の色見本から、もっとも、近い色を見つけた。

 孔雀青(くじゃくあお)とは、孔雀の青い羽の色のような冴えた青色のことです。

 孔雀の羽や首の部分に見られる美しい青に由来しており、ほんのり緑みを帯びています。

 比較的新しい色名で、明治の頃に西洋から伝わった『ピーコックブルー』を和訳したもの。(抜粋)

 

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寸又峡 ① ~ターコイズ・ブルーに魅せられて

2021-10-23 | 東海の旅

寸又峡 ① ~ターコイズ・ブルーに魅せられて

 

 静岡県中部の榛原郡川根本町にある「寸又峡(すまたきょう)」は南アルプスの麓を流れる大井川の支流「寸又川」にある峡谷である。

 ところで、この色を何と表現したらいいのだろうか。

 コバルト・ブルー?エメラルド・グリーン?ミルキーブルー?

 私は色彩表から、ターコイズ・ブルーが一番近いのかなと思うのだが、時刻、光線、天候等により、その瞬間その瞬間に青は微妙に変化する。

 各地で神秘的なブルーを見てきたが、こんな色は見たことがない。

 ここはチンダル現象から、その名が付いたチンダル湖と言われている。

 チンダル現象とは、水中の微生物の影響で、波長の短い青の色だけが反射して、起こること。

 

 

 夜を明かした井川線の奥泉駅前駐車場でお世話になった駅前トイレは弥生式住居を模っていた。 

 このあたりには弥生期の遺跡が点在するという。

 

 今回は混雑を避けて、早朝に寸又峡エリアに入った。

 

 散策コースにあった猿並橋。

 猿並と書いて「さんなみ」と読む。

 大井川の支流である寸又川に掛かる吊り橋で、朝日岳(標高1,820m)から降りて来たニホンザルの群れが一直線に並んでこの吊り橋を渡るのだと言う。

 確かに秘境にやってきた。

 

 

 

 

 

 寸又峡温泉街を散策する。昔は小学校だったのだろうか。

 

 地元の人気メニュー、「紅竹食堂」の「渓流そば」をいただく。

 

 

 そばの上にのっているのは左から、やまめの唐揚げ、季節の山菜天ぷら、テナガエビの天ぷら、それから、黒いのは・・・。

 

 かわいい、かわいい、イナゴちゃんの佃煮。

 エビみたいで、なかなかの珍味である。

 このあたり、かつて森林鉄道が運行していたそうで、当時のトロッコ車両が展示されていた。

 

 次回は、いよいよ、クライマックス。

 「夢の吊り橋」を渡る!

 

   

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奥大井湖上駅 ~「日本の不思議な駅ベスト1」

2021-10-21 | 東海の旅

奥大井湖上駅 ~「日本の不思議な駅ベスト1」

 

 千頭駅を出ること、約65分で赤いトロッコ列車は「奥大井湖上駅」に到着した。

 接岨湖(せっそこ)に囲まれており、駅のすぐ上にお洒落なウッドハウス「湖上カフェ」がみえる。

 

 

 

 

 

 

  

 この駅は長島ダムの建設に伴い誕生したダム湖(接岨湖)で、つき出た半島状の場所に立地している。

 その半島の両脇には南アルプスあぷとライン(井川線)の鉄橋「奥大井レインボーブリッジ」が架かり、まるで湖の上に浮かんでいるかのように見える。

 その鉄橋脇には遊歩道が対岸まで続き、そこから更に急階段を上りきると絶景が広がる。

 某民放テレビの「日本の不思議な駅ベスト3」で第1位に選ばれた絶景である。

 

 

 

 

 上写真を拡大しながら、右から左へ目線を移すと・・・

 

 

 

 

   

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大井川鐡道・南アルプスあぷとライン ~赤いトロッコに乗って

2021-10-18 | 東海の旅

大井川鐡道・南アルプスあぷとライン ~赤いトロッコに乗って

 

 大井川上流部・奥大井の渓谷をゆっくりと走る日本唯一のアプト式列車、「南アルプスあぷとライン」は大井川鐵道・井川線が正式名称。

 もともとは水力発電所・ダム建設の資材運搬用トロッコとして運行されていた。

 90パーミルという日本一の急勾配や、日本一の高さの鉄道橋(関の沢橋梁)、接岨(せっそ)湖に浮かんだように見える奥大井湖上駅など沿線には名所が多い。

 さあ、千頭駅から、赤いトロッコに乗り込んで、奥大井湖上駅を目指す。

 改札で懐かしい切符に切り込みをいれてもらう。

 

 

 

 山あいを縫うようなカーブ箇所が多く、トンネルも小さいので、それに合った小型車両を使用している。

 

 

 

 こちらが先頭車両。TOP写真のディーゼル機関車が車両を後ろから押して、急勾配を上っていくのだ。

 

 

 途中、小さくてかわいい駅が多い。川根小山駅。”ネコ”の駅?

 

 

 

 

 

 

 ほどなく、「アプトいちしろ」駅に到着して、列車にアプト式電気機関車を連結する。

 

 

 

 ここから、長島ダムまで、更に急勾配。たのむぜ。ED90形。

 アプト式とは、カール・ロマン・アプトさんが発明した、急勾配を上るための鉄道システム(ラック式鉄道)の一種です。

 ラック式鉄道は1869年頃からスイス・アメリカで実用されはじめ、世界に広まり、今ではスイスの観光鉄道が世界的にも有名です。

 現在日本でこのアプト式列車に乗ることができるのは、大井川鐵道の南アルプスあぷとラインだけです。

 アプト式機関車には「ラックホイールピニオン」という坂道専用の歯車が付いていて、線路の真ん中に敷設された「ラックレール」という歯形レールを噛み合わせて坂道を上り下りします。                           (大井川鐡道HPより)

 

 

 

 

 

 

 さあ、目的地の接岨(せっそ)湖と湖上駅が見えて来た。

 

 

 

    

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大井川鐡道のトーマスと仲間たち ~南海・近鉄・東急のオールディーズ

2021-10-17 | 東海の旅

大井川鐡道のトーマスと仲間たち ~南海・近鉄・東急のオールディーズ

 

 ソドー島から、やってきた(ということになっている)トーマスと仲間たち。

 斬新な企画、凄いアイデアだと感心しきりである。

 トーマスフェアも終わり、運行は休止中だが、千頭駅構内で見られる。

 

 

 

 

 大井川鐡道本線には、彼等だけでなく、素晴らしい仲間たちがいる。

 特に今回、一番、会いたかったのは、かつて南海電鉄の急行として活躍していた「21000系」である。

 京阪沿線育ちの私にとっては南海はアウエーではあるが和歌山方面に行くとき、わくわくしながら、乗ったのを憶えている。

 

 

 

 

 こちらは、私らにとっては馴染みのない東急電鉄「7200系」。

 

 大井川沿いを走る元・近鉄特急「16000系」。

 

 もう、リタイアしたが元・京阪特急「3000系」も走っていたというから、彼等のそろい踏みを見てみたかったとは、鉄ちゃんならずと思うところである。

 さて、千頭駅前で蕎麦で腹ごしらえをしていたところ、前の道路を井川線あぷとラインの車両が横切って行った。

 

 

 

 次回は、井川線あぷとラインに乗車する。

 

    

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大井川鐵道のSL ~郷愁の響き

2021-10-15 | 東海の旅

大井川鐵道のSL ~郷愁の響き

 

 川根温泉前の大井川鐵道本線・第一橋梁下でSLが通過するのを勝ち構えていた。

 そして、あの懐かしい汽笛とともに彼がやって来た!! 動画

 

 大井川鐵道ではSLをほぼ毎日、運行しており、あの懐かしい汽笛 ~”郷愁の響き” を聞くことができる。

 5台を動態保存しており、今回、謁見したのは、「C11形190号機」という、1940(昭和15)年に川崎車両で製造された車両。

 緑色のネームプレートが目印だ。

 1974(昭和49)年に熊本で廃車となり、八代市の個人の方が所有(静態保存)していたが、2001(平成13)年6月24日に大井川鐵道へ入線。

 2年近くの大規模な改修を経て、2003(平成15)年7月19日に営業運転を開始した。

 現在、新金谷・千頭間を約70分ほどで結ぶ。

 

 

 千頭駅を発車するC11形190号機。

 客車車両のレトロ感もたまらない。

 

 

 

 

 ドアはもちろん、手動。

 

 

 

 

  若い整備士さん。昔の技術が継承されていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 動画

 

 動画

 

 

  

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塩郷の吊り橋 ~静岡県川根本町

2021-10-14 | 東海の旅

塩郷の吊り橋 ~静岡県川根本町

 

 大井川鐵道・塩郷駅からすぐの「久野脇橋」(塩郷の吊り橋)は、全長220m、高さ11mで大井川に架かる最長の吊り橋。

 吊り橋は真ん中に二枚の板が渡してあり、手すりが金属のロープだけで、結構揺れる。

 もともとは生活のための吊り橋だったが、山口百恵と三浦友和の映画「炎の舞」のロケ地となり、縁結びの地として観光客も訪れるようになった。

 それ故、別名・恋金橋。

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 川根町のある静岡県はお茶の生産量、日本一であり、延々と茶畑が続く。

 

 

 あの方も茶畑で練習に余念がないが、風雨にさらされ、ちょっと、かわいそう。

  

 川根温泉 道の駅横にフジバカマが植えられており、アサギマダラが多数、飛来していた。

 ここに大井川鉄道の第一橋梁があり、SLが通過するのを待つことにした。

 

 

 

 

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朝撮りの朝顔 “ヘブンリーブルー” ~長居公園

2021-10-12 | 花めぐり~9・10月

朝撮りの朝顔 “ヘブンリーブルー” ~長居公園

 

 あまりにも鮮やかな朝顔に今朝がた、遭遇した。

 秋空に溶け込みそうなヘブンリ―・ブルーである。

 朝顔というと、小学生時代の絵日記を思い出すくらい夏のイメージが強いが、実際には秋の季語。

 旧暦が基準だから、やはり、盛夏の花なのだろう。

     もっとも、ヘブンリー・ブルーは晩夏の花だそう。

 

 

 

 

 

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フジバカマの咲くころ ~大原野

2021-10-11 | 花めぐり~9・10月

フジバカマの咲くころ ~大原野

 

 フジバカマを植栽する地域が徐々に増えてきているように思う。

 ひとつには、旅する蝶・アサギマダラが立ち寄ることが周知されてきたからかもしれない。

 前回で記したように、この日のランチタイム、主役は一匹だけ。

 アサギマダラ目当てのカメラマンが、その一匹を撮影せんとばかり、殺気だって走り回っていた。

 携帯片手のおばあさんが引いていた。

 

 

 

 ミズアオイやオミナエシも彩りを添える。

 

 

 

 

 久々に大原野神社に参拝。

 牡鹿、雌鹿の狛犬が目を引く。

 

 

 

 

 

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蝶類図鑑 ③ ~大原野・フジバカマ畑

2021-10-09 | 

蝶類図鑑 ③ ~大原野・フジバカマ畑

 

 アオスジアゲハの透き通ったようなアクアブルーが大好きだ。

 そんなアオスジアゲハ色のTシャツを着ていたら、アオスジアゲハに纏わりつかれた。

 今、蝶界は恋のシーズンなので、どうも、この色で同種を見分けてるらしい。

 アオスジアゲハに恋されても困るのだが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 蝶もプロポーズをして、Kissをするのか。

 ツマグロヒョウモンのツガイが交尾する前のそんなシーンを目撃してしまった。

 それが、これ。

 

 

 

 

 フジバカマといえば、アサギマダラがSETである。

 ところが、朝夕の食事時間を外れると、なかなか現れない。

 やっと、一頭、ランチタイムにやってきた。

 これから、海を越えて遥か南方に旅するのだから、しっかり、栄養を取っとかなくちゃ。

 

 

 

 

 アカタテハは英名Indian red admiral (インドの赤い大将)。

 ちょっと、厳めしいのは、どことなく、大将の威厳があるからなのか。

 その名の通り、インドから東南アジア方面に多く在するようだ。

 日本も亜熱帯になったのかな。

 

 

 

 キタテハ。タテハチョウ科の普通の奴・・・といえば、キタテハ。

 アゲハチョウ科の普通の奴はアゲハチョウ。モンシロチョウ科の普通の奴はモンシロチョウ。

 それ以外は変種。

 みんな、自分は普通だと思っている。自分が変わり種だとは思いたくない。

 だから、自分を基準にしてしまう。本当は変種なのに。

 

 

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シュウメイギク (秋明菊)の咲くころ ~善峯寺

2021-10-07 | 花めぐり~9・10月

シュウメイギク (秋明菊)の咲くころ ~善峯寺

 

 善峯寺は、京都・西山の中腹にある天台宗寺院で約5000株のシュウメイギクが群生している。

 シュウメイギクは秋のはじめに咲き、花が菊に似ていることからその名がつけられた。

 白や淡いピンク色、赤紫の色が楽しめる。

 

 

 

 

 

 

 萩の花も見事だった。

 

 善峰観音宗の本山の寺院で、本尊は十一面千手観世音菩薩。西国三十三所第20番札所。

 

 

 京都市内の眺望が素晴らしい。

 東山一帯。

 

 伏見区あたり。

 

 向日市から久御山方面。

 

 

  

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