ワンダースター★航星記

写真を撮るとは、決して止まらない時間を止めること。旅や日常生活のインプレッシブな出来事を綴ったフォトエッセイ集です。

「夏越しの祓」の日

2015-06-30 | 催事・イベント
「夏越しの祓」の日

 6月30日、前半年の無事を感謝し、残る半年の無病息災を祈る。
 大江神社の「茅の輪」をくぐり、愛染堂の愛染まつりを見る。
 多忙な半年だったが、何か大切なことをやり残しているような、そんな気がする。


            

            

            

音楽の祭日inみんぱく Vol. 3 ~着物と昭和歌謡

2015-06-30 | 催事・イベント
音楽の祭日inみんぱく Vol. 3 ~着物と昭和歌謡

            

6月21日、みんぱくで開催された「音楽の祭日」に 私が出向いた理由は、もうひとつ、あった。
それは、平野へのInvitationである。
出場の25組は2ヶ所に分かれて、出演するので、すべてを聴くのには土台無理があったので、これも、ご縁というものだろう。
 前述の2組の他、アメリカ民謡、モンゴル、ハワイ、和太鼓、ベトナム、カザフ、ブラジル、ネパール、クラシック、中国、朝鮮、中南米とバラエティに富んでいた。

            

            

            

            

            

 結局、平野に合うのは、「スーダラ節」や「黒猫のタンゴ」を歌っていた、このバンドかなと思った。
 「天満バンドワゴン」という大阪市内の若いグループだ。
 着物と昭和歌謡曲にビビッときた。
 
            

            

            

            

            

            

 ご縁があるのかどうか、今はまだ、わからない。


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音楽の祭日inみんぱく Vol.2 ~バリ島・ガムラン音楽

2015-06-28 | 催事・イベント
音楽の祭日inみんぱく Vol.2 ~バリ島・ガムラン音楽

             

 国立民族学博物館(みんぱく)の年一回のイベント、「音楽の祭日」。
 その中でも、異彩を放つのが、バリ島のガムラン音楽。
 「ガムラン」とはインドネシア各地の様々な打楽器合奏の総称で、マレー語(インドネシア語)の「ガムル」(たたく)が語源となっている。

 ガンサ=青銅の鍵盤と竹の共鳴筒を持つ片手でたたく鉄琴。
 クンダン=ナンカ(果物の一種)の木をくり抜き、両側に牛の皮を張って作られた太鼓。
 ゴング(ドラ)、レヨン(両手でたたく「釜」)など、注目。

           

           

           

 出演はチャンドラ・バスカラ/スワ・ギタ・プルティウィ・ジャパン/アルジェナ・スリカンディの皆さん。
 アジアの癒しヒーリング音楽をどうぞ。


 

 

 

           

           

           

           

           


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音楽の祭日inみんぱく  Vol. 1 ~ジョゼフ・ンコシ(アフリカ音楽)

2015-06-27 | 催事・イベント
音楽の祭日inみんぱく  Vol. 1 ~ジョゼフ・ンコシ(アフリカ音楽)

            

 6月21日、万博記念公園内の国立民族学博物館(みんぱく)で、「音楽の祭日」というイベントが開催された。

            

            

 「音楽の祭日」はプロ・アマを問わずにみんなで音楽を楽しもうというイベントで無料公開。
 国立民族学博物館らしく、世界の民族音楽を嗜む25組のバンドが勢揃いした。

 今回は「着物で歩こう!」のスタッフである山村さん(みんぱくの元職員)がジェンベ(アフリカの太鼓)の師匠である、ジョゼフ・ンコシさんと出演するというので、応援に駆け付けた。

 

 木琴マリンバとジェンベの陽気なリズムにアフリカの鼓動が聞こえてくるようだ。
 「ゆず」のPVにも出演している、ンコシさんは日本語堪能だった。

             
 
             

             

             

             

             

             


 
 日本人には「ン」で始まる、お名前は発音しにくい。
 「ウン」と力を込めると変な意味になってしまうし。
 終了後、ンコシさんと少し、お話できたが、陽気さは音楽そのままだった。
 
             

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万博公園の紫陽花 ~手毬と花額

2015-06-25 | 花めぐり~6月

万博公園の紫陽花 ~手毬と花額

            

 紫陽花の季節のなると、当ブログでは定番のように紫陽花が登場する。
 今年は万博公園自然園の紫陽花。

            

            

            

            

            

            

 紫陽花というと手毬型を思い浮かべるが、実は品種改良したもので原種はガクアジサイだという。 
 このガクアジサイ(額紫陽花)。
 花を一塊(ひとかたまり)と見ると、中心部にある紫色をした小さな珊瑚状のものが花(両性花)で、その周辺部にある小花のように見えるものは装飾花(萼片)である。
 最近、この中心部の本当の花の部分が美しいなあと感じるようになった。
 これって、審美眼が奥深くなったってこと!?

            

            

            

            

            

            

 今年もあっという間に半分近く過ぎ、気が付けば、クチナシが咲き、萩の花さえ咲き始めた。

            
           
            

 そして、半化粧(半夏生)である。
 葉が名前の通り半分白くなって、化粧しているようになる。
 これを「半化粧」と名付けた先人の見事な感性に敬意を表したい。

            

            


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京都水族館 3 ~イルカ・ショ―の行方

2015-06-23 | 旅行
京都水族館 3 ~イルカ・ショ―の行方

            

 全国の水族館でイルカ・ショ―の存続が危ぶまれているという。
 太地町のイルカ追い込み漁が外国メディアのバッシングに遭い、イルカ漁が自粛に追い込まれたからだそうだ。
 よく、「西洋人は牛を見ると涎が出て、クジラを見ると涙が出る」というが、またぞろ、その手合いが現れたということなのだろうと思っていた。
 彼らは根底にある感情論を種の保存という理論にすり替える。
 まあ、最近はフォアグラを見て涎が出ていた手合いも自粛始めたそうだが。
 イルカを捕獲できなくなったら、水族館は館内で繁殖をしなければならないのだが、これがなかなか、難しいという。
 やらされ感があるので、動物ショ―はあまり好きではないのだが、水族館に行くと、イルカ・ショ―を見てしまう。
 高々とジャンプして、ダイブする様は、爽快感があっていい。
 インストラクターのお姉さんの「彼らは楽しみながら、やっています。」という言葉を信じて、存続に努力して欲しいものである。

            

            

            

            

 水族館の動物の人気者といえば、ペンギン。
 餌に釣られてだろうが、散歩しながら、何思う。
 
            

            

            

            

 オットセイとアシカの違い、何度聞いても、よくわからない。
 アシカに比べ、オットセイは後ろヒレが長く、耳介が目立ち、体毛が多い。
 ということなので、これはオットセイなんだが、やはり、よく、わからない。
 アザラシは科が違い、耳介がないのですぐ、わかるが・・・。

            

            

            

            

            

 クラゲの世界はいくら見ていても見飽きない。
 プカプカ、フワフワ・・・これぞ“無心の境地”と見たり。


            

            

            

            

            

            


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京都水族館 2  ~熱帯魚“ニモ”の世界

2015-06-22 | 旅行
京都水族館 2  ~熱帯魚“ニモ”の世界

            

 大水槽の一角に岩礁を再現したエリアがあって、熱帯魚たちが鮮やかな衣装を身にまとって、優雅に泳いでいた。
 遠足らしき子どもたちがカクレクマノミを見つけて、「ニモ、ニモ!」と喜んでいた。
 まさに同感!私もそう思っていた。
 純粋と言うべきか、進歩がないと言うべきか。

            

            

            

 きっと、熱帯魚の世界にだって、生存競争があって、大変なんだろうけど、のんびり平和に見えてしまう。

            

            

            

            

            

            

            

             

            

                   
           
 

 子どもたちが「ニョロニョロ!」という。
 これは、ちょっと、違うかな。手がないもの。
 アナゴの一種らしいが、出たり、入ったり、落ち着かない。

             

            

            


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京都水族館 1 ~青いアクアリウム

2015-06-21 | 旅行
京都水族館 1 ~青いアクアリウム

            

 京都水族館の大水槽は内陸だけあって、100%人工海水を使用しているという。
 海のイメージがない古都・京都市だけあって、突然、開ける大水槽の青の世界に目を見張る。

            

            

            

            

 子どもたちの歓声から判断すると、ここの主役はウミガメとエイのようである。
            
            
            

            

            

            

            

            

 「水と共につながる生命」をテーマにしている水族館のエントランスには淡水の世界が広がる。
 オオサンショウウオは、かわいくもあり不気味でもある。

            

             

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「真澄庵 かたなの博物館」 ~平野町ぐるみ博物館

2015-06-19 | 平野・町ぐるみ博物館
御刀研處 真澄庵 かたなの博物館

               

全国各地、そして外国にまで弟子を持つ、刀剣研磨の真澄庵を主宰する真津仁彰さん。
真津(まなづ)さんは平­野町ぐるみ博物館のひとつ、「真澄庵 かたなの博物館」として貴重な刀剣を展示している。
また、刀の研磨という極度な集中力を要する作業を見ること­ができる。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

 興がのれば、真剣をもたしていただけたりする。

               

               

               

 真津さんは横綱・白鵬が土俵入りで太刀持ちが握る守護太刀も磨かれた。


                

               

               

               

「平野映像資料館」 ~平野町ぐるみ博物館の中核

2015-06-18 | 平野・町ぐるみ博物館
「平野映像資料館」 ~平野町ぐるみ博物館の中核

            

 「平野映像資料館」は数ある「平野・町ぐるみ博物館」の中でも中核を成すシンボル的な存在。
 150年前に建てられたと伝えられる呉服悉皆の店「まつや」が「平野映像資料館」で、店主の松村長二郎さんが、40年以上にわたり記録した平野の風物、行事を映像と写真で紹介している。

            

            
 
 80年前の大阪や平野の歴史、文化を収めた貴重な映像、そして世界に1台しかないという珍しい活動幻灯機、古い生活用具なども展示されている。

            

            

 来館者に熱心に説明される松村長二郎さん。
 平野の町の生き字引として、また、優しく茶目っけのある、お人柄に魅せられて、多くの方に慕われている。

            

            

 現在、体調を崩されて休館中でありますが、ご復帰を心より願う次第です。  (画像は2015.04.26)

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大和郡山の全国大会へ ~「第1回 平野区民金魚すくい大会」 Vol. 3

2015-06-16 | 平野商店会活性化委員会
大和郡山の全国大会へ ~「第1回 平野区民金魚すくい大会」 Vol. 3


(大和郡山・金魚すくい道場こちくやさん)

 6月13日に開催された「第1回 平野区民金魚すくい大会」の大会参加者は一般の部に約100名、小・中学生の部に約200名の応募があり、観客も含めて、商店街を埋め尽くす大盛況となった。
 そのぶん、スタッフは参加者の受付および整理に大わらわとなった。

             

             

 大野委員長と藤井区長の開会宣言。

             

             

 金魚すくい道場こちくやさんによる、ルール説明。
 (午前中には審判講習もあった。)

             

 いよいよ、選手入場。

             

 緊迫の平野区予選1回戦が始まった。

             

             

             

             

             

 大和郡山の達人の模範演技。
 はっきりいって、参加者とのレベルの差は歴然!

             

             

 激戦の末、決勝戦へ。

             

 一般の部、小中学生の部とも、上位3名が8月23日に大和郡山で開催される全国大会に出場する。
 表彰式の模様。
 一般の部・優勝者には1万円分、小中学生の部・優勝者には5千円分の商店街の商品券が副賞として贈呈された。

             

             

             

 商店街の森元副委員長より閉会の挨拶。

             

 私事で恐縮だが、ご縁のある土地である大和郡山とこんな形でかかわることになるとは夢にも思わず、感慨もひとしおである。
 勝ち抜かれた皆さんは大和郡山の全国大会で是非とも、がんばっていただきたいと思います。


             


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賑わい取り戻せ!商店街! ~「第1回 平野区民金魚すくい大会」 Vol. 2

2015-06-15 | 平野商店会活性化委員会
賑わい取り戻せ!商店街! ~「第1回 平野区民金魚すくい大会」 Vol. 2



6月13日に平野区のサンアレイ、中央本通り商店街一帯で開催された“平野商店会活性化委員会”主催「第1回 平野区民金魚すくい大会」。
 8月に大和郡山で開催される「金魚すくい全国大会」の平野区予選を兼ねるイベントである。
 試合会場である商店街イベント広場に五つの金魚桶、商店街通路に五つの練習用および、お遊び用の金魚桶を設置した。

            

            

            

            

 また、様々な縁日屋台も、出店され、ボランティアの皆さんも大いに奮戦した。

            

            

            

            

            

            

            

 紙再生工房の前橋所長もサプライズ出演!

            

            

 アイスクリーム作りも上達しました。

            

 う~ん!そのトグロの巻き方が何となく、ビミョ~!

            

 縁日の後かたずけ。「来たときよりも美しく!」。

            

            

 「着物で歩こう!」代表代理の山村さんはさすがである。
 商店街の隅から隅まで、溝をサラえながら、徹底的に掃除をされた。
 こんな地道な努力の積み重ねが、いつか、きっと評価されることだろう。

            

 「このままでは駄目! 商店街を活性化させなければ!」
 と居ても立っても居られない、皆さんが集結した。
 「人の世の常」で毎度のことだが、評論家席はくすぶる。
 「あ~だ、こ~だ」と理屈をこねる前に今はひとつの行動こそが大切なとき。


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悠以・ストリートライブ ~「第1回 平野区民金魚すくい大会」 Vol. 1

2015-06-14 | 平野商店会活性化委員会
悠以・ストリートライブ ~「第1回 平野区民金魚すくい大会」 Vol. 1

            

6月13日(土)平野商店会活性化委員会主催の初イベントである「第1回 平野区民金魚すくい大会」がサンアレイ及び平野中央本通り商店街一帯で開催された。
 オープニングを飾ったのは既報の通り、ニュ―ハーフ・シンガ―ソングライター悠以(ゆい)ちゃんのライブである。

            

 悠以ちゃんは地元の尼崎を中心に路上ライブからディナーショー、最近はTV出演など幅広く音楽活動をされている。
 彼女は平成元年、男性として生まれた。
 初恋は保育所の時、相手は男の子。
 18歳で性同一性障害と診断される。
 自分を女性だとしか思えない悩みの全てを音楽にぶつけてきた。
 歌唱力はさることながら、男声・女声の使い分けには定評がある。
 オリジナル曲は元気の出る音楽からバラード、カバー曲ではポップスから演歌、シャンソンまで多様に歌いこなす。
 歌唱だけでなく、底抜けに明るいお人柄と絶妙のトークに今後、ブレイク必至である。
 また、「性同一性障害」への理解を求める講演活動もされている。
 

            

            

            

            

            

 「Frozen ~Let it go」やaikoナンバーなど歌いこなす。
 オリジナルの「彼女」はスタンダードになるであろう名曲である。

            

            

 この日はこのイベントのために多数のボランティアの皆さんにも、お手伝いいただいた。
 「NPOエイトテール」さんと「常盤会大学ボランティア部」さんである。
 ありがとうございました。

            

            

 さて、エンディングは、前回記事でお知らせの通り、オリジナル曲「三ツ矢サイダー」である。
 観客に三ツ矢サイダーが配られる。

            

 サイダーのようにアップテンポでノリのいい曲だ。
 (アサヒ飲料の廻し者ではございません。)

            

            

            

            

 大盛り上がり!大成功!


            

  



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「平野区民金魚すくい大会」に悠以ちゃん、登場!

2015-06-13 | 平野のイベント
「平野区民金魚すくい大会」に悠以ちゃん、登場!

 6月13日に開催される平野商店会活性化委員会主催の「平野区金魚すくい大会」のオープニングを飾るのは、ニューハーフシンガーソングライターの悠以(ゆい)ちゃんのステージです。
 10時半から平野中央本通り商店街、全興寺近くの特設ステージに「三ツ矢サイダー」を引っさげての登場です。







万華鏡喫茶「しろあむ」 ~奈良きたまちの不思議空間

2015-06-11 | 奈良の旅
万華鏡喫茶「しろあむ」 ~奈良きたまちの不思議空間

            

 奈良きたまちを散策する際には、東大寺や入江泰吉旧居へ至る裏道を歩くことが多い。
 その道すがらにお洒落な喫茶店があり、店先に小さな花びらが一杯、散りばめられたような紫陽花が咲いていた。

            

            

 そして、お店の入口に小さな望遠鏡のような筒が花に照準を合わすように置かれている。

            

 ん?と思って、暫し、呆然としていると、中から、お店の人が出てきて、「万華鏡です。見ていきませんか?」とお誘いを受けた。

            

            

            

            

            

 万華鏡喫茶「しろあむ」さんとの不思議な出逢いである。
 お店の中は外観以上にお洒落なインテリアでクラシックが流れ、ゆっくり寛げそうな雰囲気に満ちていた。
 香り高いコーヒーを味わいながら、200種類以上ある「万華鏡」の世界を見せて戴くことができるという。

            

            

            

 さっそく、いくつかの万華鏡を覗かせてもらった。
 テクがイマイチで、うまく撮影できなかったが、この何千倍もの素晴らしいミラクル・ワールドが広がっていた。

            

            

            

            

            

 光の中できらきら踊る“万華鏡の世界”は、留めておくのできない幻想の世界である。
 刻々と変わり続ける幻想の狭間で一瞬の記憶だけが心に焼き付いてしまう。
 人はいつも、現実と幻想の間を行き来しているのかなと、ふと、思った。  
 お店にはオーナーさんのご趣味らしい“カタツムリ”が目についた。
 紫陽花→万華鏡→カタツムリの相関性があるような気がした。

            

            

            

 あまり長居するのは、ご迷惑かと思いつつ、居心地がいいので、すっかり長居をしてしまった。
 お店では万華鏡の販売もされている。
 “世界でひとつの万華鏡”~最高のプレゼントになるだろう。
 オーナーさんにはフェイスブックのお友達になっていただいた。
 ありがとうございました。
         

 「しろあむ」さんのフェイスブック


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